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浅野川大橋詰火の見櫓

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浅野川大橋詰火の見櫓 クチコミ・アクセス・周辺情報

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  • 満足度の高いクチコミ

    市内に現存する最古の火の見櫓

    5.0

    大正13年建造、昭和46年改造という金沢市最古の火の見櫓です。浅野川大橋のたもとに立っています。高さは手摺を含めると高さ約...  続きを読む11mもあるそうです。鉄骨造りの武骨なやぐらですが、不思議と金沢の古い町並みになじんでいて、風景に溶け込んでいます。   閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~36件(全37件中)

  • 金沢最古の火の見櫓

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    浅野川大橋のたもとに建つ鉄骨造の火の見櫓です。1924年につくられたものですが、1971年に老朽化のため上部を切断して現在...  続きを読むの形状になっているそうです。もともとはかなり高かったのでしょう。金沢市内最古の火の見櫓で、国の登録有形文化財に指定されているそうです。鉄骨で大きい建造物ながらあまり存在感はなく、ほとんどの人は素通りしていました。  閉じる

    投稿日:2019/09/24

  • 火の見櫓

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    ひがし茶屋街に行く途中に渡った大きな浅野川の近くにある火の見櫓です。金沢市内最古のもので国登録有形文化財 建造物となってい...  続きを読むます。近くには当時の写真で映し出された街の風景の石碑がありました。火の見櫓とセットで見てください。  閉じる

    投稿日:2019/07/20

  • 鉄塔ですが雰囲気はいい

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 0

    浅野川大橋の橋詰に建っている鉄塔の火の見櫓です。夕方に通りかかったので、モスグリーンの色はあまり目立たないのですが、周りの...  続きを読む景色に溶け込んで雰囲気は良かったです。橋の対角線上に木製の火の見やぐらがあり、昔の防火体制がそのまま記念に残されているのだと思いました。  閉じる

    投稿日:2018/02/12

  • 突然現れた塔とは?

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    ひがし茶屋街を散策するために浅野大橋手前のバス停で下車しました。バスの中からなにか昔の消防施設の「火の見やぐら」のようなつ...  続きを読むくりの塔が目に入っていたので気になっていました。帰りに立ち寄って見るとやはり「火の見やぐら」でした。なかなかこのように保存されているのは他では見ないので思わずシャッターを切りました。  閉じる

    投稿日:2017/12/04

  • 新しい物に見えました

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    主計町茶屋街とひがし茶屋街を結ぶ浅野川大橋北詰に建つ火の見櫓です。1924年に造られた金沢市内に現存する最古の火の見櫓です...  続きを読む。国登録有形文化財で、1657年に造られた金沢城下の火の見櫓の役割を近代に継承して建設された鉄骨造です。訪れた時、雨に濡れて新しい物のように感じました。現在は10mほどですが、元は23mの高さで火の見櫓として機能していたことが分かります。統一感のある和風建築の商店街とそばの柳並木と合い、絵になる景色でした。二つの茶屋街を散策する際に見上げることをおすすめします。  閉じる

    投稿日:2017/10/20

  • 金沢最古の火見櫓

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/10(約8年前)
    • 0

    ひがし茶屋街の入口から浅野川へ向かって行くと浅野川大橋が有ります。
    この橋の麓右側に浅野川大橋詰火の見櫓が有ります。有形...  続きを読む文化財で、説明等も書いて有るので是非通ったら見て下さい。
    茶屋街を火から守っていた櫓は誇り高くそびえてます。  閉じる

    投稿日:2017/10/01

  • 金沢市内現存最古の火の見櫓!!

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    金沢の人気観光スポット東茶屋街沿いを流れる
    浅野川大橋たもとにある鉄骨の火の見櫓で、
    もともとは今の倍ほどの高さがあっ...  続きを読むたそうですが、
    現在のように下半分を残して保存されたそうです、
    鉄骨の火の見櫓ですが、町並みにも似合った建築物で、
    良い佇まいの火の見櫓です。  閉じる

    投稿日:2017/08/19

  • 浅野川大橋の傍にある櫓

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    ひがし茶屋街と主計茶屋街の間を流れる浅野川に架かる浅野大橋のひがし茶屋街側の傍にある櫓です。大正時代に建てられた鉄骨製の火...  続きを読むの見櫓で、金沢市内では現存する最古の櫓とのことです。老朽化により上部約10メートルが取り除かれましたが、有形文化財として登録されているので立ち寄ってみるのも良いです。  閉じる

    投稿日:2017/05/06

  • 老朽化が気になる

    • 2.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

    主計茶屋街から浅野大橋を渡ってすぐのところにあります。鉄筋でできていてあまり風情は感じられませんでした。かなり傷んでいて老...  続きを読む朽化が激しい感じでした。せっかくなら、改修して上に登れるように観光用にしても良いのではと思ってしまいました。  閉じる

