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クチコミ 6ページ目(131件)

  • オオセッカを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/06(約15年前)
    • 29

     神栖市高浜の利根川河川敷の葦原で、オオセッカを見てきました。

     オオセッカ(大雪加)は、スズメ目ウグイス科センニュ...  続きを読むウ属に分類される野鳥です。
    留鳥または漂鳥として青森県、秋田県、茨城県、千葉県で局地的に繁殖していますが、日本での推定生息数は1000羽程度と少なく、環境省レッドリストの絶滅危惧1B類に指定されています。

     オオセッカは今迄にも何度か見ていますが、葦原に隠れていて撮影が難しいので、なかなか写真が撮れませんでした。今回は何とか証拠写真が撮れたので嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2017/05/24

  • タシギが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/04(約15年前)
    • 10

     神栖市矢田部の利根川河畔でバードウォッチングを楽しんだ時、タシギが見られました。

    タシギ(田鴫)は、チドリ目シギ科...  続きを読むタシギ属の野鳥で、ユーラシア大陸北部、北アメリカ大陸北部で繁殖し、冬季はヨーロッパ南部、アフリカ、中東、インド、東南アジア、北アメリカ大陸南部に渡り越冬するそうです。
    日本では、春と秋に渡りの途中に飛来する旅鳥、もしくは本州中部以南では越冬のため飛来する冬鳥だそうです。

    私は久しぶりにタシギが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2024/03/29

  • ツルシギが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/04(約15年前)
    • 12

     利根川河畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、ツルシギが見られました。

    ツルシギ(鶴鷸)は、チドリ目シギ科クサシ...  続きを読むギ属の野鳥で、名前の由来は、足とクチバシが赤色で、ツルを連想させることからだそうです。
    ユーラシア大陸の寒帯や北極圏で繁殖し、冬季はアフリカ大陸中部、地中海沿岸、中近東、インド、東南アジアに渡って越冬するそうです。日本には、旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国的に渡来するが、秋よりも春の渡りの方が渡来数は多いそうです。

    私は久しぶりにツルシギが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2023/07/07

  • キョウジョシギが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/04(約15年前)
    • 14

     利根川河畔でバードウォッチングを楽しんだ時、キョウジョシギが見られました。

    キョウジョシギ(京女鷸)は、チドリ目シ...  続きを読むギ科の野鳥で、和名は、よく目立つまだら模様を京都の女性の着物にたとえてつけられたものだそうです。ユーラシア大陸北部、北アメリカ北部のツンドラ地帯で繁殖し、冬季は南アジア、南アメリカ、アフリカ、オーストラリアなどに渡り、越冬する。日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時に多数飛来するそうです。

    私は、久しぶりにキョウジョシギが見られたので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2023/06/07

  • アオアシシギが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/04(約15年前)
    • 12

     神栖市矢田部の利根川河畔でバードウォッチングを楽しんだ時、アオアシシギが見られました。

    アオアシシギ(青足鷸)は、...  続きを読むチドリ目シギ科クサシギ属の野鳥で、ユーラシア大陸北部で広く繁殖し、冬季はアフリカ、インド、東南アジア、オーストラリアへの渡りをおこない越冬するそうです。日本では旅鳥として、春と秋の渡りの時に全国的に渡来するそうです。

    私は久しぶりにアオアシシギが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2023/05/07

  • アオアシシギが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/04(約15年前)
    • 12

     利根川河畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、アオアシシギが見られました。

    アオアシシギ(青足鷸)は、チドリ目シ...  続きを読むギ科クサシギ属の野鳥です。
    東南アジアで越冬してシベリアで繁殖・子育てする為に渡って行きます。(旅鳥)
    渡りの途中で、日本で旅の疲れを癒し体力を回復して、再び旅立っていきます。
    渡りの中継地としての日本の自然は貴重だそうです。

    私は久しぶりにアオアシシギの群れが見られたので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2022/08/19

  • メダイチドリが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/04(約15年前)
    • 18

     神栖市矢田部の利根川河畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、メダイチドリが見られました。

    メダイチドリ(目大千鳥...  続きを読む)は、チドリ目チドリ科の野鳥です。ユーラシア大陸中東部で局地的に繁殖し、冬期はアフリカ東部、中東、東南アジア、オーストラリアへの渡りをおこない越冬します。日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時期に全国的に渡来するそうです。

    私は、メダイチドリは久しぶりに見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2021/08/20

  • 久しぶりに、ミヤコドリを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/03(約15年前)
    • 25

     利根川河口の中洲にミヤコドリが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。

     ミヤコドリ(都鳥)は、チドリ目ミヤコ...  続きを読むドリ科の野鳥で、旅鳥または冬鳥として各地の海岸、干潟、河口などに渡来します。二枚貝が主食で、他にカニやゴカイ類なども食べるそうです。
     私は、波崎の利根川河口では2003年にも観察していますが、今回も同じ場所でした。
    久しぶりにミヤコドリが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2018/03/24

  • コアオアシシギが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/08(約16年前)
    • 9

     利根川河畔でバードウォッチングを楽しんだ時、コアオアシシギが見られました。

    コアオアシシギ(小青足鴫)は、チドリ目...  続きを読むシギ科クサシギ属の野鳥で、主にロシア南部から中央アジアにかけての地域で繁殖するが、中国東北部でも局地的に繁殖しているそうです。冬季はアフリカ中部から南部、インド、東南アジア、オーストラリア等に渡り越冬するそうです。日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時期に本州、九州、沖縄において見られるが数は多くないそうです。

