桐教会

奈良尾港から車で10分ほど、桐教会は高台にあります。
1897年（明治30年）に桐小教区が設立されて、現在の教会堂は19...  続きを読む58年（昭和33年）に建てられました。
真っ白な尖塔が美しくて、見とれます。
ガスパル与作とその父パウロ善七、ミカエル清川沢次郎を顕彰する「信仰の先駆者顕彰碑」が教会入口横に建立されています。
高台からは美しい瀬戸を望めます、エメラルドグリーンの入り江が息を呑むほどの美しさでした。
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投稿日:2022/06/06

この教会前の入り江は、コバルトブルーで水が透き通っていて水中の魚が見えるくらい、と聞いていたので見に行きました・・・
確...  続きを読むかにコバルトブルーの入り江が美しく、筆舌に尽くしがたい景色で、しばらく見入っていました！！
以前「出川哲朗の充電させてもらえませんか？」という番組で、奈良尾神社から桐教会を通っていくシーンを放送していましたが、その時の桐教会前のコバルトブルーの海がきれいで、実際に来てみると放送の通り本当にきれいでした！！
この番組を見ていなかったら、来なかったかも知れませんね～  閉じる

投稿日:2021/03/01

江戸時代の寛政年間に、五島藩の要請で外海から潜伏キリシタンが公式に移住した地区にあります。現在の教会は1958年に建てられ...  続きを読むて白く立派な教会でした。敷地内には明治になって大浦天主堂に出向いて信仰表明をしたガスパル与作の碑もあり、改めて信者の受難の歴史を感じました。  閉じる

投稿日:2019/08/20

右手に教会が見えてきて、教会への登り坂が車両通行禁止だったので、手前に停めて降りてしまいました。でもそのおかげで左手の奥ま...  続きを読むった入江が神秘的な深い緑の水をたたえているのに気がつきました。教会からも絶景が望めて、気分が良かったです。教会の裏手に車が入れる道があるようでしたが、少しは歩いた方が良いと思いました。  閉じる

投稿日:2019/08/06

桐教会は海沿いの高台にあるので眺めが良くて
最高のロケーションで
教会前からの見下ろす入江が最高です

海の透明度...  続きを読むが島いちばん！ と、地元の方々のお墨付きで
条件が揃えば 船が宙に浮いて見えるそうです

現在の桐教会は昭和に建てられた新しくて大きな教会なのですが
とにかく絶景が待っています

白壁に赤い屋根の教会の全景を見るには
かなり離れて道路沿いから眺めるのがいいです
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投稿日:2019/05/30

教会自体はとってもシンプルなんですが、ここは何てったって絶景。
高台にあるので、海がめっちゃ綺麗にみえます！！
かなり...  続きを読む透視度の高い深緑の海！そこまでスケスケです。
あとここは水鏡の教会でもあります。
めちゃくちゃ綺麗なので一度は行って欲しい。  閉じる

投稿日:2018/11/25

　ツアーで行きました。若松島にあります。
坂道を登った、又、階段を登った所にあるので、眺めが良いです。
　他の教会は、...  続きを読む内部の撮影は出来ませんですが、ここは撮影可能でした。
中央の祭壇の十字架の他に、両脇には、キリストを抱いているマリアの銅像がありました。
　外には、信仰している家族の姿の銅像がありました。
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投稿日:2020/05/05

桐教会は、五島列島の中通島の南部の高台にある比較的新しく、大きな教会です。
教会からかなり離れないと白壁に赤い屋根の教会...  続きを読むの全景を見ることは出来ません。
教会の前からエメラルドグリーンやコバルトブルーの瀬戸が眺められますが、絶景でした。これを見るために来ても良いほどです。  閉じる

投稿日:2018/09/18

たくさんの教会を見てくると、それぞれの特徴が必ずある気がしてきます。桐教会は、五島列島の中通島にある比較的新しく、大きな教...  続きを読む会です。
教会から離れると教会の美しい全景を見ることが出来ます。
これを見るために来ても良いほどです。  閉じる

投稿日:2019/02/24

桐教会は、入江に望む丘に建つ美しい教会。赤い屋根に、純白の建物。鋭く突き刺すような塔の形がとても印象的です。湾の向こうにこ...  続きを読むの教会が見えてきた時、あまりの美しさにちょっと感動しました。一方で、内部は奥のドームに黄色いステンドグラスがあるだけ。至極シンプルな印象です。
教会からは、眼下に船が何艘か停泊している入江が見えるのですが、その入江の美しさも必見でしょう。  閉じる

投稿日:2014/02/20

五島列島の教会巡りをした時に「桐教会」を訪れました。場所は、中通島の南の玄関口、奈良尾港から車で10分ほどの桐古里地区の小...  続きを読む高い丘の上に立っていました。白壁と赤い屋根の高い尖塔を持つ教会は、90年余の歴史を刻み、若松瀬戸を往来する船舶の航海の安全を祈るかのように、丘の上から静かに見守っているようでした。境内には昭和46年に建立された、桐教会復活期の指導者、下村善七・ガスパル与作親子と清川沢次郎翁を顕彰する信仰先達者顕彰碑がありました。教会堂のある高台からは、美しい瀬戸を望むことができました。
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投稿日:2013/01/16