クラフトセンター

ノリタケの森に行ったら、ぜひクラフトセンターで磁器の製造工程を見学するとともに、磁器絵付けも体験しよう！
欧州のマイセン...  続きを読むやアウガルテンのような磁器工房で見学したこともあるが、日本を代表し、海外でも評価の高いノリタケも見てみたい。
他ではできない見学の流れのまま、その場で2000円(送料込み)を払って白磁の皿かマグカップを選んで、既成の下絵柄でもいいし、自分の描きたい柄をお絵描き感覚で描いても良い。
水彩画の感覚でやってみると良い。
欧州で油溶き絵付けの経験者としては、絵の具が水溶きのもので、筆も太くてやりづらかった。
素直にお絵描きとしてやるべきだったと反省。
1ヶ月後に作品が送られてくるらしい。
皆さん、自由に楽しんでください！  閉じる

投稿日:2023/10/12

ノリタケの森にあるクラフトセンター。
美術館などとと共にあります。
絵付体験をしました。かなりしっかりしたお皿。下絵を...  続きを読むボールペンで描き、色つけ。
10色くらいはあったかな？のりを混ぜて色をつけます。
下絵を考えるのに悩みました。
なかなか難しい。数週間後に自宅に送られています。  閉じる

投稿日:2023/05/20

ノリタケの森にあるクラフトセンターで、絵付けができます。
プレートやマグカップや塗り絵タイプのプレートは２０００円です。...  続きを読む
描きあがった作品はクラフトセンターで焼成してくれて、
作品は2～3週間後、ご自宅に郵送されてきます。郵送代は２０００円に入っています。
何を描くか考えていったほうがいいですよ。  閉じる

投稿日:2022/06/04

ノリタケの森の奥のほうにクラフトセンターがあり、ミュージアムも含まれています。

オールドノリタケなどの創成期からの作...  続きを読む品が整然と並べられており、壮観です。
金のしゃちほこのミニチュアやベーブルースのサインといった興味深いものもあります。

絵付け体験をする際には時間に余裕を見てください。  閉じる

投稿日:2019/08/13

ノリタケミュージアムの建物の1・2階がクラフトセンターです。ボーンチャイナの五月人形や小さな熊、花瓶、皿など原型の型や土台...  続きを読む作り、乾燥、型抜き、成形、絵付け工程他色々見られます。各コーナーにモニターが置かれ、タッチすると説明が始まります。見学が終わったところに、申し込みで皿やカップに絵付け出来る体験コーナーもありました。3・4階にミュージアムがあります。  閉じる

投稿日:2019/04/06

名古屋に日帰り観光をした。最初に熱田神宮に参拝、その後は名古屋城と徳川美術館に行くつもりだった。ところが、名古屋駅前からメ...  続きを読むーグルバスに乗ると、本日徳川美術館は臨時休業です、との車内アナウンスがあった。市バスや地下鉄で移動していたら分からないまま移動してしまう所だった。急遽、ノリタケを観に行くことにして、ノリタケの森バス停で下車した。クラフトセンター・ノリタケミュージアムは広い敷地の一番奥まったところにある。入場料は大人500円だが、名古屋市営地下鉄や市バス、メーグルバスの一日乗車券を見せると450円になる。トヨタ産業技術記念館との共通券があって、これだと両方で通常千円の所を800円で入場できる。入場券の期限はないそうで、別々の日に利用してもよいらしい。一日乗車券があってもそれ以上の割引はない。ノリタケの森に着いたのは平日の午後2時50分だった。係りの人に本日中に両方廻れるか？と尋ねたら、クラフトセンターは30分くらいでさっと見て、豊田産業技術記念館までは徒歩9分なので、充分間に合うという。そこで、本日の目的地をノリタケとトヨタに変更して、共通券を購入した。クラフトセンター内は写真撮影禁止なので写真がないが、ボーンチャイナの各工程を各所でビデオと実作業を見せながら丁寧に説明してくれる。壺の手や足、鳥の翼や脚をプラモデルのように接着して作っていく行程が面白い。絵付の工程などはプロの技が光っている。全部のビデオをしっかりとみて、3階4階の美しい陶器の展示を見て回ったら、30分ところがほぼ1時間掛かってしまった。3・4階のミュージアムはもう少しゆっくり見たかった。メーグルバスに乗ってトヨタ産業技術記念館に移動した。
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投稿日:2017/12/20

クラフトセンターは、ノリタケの森の中の中心施設。順路に従って進み、まずはボーンチャイナの実際の製造過程を見学します。有田な...  続きを読むどの磁器と同じく、二度焼きをするのですが、一度目と二度目の収縮率がかなりあるので、それを緻密に計算しながら、形を作ったり絵を描いたりするとの説明もありました。
上階は、創業当時からの作品を展示する美術館。一見するとケバい配色・デザインですが、ここまで徹底するとやっぱりそれは文化のレベル。これも名古屋の派手好きの土壌があってのものなのでしょうか。その辺りは想像するしかありませんが。。  閉じる

投稿日:2017/09/20

オールドノリタケの貴重なコレクションが見られるだけでなく、製造工程も手書きの絵付けまで近くで丁寧に見ることができます。子供...  続きを読む連れだと体験コーナーも思い出になります。販売スペースも充実していて、一品ものの高級品から普段使いまで見るだけでも楽しくなります。  閉じる

投稿日:2015/06/17

陶磁器メーカー「ノリタケ」が創立100周年を記念して2001年にオープンした
施設で、ボーンチャイナの製造工場であるクラ...  続きを読むフトセンターでは
絵付け体験ができたり、ミュージアムではオールドノリタケの展示見学を
楽しむことができます。入場料は500円。けっして高い方ではないと思います。


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投稿日:2014/12/12

ノリタケの森の中にある施設です。ノリタケの森自体は無料で入ることが出来ますが、この施設に入るには、入場料５００円が必要にな...  続きを読むります。１階と２階は、実際に従業員さんが陶器を製造しているところを見ることができます。陶器の原料の説明や絵付けのやり方など、丁寧な説明が書いて有ります。３階４階は美術館になっています。  閉じる

投稿日:2014/11/30

ノリタケの森には無料で入れるので散歩にいいところですが、この中は有料500円です。一度はいいかなと思い入りましたが、その通...  続きを読むり一度目なら十分価値があると思います。
私的には1，2階のクラフトセンターが面白かったです（あとは3，4階にミュージアム）。本物の工房そのものが展示されており、中で実際に磁器の製作をしているので大変わかりやすいです。造形や絵付けなどこういう作業は嫌いではないので、ちょっと中の人達をうらやましく思いました。  閉じる

投稿日:2014/09/01

ノリタケの森敷地内にあるミュージアムで、
こちらではボーンチャイナの絵付けなど製造工程が見られ、
大正時代から現代に至...  続きを読むるまでの様々なノリタケ製品が見られます。
入場料は500円で団体の観光客の方も多い人気のミュージアムです。
お隣にはノリタケショップもあります。  閉じる

投稿日:2014/06/04

ノリタケの森の中にクラフトセンター ノリタケミュージアムがあります。ここの1Fでは実際の陶器の絵付け等の作業工程、2Fでは...  続きを読む検査工程等を見られ、絵付けの体験もできます。3F,4Fは明治から昭和に掛けてのノリタケの陶器オールドノリタケを見ることができます。撮影禁止です。  閉じる

投稿日:2014/02/24