施設情報
広川の下流域は昭和28年7月18日の集中豪雨による溢水により壊滅的な被害を受け、広川ダムは、これを契機として昭和49年より建築されました。洪水調節が主目的ですが、渇水時には不特定用水の補給も行う治水ダムです。また、建設当時よりダム周辺を美しくしようと染井吉野桜の植裁が始まり、現在では約1,000本の桜が咲き美しい光景を見せ、3月下旬から4月上旬にかけて、毎年沢山の観光客で賑わいます。
クチコミ(2件)
- 湯浅・広川 観光 満足度ランキング 10位
- 3.22
- アクセス:
- 3.50
- マイカー訪問での評価 by kasakayu6149さん
- 人混みの少なさ:
- 4.75
- 平日訪問での評価 by kasakayu6149さん
- バリアフリー:
- 0.00
- 見ごたえ:
- 3.25
- ダム正面からの姿は見辛い by kasakayu6149さん
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和歌山県の管理ダムでは唯一の「水道」や「発電」目的では無く「洪水調節」「流水の正常な機能の維持」専用ダム
- 3.5
- 旅行時期:2022/05(約2年前)
- 1
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ラジアルゲート2門のシンプルな構造
- 3.5
- 旅行時期:2017/10(約7年前)
- 4
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kasakayu6149さん
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はまちゃんさん