鷹狩り装束の徳川家康が立っている
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- 旅行時期:2015/09(約10年前)
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by Ptravelerさん(男性)
両国 クチコミ:181件
江戸東京博物館の敷地内、北斎通り側の入口から駐車する自動車が入ってくる通路の横にある。週末午後、多くの人や自動車が行き来していたが、銅像を見る人は少なかった。銅像は大きな亀に似た幻獣、贔屓の上に台座があり、その上に鷹狩り装束の徳川家康が片手を上げて立っている。これは、江戸東京博物館の開館を記念して社団法人江戸消防記念会から寄贈されたものである。徳川家康やこの界隈に関心や知識のある方は、訪問するのもいいかもしれない。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2015/12/09
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