五百亀記念館

伊予西条駅から西条市散策にて立ち寄りました。駅からは少し歩きます。
彫刻家伊藤五百亀さん顕彰施設で無料で
入れます。五...  続きを読む百亀作品を展示と企画展『彫金師玉岡俊行展』が開催されてました。
刀、鐔など素晴らしい作品が展示ありました。  閉じる

投稿日:2023/06/28

五百亀記念館は郷土資料館でもあります。西条市出身の彫刻家の作品が展示されており、なかなか見ごたえがありました。伊予西条にあ...  続きを読むる商店街、民家とは異なり、施設は新しかったです。まさかここで、京都三条の土下座像に出会うとは思っていませんでした。  閉じる

投稿日:2021/11/02

伊藤五百亀は地元・西条出身の彫刻家です。苗字を省略して下の名前で呼んでいる時点で地元の親しみを感じもしますが、その名を知ら...  続きを読むぬ一観光客にとっては…人名？何した人？となります。入ってみればわかる、では観光はなりたちません。作品数もあまり多くない作家のようですが、この20分ほど前に作品を見たばかりだと、かなり時間が経ってから気づきました。駅前の鉄道歴史パークにあった十河信二胸像でした。教科書に載っている人ならかまいませんが、全国的知名度に欠ける地元の有名人を温かく紹介するスタンスがだいじだなあ、と思いました。  閉じる

投稿日:2022/02/28

「五百の亀って何だろう」と思いましたが、こちらは伊予西条出身の伊藤五百亀（いおき）さんの彫刻の美術館です。適度な量でゆっく...  続きを読むりていねいに見るのに良かったです。入口に置かれている彫刻がとてもユニークで、この彫刻美術館を見ようと思いました。  閉じる

投稿日:2020/04/14

五百亀記念館は、大正7年生まれで西条出身の彫刻家、伊藤五百亀の作品を展示する美術館。
伊藤五百亀といってもピンときません...  続きを読むでしたが、あの三条大橋のたもとにある高山彦九郎皇居望拝之像の作者と聞いてなるほどという感じ。あの像は少し極端なところはありますが、いずれにしてもデフォルメを通じて内面に迫るという志向がはっきりしているでしょう。ただ、所蔵の作品は写実を基本としていて、そこから高山彦九郎の像に想像を膨らませるのはちょっと難しいかもしれません。  閉じる

投稿日:2019/02/19

最初なんと読むのか全くわかりませんでしたが、入館してようやく名前が判明しました。これで「いおき」と読むとは初耳でした。そん...  続きを読むなこともあって何の記念館なのかすらわからぬままに入りましたが、彫刻家の美術館でした。彫刻に興味のない人は入らないほうが無難かも。  閉じる

投稿日:2018/10/06

記念館は西条藩陣屋跡の一角にあります。堀に面してあります。この伊藤五百亀は伊予西條の人で彫刻家です。昭和の時代に活動した人...  続きを読むです。人の特に裸体のものが多い印象があります。その人の裸体が美しくそして逞しさを感じました。  閉じる

投稿日:2015/05/01

西条市出身の彫刻家伊藤五百亀氏を記念して建設されました

京都市の三条京阪にある高山彦九郎皇居望拝之像（俗称土下座像）...  続きを読むは名称は知らなくてもその彫刻を見ればおおかたの人がなんか見たことがあると思う作品も氏の作品です
また九州鹿児島の知覧特攻記念館にも氏の彫刻があります

またすぐ近くには『愛媛民芸館』『西条郷土博物館』『西条藩陣屋跡』が徒歩1分に、『西条市こどもの国』が徒歩3分の所にあるので併せて見学するといいかもしれません

伊藤五百亀氏　ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E4%BA%94%E7%99%BE%E4%BA%80
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投稿日:2014/02/13