誰が見ても亀ですが、実は亀ではなく、伝説上の贔屓(ひき)
- 3.5
- 旅行時期:2016/12(約7年前)
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by ハンモックさん(非公開)
両国 クチコミ:8件
江戸東京博物館の遊歩道に建っている像です。
亀の上に立ち、鷹を左手に乗せた 鷹狩り装束の徳川家康です。
誰が見ても亀ですが、実は亀ではなく、伝説上の贔屓(ひき)というものだそうです。
ひきは、重い荷を背負うのを好むといわれ、家康の遺訓に掛けたようです。
「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。」
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- その他
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/12/25
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