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犬頭神社

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岡崎

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施設情報

施設名
犬頭神社
住所
  • 愛知県岡崎市宮地町馬場31
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社
登録者
bluejays さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(4件)

岡崎 観光 満足度ランキング 84位
3.24
アクセス:
3.50
岡崎駅から1.2キロ by bluejaysさん
人混みの少なさ:
3.33
バリアフリー:
3.50
見ごたえ:
4.00
  • 糟目犬頭神社とも

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/08(約8ヶ月前)
    • 0

    特に特徴のない住宅街にあってアクセスは良くないです。名前の由来でもあるであろう犬頭霊神としてこの宮に葬った犬の伝説もあるそ...  続きを読むうです。かつては上和田町の糟目にあったので糟目犬頭神社とも言うみたいです。碑や石塚もあるので歴史好きにはいいかも。  閉じる

    投稿日:2022/08/12

  • 名前の由来は…

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/01(約2年前)
    • 1

    「けんとうじんじゃ」と読みます。変わった名前ですが、名前の由来にはいくつか逸話があるようです。養蚕の盛んだった西三河産絹糸...  続きを読む「犬頭糸」にまつわる話。上和田城主、宇都宮泰藤が誤って白い犬の首をはねてしまった話など…。なんとこの犬頭神社から2kmほど離れたところに「犬尾神社」なるものもあるようです。なにか関係がありそうですが…。歴史というのはおもしろく、ロマンがありますねぇ。
    一応、初詣で訪れましたが他の参拝客は見当たらず…。かろうじて門松のみが雰囲気を出してくれていました。  閉じる

    投稿日:2021/01/30

  • 犬頭物語というのが紹介されていて

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/04(約5年前)
    • 0

    犬頭神社は、岡崎観光きらり百選に選定されている神社。地元の部落の神社というには、境内も広いし、燈籠、こま犬を配した本殿もき...  続きを読むちんとしています。
    池のほとりに犬頭物語というのが紹介されていて、上和田城主宇都宮泰藤を大蛇から守った犬の話。犬の吠えた意味に気が付かない泰藤は誤って、犬の首をはねてしまうという悲劇になるのですが、最後はそれに気が付き、塚を作って弔った。その塚が池の島にあるのだそうです。
      閉じる

    投稿日:2018/06/08

  • 犬頭伝説と本多作左衛門

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/04(約8年前)
    • 0

    上和田の城主宇都宮泰藤が眠っているとき、大蛇が来たので、彼の犬が吠えたが、彼は眠りを妨げられたので怒り、刀で犬の首を刎ねた...  続きを読む。すると犬の首は舞い上がり大蛇を噛み殺したので、彼は後悔して犬の霊を慰めるため犬頭神社を作ったのだと言われる。
    ところが実際は、京都で晒された新田義貞の首を宇都宮泰藤が奪い、この神社の池に埋め、首塚を築いたことを隠蔽するため、犬頭伝説を流布させたともいう。犬頭神社の池には、今も新田義貞のものと伝えられる首塚がある。

    この地はまた、本多作左衛門重次の生誕地でもある。1563年の三河一向一揆の際には、当初門徒側についたが改宗して家康方に寝返り、上和田の塞投の地に知行を与えられた。1565年には天野康景・高力清長とともに「三河三奉行」に任ぜられるが、彼は公正かつ法に厳格で、主君家康にすら諫言した。戦場では勇猛果敢に戦い、片目・片足と何本かの指を失い「鬼作左」と言われた。
    1586年、秀吉が家康を上洛させる代償として母大政所を人質に差し出したとき、重次は彼女を粗略に扱い、屋敷の周辺に薪を積みあげて、家康の身に何かあればただちに焼き殺す姿勢を見せた。また秀吉が小田原征伐からの帰り道に岡崎城に立ち寄った際、城将の重次は三度も使者を遣わされたが迎えに現れず、秀吉の怒りをかい、上総古井戸3000石にて蟄居を命じられた。
    だが家康は重次の功を忘れず、天下人となったとき彼の子本多成重を丸岡城主にした。
    長篠の合戦のおり、陣中から妻あてに書いた「一筆申す 火の用心 お仙痩さすな 馬肥やせ かしく」は、簡潔明瞭な手紙として知られる。  閉じる

    投稿日:2015/06/24

1件目~4件目を表示(全4件中)

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