松浦時計店

御手洗の町並みを見て回りました。松浦時計店とありますが、店名は新光時計店ではないのかしら。大正、昭和の雰囲気がありすぎる木...  続きを読む造の２階建て。店頭の赤いかけ時計が印象的です。普通に営業をされていまして、店頭、店内にはごく普通に時計が販売されてました。街並みとあわせて昭和、それも３０年代以前のノスタルジーを感じました。  閉じる

投稿日:2022/05/29

　御手洗重要伝統的建造物群保存地区の中を散策している際に、この時計店がありました。特に立ち寄ったわけではないのですが、昔な...  続きを読むがらの時計職人さんがおられるような時計店だったことが印象に残っています。店舗を正面から見て、向かって右側に、時計を修理するエリアがあり、そこで、店主さんらしき方が時計を修理されておられました。細かな小さな部品を持ち、作業をされていたので、とても声をかけるようなことはできませんでした。
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投稿日:2021/08/29

松浦時計店は、江戸から昭和初期にかけてのいろんな時代の歴史的建造物が混在する御手洗地区の市街の一角。このお店の建物は大正時...  続きを読む代のもので、保存対象建造物だそうです。
看板代わりの真っ赤な縁の時計が目につきますが、二階の格子やガラス窓のデザインなども何気に大きなしゃれ。今でも現役なのも興味が引かれます。

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投稿日:2020/10/23

２年ほど前の口コミに、“中に招き入れてくれた”と書いてあるものがありますが、この口コミを書く現在（2017年６月）、店先に...  続きを読むは『観光目的の方入店お断り』の貼り紙（だったか…なにか告知のようなもの…お断りだったので写真も撮ってないです）がしてあります。観光客が増えすぎてしまったのでしょうか。観光地としてある場所ではないようなので、（それでも）観光する際は、すこし遠巻きにながめるくらいがよいと思います。レトロな雰囲気の時計店です。  閉じる

投稿日:2017/06/14

御手洗の休憩所からまっすぐ奥に進み、郵便局のある小さな交差点を曲がったところにあった昔懐かしい風情を漂わせた時計屋さん。建...  続きを読む物の造りこそ北海道で生まれ育った自分が慣れ親しんだそれとは違いますけれど、店構えは昭和30年代40年代、どこもこんな感じでした。こんな店が商店街に軒を連ねてたのが昭和50年代になると次々に姿を消し、サッシやタイルやコンクリートで覆われた建物に変わってったんだよな…。2階の庇の下に張り出した赤い時計や店の前に置かれた青い看板が、この店のシンボルのようです。  閉じる

投稿日:2017/04/20

【要注意】2015年11月時計屋さんですが、店頭の赤い掛け時計も青と白の看板時計も時刻はあっていません。写真は12時45分...  続きを読む頃に撮ったものです。時計屋さんですから、観光施設ではありません。店の名前は、松浦時計店では無く、新光時計店です（写真参照）  閉じる

投稿日:2015/11/28

御手洗にある新光時計店さんです。店主が松浦さんなので松浦時計店とも言われています。
映画ではももが店の前を駆け抜けます。...  続きを読む
一瞬しか写りませんが、赤い時計の看板と、青と白のロゴ看板、そしてとなりのタバコ店に特徴があるので一目で解ります。
ももが走り抜けた町並みのほとんどの光景がこの近くに集中しています。  閉じる

投稿日:2013/01/12

お店の看板は「新光時計店」さん。
日本で一番古い時計屋さんだそうで、国内だけじゃなくて海外からも時計を直して欲しいってい...  続きを読むう依頼が来るとか。
通りに面した窓からの光で時計を直す店主の松浦さんは気さくにお話をしてくれました！
昔からの外観もさながら、時間が止まったような素敵なお店。  閉じる

投稿日:2013/06/20