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田舎教師の墓

名所・史跡

行田・羽生・加須

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田舎教師の墓 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11301376

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施設情報

明治末期の自然主義文学者,田山花袋の代表作といわれる「田舎教師」はこの羽生市を中心に書かれ,そのモデルとなった小林清三(本名秀三)の墓が花袋の寄寓していた建福寺の境内にある。南画壇の大家・小杉放庵の筆で「田舎教師花袋翁作中の人ここに眠る」と刻まれた記念碑が立てられている。

施設名
田舎教師の墓
住所
  • 埼玉県羽生市南1丁目3-21
電話番号
048-561-2209
アクセス
羽生駅 徒歩 5分 東武伊勢崎線秩父線
羽生IC 車 15分 東北自動車道
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(1件)

行田・羽生・加須 観光 満足度ランキング 47位
3.21
アクセス:
4.00
人混みの少なさ:
0.00
バリアフリー:
0.00
見ごたえ:
0.00
  • 明治時代の小説のモデルになった人の墓

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/11(約6ヶ月前)
    • 0

    明治42年に書かれた、田山花袋の小説「田舎教師」。
    志をいだきながら、貧しさのために苦悩する片田舎の代用教員を描いた、日...  続きを読む本自然主義文学の代表作です。
    このモデルになった小林清三の墓が「田舎教師の墓」として、羽生駅前の建福寺にあります。
    建福寺は山門が立派な寺院です。駅前からも墓地は見えますが、山門は少し歩きます。こちらから入るので気を付けてください。  閉じる

    投稿日:2024/01/22

1件目~1件目を表示(全1件中)

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