    投稿日:2017/03/26

  • 鉄骨製の火の見櫓

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 0

    浅野川の浅野大橋のたもとに鉄骨製の火の見櫓が建っています。大正時代に建てられたものですが、老朽化で上半分は切断されています...  続きを読む。現在の櫓部分もけっこう高く、昔そのままであれば、上部からは市街地を見渡せるのに眺めがよかったと思われます。金沢市街地は城下町なので細い道も多く混み入っているので、火事などは防災の面で大事であったと思われます。  閉じる

    投稿日:2017/02/09

  • 金沢三櫓の一つで登録有形文化財

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    浅野川大橋の袂に建つ鉄骨の火の見櫓です。江戸時代から火の見櫓は建っていましたが、現在の櫓は大正13年(1924年)に建て替...  続きを読むえられた櫓です。当時は高さ23mほど有ったが老朽化が進み昭和46年に上部を外し現在の形になりました。櫓の傍には有形文化財と説明プレートが設置されている。  閉じる

    投稿日:2016/04/19

  • 浅野川大橋の袂に建つ「火の見櫓」

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    浅野川大橋の袂に建つ鉄骨造の「火の見櫓」です。望楼を備えた櫓として大正13年に建造さましたが、老朽化のため上部を切断された...  続きを読むとのこと。市内では現存最古の櫓です。この川の対岸には、かつて「金沢の三櫓」の一つに数えられた、木造の火の見櫓を復元したものが建てられています。  閉じる

    投稿日:2016/02/09

  • 鉄骨なのがちょっと不粋かな…

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    東茶屋街を目指して歩いていたら浅野川大橋の袂に登録有形文化財のプレートがありました。
    見上げるとこと鉄製の骨組みみたいのが...  続きを読むあって、よく読んだら火の見櫓でした。
    これでも金沢市内最古のものとのことですがいかんせん鉄骨なので金沢という街のイメージからちょっとかけ離れていて不粋かなと思ってしまいました。  閉じる

    投稿日:2016/09/13

  • 江戸時代のものは当然残っていません

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/07(約11年前)
    • 0

    浅野川大橋詰火の見櫓は江戸時代からあったものですが大正時代に鉄骨に建て替えられてます。その下半分が現在も残っています。
    ...  続きを読む本来23mの高さがあったようですのでかなり見渡しがきいたと
    思われます。登ることができないのが残念なんところですね。  閉じる

    投稿日:2015/08/23

  • 川の両側に二つの櫓がある。

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    木造家屋ばかりだった昔は特に火事は恐れられていたことでしょう。
    火の見櫓は大事な見張り場所でした。

    その櫓の名残が...  続きを読む浅野川の橋の両側に建っていました。
    大正時代、1924年に建てられた金沢で現存する最古のは川の東側、東茶屋街にも近い場所。
    鉄骨で上の部分は老朽化のため、切り落とされて、当時より短いのだそうです。


    対岸の橋のそば、小公園の中にあるのが木造の櫓を復元した物で美的にも優れていました。  閉じる

    投稿日:2015/06/13

  • 2基の火の見櫓があります

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    浅野川に架かる“浅野川大橋”の傍には2基の“火の見櫓”があります。
    一つは、橋の北詰にある鋼鉄製の火の見櫓で、大正13年...  続きを読む(1924年)に建造されたもので市内に現存する最古の火の見櫓です。もともと高さ23mほどあったそうですが、老朽化により上部を切断して現在の高さは約11mです。火の見櫓の上部にはタイヤが数個くくりつけられていて、ちょつと見、古臭いボロイ鉄塔ですが、登録有形文化財になっていて、塔の足元には登録有形文化財のプレートと説明プレートがあります。

    もう一つの火の見櫓は、橋の南詰の小さな公園(橋場町緑地)に建つ火の見櫓です。“金沢の三櫓”の一つに数えられた、木造の火の見櫓を復元したものだそうで、傍らにある説明プレートには、説明文とともに明治6年(1873年)にアメリカ人が撮影したという写真が嵌め込まれています。

    どちらかと言うと、橋の南詰に建つ木造の復元火の見やぐらの方が、櫓らしくて見応えがありますが、人気観光スポットの“ひがし茶屋街”から歩いて直ぐのところなので、是非、二つの火の見櫓を見比べられたら良いと思います。




      閉じる

    投稿日:2015/02/13

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基本情報(地図・住所)

施設名
浅野川大橋詰火の見櫓
住所
  • 石川県金沢市東山3-1-2先
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
はまちゃん さん

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