能代七夕「天空の不夜城」 クチコミ・アクセス・周辺情報
能代 観光 満足度ランキング 5位
能代には伝統的な七夕行事があります。文献によると、天保時代、名古屋城を模した城郭型灯籠が作られ、これが好評で五丈八尺(約17.6m)もある灯籠を夜明けまで引き廻したとあります。街を活性化させるために、能代七夕「天空の不夜城」協議会が復元に取り組み、過去の記録や明治期に撮影された写真を元に、平成25年夏、一世紀の時を超えて高さ17.6mの大型七夕を復活させました。「能代七夕『天空の不夜城』」と名付けられ、平成26年夏には、城郭型灯籠として日本一の高さとなる24.1mの灯籠を制作・運行。2基が街を練り歩く姿はまさに圧巻。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
青空に色鮮やかな灯籠が美しい
5.0
- 旅行時期 2024/08
- by tamakoroさん
秋田から五所川原へ移動中に能代の七夕の灯籠があり、あまりに大きくて色鮮やかで素晴しいので車を停めて見学。 数日後に能代の... 続きを読む七夕祭り「天空の不夜城」があると知りました。 初めて聞くお祭りでしたが、能代の灯籠は名古屋城を模した城郭型の灯籠と知り身近に感じました。 閉じる
クチコミ・評判
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tamakoroさん
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