黒壁３０號館 長浜アートセンター

黒壁スクエアに隣接した建物です。黒壁30号館と名付けられており、黒壁の建物を模した外観です。常設展示は無く、シーズンごとの...  続きを読む企画展示が中心です。2022年の夏は「石と植物」という、現代アートの企画展が行われていました。  閉じる

投稿日:2023/04/24

黒壁ガラス館から南に少し行ったところにあります。アートセンターということでしたが、入口らしいところにも、御用の方は向かいの...  続きを読む建物にという紙が貼ってある状態で人気がなく、あまり活動的な感じがしなかったです。  閉じる

投稿日:2020/10/14

こちらは黒壁３０号館ということですが、白壁で屋根だけが黒の建物でした。こちらには、海洋堂フィギアミュージアムが入っています...  続きを読むが、コロナの影響で閉館でした。しかし、入口の手前にティラノサウルスがいて、少し入るとその卵が置いてあるという夢のある場所です。  閉じる

投稿日:2020/07/05

冬に行ったのですが、多くの観光客が歩いている長浜市の黒壁スクエア。ガラス館からさらに通りを進むと、アートセンターという建物...  続きを読むがありました。海洋堂のでっかい恐竜のフィギュアが迎えてくれます。館内も楽しいですが、建物の雰囲気がとてもよかった。
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投稿日:2018/03/05

長浜駅から北東へ徒歩４分くらい、北国街道沿いに“黒壁３０號館 長浜アートセンター”があります。
入ってすぐのところが『ミ...  続きを読むュージアムショップ』で、企画展とのコラボでテーブルウェアの展示販売が行われてました。
アートなガラス製品もあって素敵でした。
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投稿日:2015/12/18

「黒壁３０號館 長浜アートセンター」は北国街道安藤家のとなりにあった。二階のアートギャラリーで企画展「テーブルコーディネー...  続きを読むトとグラスアートの世界」（観覧料500円）がやっていた。アール・ヌーヴォーを代表するフランスのガラス工芸家、エミール・ガレの作品もある。  閉じる

投稿日:2015/11/14

一階の道路に面した部分はショップになっていて、とてもおしゃれなものを置いていました。奥はギャラリーになっているようでしたが...  続きを読む、私が行った時は期間外だったようです。ほかにもテーブルコーディネートなどのセミナーも開催されるようで、女性には魅力的な施設です。  閉じる

投稿日:2015/10/01

近江　長浜の北国街道沿い、安藤家の並びにある白い蔵を模した美術館です。長浜浪漫パスポートが余ったので入りました。丁度、「愛...  続きを読むのヴィクトリアンジュエリー展　part3」が開かれており、ヴィクトリア王朝時代の宝石等が展示されていましたが、わざわざここで見る必要はないかな？と思いました。  閉じる

投稿日:2015/11/10

長浜アートセンターでは、坂崎幸之助ガラスコレクション展をやっていました。坂崎幸之助というのは、アルフィーのメンバー。ガラス...  続きを読むは高価なものではなくて、一見するとごみにでもなってしまいそうなもの。しかし、目に適ったものを少しづつ集めて、美しいコレクションが出来上がっていました。その他は、写真に気持ちを表す文字を組み合わせたもの。ちょっと亜流ですが、そうしたものにも目を向けて受け入れてしまうのが長浜の真骨頂。いい企画だと思います。  閉じる

投稿日:2015/04/17

長浜盆梅パスポート（盆梅展と指定された施設のうち4施設に入れる）で入りました。
JR長浜駅から徒歩5分。
旧ニシマサ郷...  続きを読む土資料館を全面改装し、2013年7月に造られた建物は、とてもきれいでした。
私たちが訪問したときは、アルフィーの坂崎さんの和ガラスコレクション展が催されていました。
（2015年2/1～5/6）
昔懐かしいガラスの醤油瓶や、社名入りのグラスなど、年配の者にはたまらないコレクションの数々でした。
1階アートプラザで販売されている作品もオシャレで、なかなか奇抜なものもありました。
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投稿日:2015/03/06

私たちがいったときはジュエリー系の展示が行われているときでした。
たくさんのジュエリーが並べられており、中にはこんなグロ...  続きを読むテスクなアクセサリーもあったのかというような発見ができるものもありました。期間によって展示物が変わると思われますので行く際には何が展示されてるか確認してからが良さそうです  閉じる

投稿日:2015/03/18