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愛本新遺跡

名所・史跡

宇奈月・黒部峡谷

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愛本新遺跡 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11304608

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施設情報

縄文時代中期から後期にかけての遺跡。縄文時代後期の住居跡や集石遺構のほか、ヤモリのような動物を口の部分に取り付けた造形を持つ珍しい深鉢形土器も発見されている。現在は遺跡全体を砂浜で覆い、埋め戻され保存されている。県指定史跡。

施設名
愛本新遺跡
住所
  • 富山県黒部市愛本新274
電話番号
0765-54-2111
アクセス
愛本駅 徒歩 60分
その他
時代 縄文中~後期
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(2件)

宇奈月・黒部峡谷 観光 満足度ランキング 46位
3.0
アクセス:
3.00
人混みの少なさ:
4.50
バリアフリー:
3.00
見ごたえ:
2.50
  • 公園になっています。

    • 2.0
    • 旅行時期:2017/11(約7年前)
    • 0

    駐車場は見当たらなかったので、道路脇の少し広くなっている所に停めました。見た感じでは、ただの公園ですが、案内板が立っていて...  続きを読む、ここがそうなのだと分かります。ただ、その案内板の文字もかすれていて、ほとんど読めませんでした。  閉じる

    投稿日:2017/11/07

  • 縄文時代の大遺跡、愛本新遺跡

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/04(約15年前)
    • 1

    愛本新遺跡は、大正時代初期に発見された縄文時代中期〜後期の約2haに及ぶ大遺跡で昭和45年(1970)の農業...  続きを読む構造改善事業に伴い発掘調査が行われ、後期の住居跡、集積遺構などが発見され現在は遺跡全体が砂浜で覆い埋め戻され保存されている。黒部市宇奈月町愛本にある。愛本新遺跡に近い黒部川中流に架かっていた愛本橋(あいもとはし)の初代刎橋は、北陸街道の流れの激しい黒部川下流を避けて上街道に加賀藩五代藩主・前田綱紀(まえだ つなのり1643−1724年)が架橋を命じたとされている。
    全長63mの刎橋で「山口県錦川・錦帯橋」、「山梨県桂川・猿橋」、と並び日本三大奇橋の一つと言われていたが愛本刎橋は明治期に水害で流出し、現在宇奈月町下立にある歴史民俗資料館にその一部が復元され展示されているとのこと。

    アクセス――― JR愛本駅から徒歩

      閉じる

    投稿日:2012/12/23

1件目~2件目を表示(全2件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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