三溪園 電子前売り入園チケット
900円(税込)
三溪園
公園・植物園
3.89
本牧・根岸・磯子 観光 満足度ランキング 1位
三溪園は生糸貿易により財を成した実業家 原 三溪によって、1906年(明治39)に公開されました。園内には京都や鎌倉などから移築された歴史的に価値の高い建造物が巧みに配置されています。
4.5
大池に紅葉の三重塔が映えて見ごろです;名勝<三渓園>は`旧燈明寺三重塔`をはじめ重要文化財が多くあります;`旧)松風閣`が... 続きを読む失われたが(関東大震災)、[松風閣 展望台]は再建(昭和39年)…秋/冬の季節は展望台からは地元の本牧ふ頭/横浜住宅地/三浦半島/丹沢山地/そして富士山が♪ 閉じる
421~440件(全661件中)
三渓園のある本牧地区は横浜の陸の孤島。昔は地下鉄の建設計画もあって準備もされていたのですが(横浜地下鉄のブルーラインが関内...
続きを読むで直角に曲がっていて関内駅が上下2段に別れているのはその名残)すでに計画もなくなり40年。いまだにバスのみです。なので行楽シーズンには超満員の市バスで横浜駅から1時間もかかります。途中の停留所では乗れなかったり。それなら根岸駅から30分以上かけて歩いた方がマシ。
それはともかく、安くいく手段が最近増えたのはうれしいことです。2016年10月から横浜市内のバス1日乗車券で三渓園までがフリー区間に入りました。また2人以上ならファミリー環境一日乗車券が5人まで定額1000円なのでお得です。
さて三渓園は海に向かって開けた谷をまるごと一つ利用してつくった大庭園。とは言っても、各地の古い建物を金持ちが趣味が移築してもってきた庭園なので好みは別れると思います。純粋に横浜の市内にこのようなおおいなる田舎の風景があることに感動するのがよいと思います。個人経営の庭園ではないので入場料も安価なのはすがらしいです。
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投稿日:2016/12/17
秋晴れのたいへん天気の良い日でしたので、庭園の池や樹木、芝生がたいへん美しかったです。四季折々の花が楽しめるようですが、あ... 続きを読むいにくタイミンが悪く花はなく、紅葉には早い時期でした。かえでの木がたくさんあったので、紅葉のシーズンに再訪したいと思いました。広い園内にはあまり座るところがなかったので高齢の方はつらいかもしれません。内苑のボランティアガイドさんは所要時間1時間のところを2時間かけて丁寧に説明してくださいました。お声が小さかったので聞きづらかったけれど、みなさんの多種多様な質問になんでも答えていらして、たいへん知識深い方でした。原三渓さんというお金持ちが土地を買い、自分好みの庭園を作り、日本中の建物を移築し、縄文時代から昭和初期までの建物や灯篭などを並べて、風流な遊びをしていた所だそうです。光明皇后の手洗いの石が置かれていたのにはひっくり返るほど驚きました! 閉じる
投稿日:2015/11/25
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