    私は、久しぶりにコアオアシシギが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2024/02/19

  • オオソリハシシギが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2008/08(約16年前)
    • 12

     利根川周辺でバードウォッチングを楽しんでいた時、利根川河川敷の湿地でオオソリハシシギが見られました。

    オオソリハシ...  続きを読むシギ(大反嘴鴫)は、チドリ目シギ科の野鳥です。ユーラシア大陸北部からアラスカ西部の北極圏で繁殖し、冬季は、ヨーロッパ西北部からアフリカ、西南アジア、東南アジア、オーストラリアの沿岸部などに渡り越冬するそうです。日本へは旅鳥として春と秋に全国に渡来します。

    私は、オオソリハシシギを久しぶりに見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2022/01/12

  • オグロシギが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/08(約16年前)
    • 16

     利根川河畔の湿地でバードウォッチングを楽しんでいた時、オグロシギが見られました。

    オグロシギ(尾黒鷸)は、チドリ目...  続きを読むシギ科オグロシギ属の野鳥です。ユーラシア大陸の中部から北部で繁殖し、アフリカ、インド、オーストラリアで越冬するそうです。日本では、北海道から沖縄までの各地で旅鳥として春と秋に渡来するが、数はあまり多くないそうです。

    私は、久しぶりにオグロシギを見られたので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2021/12/08

  • エリマキシギが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/08(約16年前)
    • 18

     利根川近くの湿地でバードウォッチングを楽しんでいた時、エリマキシギが見られました。

    エリマキシギ(襟巻鷸)は、チド...  続きを読むリ目シギ科の野鳥です。ユーラシア大陸の北部から北極圏にかけての湿地帯や牧草地で繁殖し、冬期は、地中海沿岸からアフリカ、インド、オーストラリア南部などに渡り越冬するそうです。日本は渡りの通過点にあたり、「旅鳥」として春と秋に少数が観察されるが、西日本では、時々越冬する個体もいるそうです。

    私は、久しぶりでエリマキシギを見たので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2021/02/03

  • 珍鳥コキアシシギを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/08(約16年前)
    • 26

     茨城県利根町の利根川の傍の湿地に、珍鳥コキアシシギが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。

     コキアシシギ(...  続きを読む小黄足鷸)は、チドリ目シギ科クサシギ属 の野鳥で、北アメリカ北部で繁殖し、冬季はアメリカ南部から南アメリカに渡り越冬する。日本へは数少ない旅鳥として、春と秋の渡りの時に北海道、本州、沖縄県で記録されるが、ほとんどが単独での渡来だそうです。
     私も、コキアシシギは今回が初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2019/04/03

  • コジュリンが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2007/07(約17年前)
    • 17

     神栖市高浜の利根川河畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、コジュリンが見られました。

    コジュリン(小寿林)は、ス...  続きを読むズメ目ホオジロ科ホオジロ属の野鳥で、日本では本州中部以北と熊本県に局地的ながら周年生息(留鳥)するそうです。環境省レッドリストの絶滅危惧2類に指定されています。

    私は、コジュリンを久しぶりに見られたので、嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2021/06/13

  • 珍鳥クロトキを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/10(約20年前)
    • 37

     利根川河川敷に、珍鳥クロトキが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。

     クロトキ(黒朱鷺)は、ペリカン目トキ...  続きを読む科に属する鳥類の一種です。
    全長約70cm。体色は白色で、くちばしから顔にかけては黒色である。
    中国東部、東南アジアの限られた地域と、インド、スリランカで繁殖し、中国で繁殖した個体は冬季東南アジアへ渡り越冬する。日本には稀な冬鳥として渡来するが近年は記録が減少気味だそうです。

     私は、野生のクロトキは今回初めて見ましたが、距離が遠かったので、フィールドスコープにコンデジを着けて撮影しましたが、ピンボケになってしまいました。何とか証拠写真になると思います。もう一度、撮影できるチャンスを待っていますが、関東でのクロトキ情報が入ってきません。  閉じる

    投稿日:2017/10/02

  • 利根川でキセキレイが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2004/03(約20年前)
    • 17

     神栖市波崎の利根川周辺の葦原でバードウォッチングを楽しんでいた時、キセキレイ冬羽が見られました。

    キセキレイ(黄鶺...  続きを読む鴒)は、スズメ目セキレイ科の野鳥ですが、主に渓流などの水辺に棲息する鳥です。稀に霞ヶ浦や北浦周辺でも見られる事がありますが、今回は利根川の河口付近で見られたので驚きました。
      閉じる

    投稿日:2020/12/22

  • オオハムを見てきました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2004/03(約20年前)
    • 30

     神栖市の波崎新港でバードウォッチングを楽しんだ時、近くの利根川河口部の水路でオオハム冬羽を見てきました。

     オオハ...  続きを読むム(大波武)は、アビ目アビ科に分類される鳥類の1種で、日本へは冬鳥として飛来します。
    アビ科の鳥ではシロエリオオハムは比較的多く見られますが、オオハムは私はあまり見た事がありませんでした。特に冬羽のオオハムはシロエリオオハム冬羽と酷似しているので、距離が遠いと識別が困難ですが、今回は利根川河口部の堤防で仕切られた水路の中だったので、比較的近距離で観察できました。時期が3月初旬でしたので、オオハムはまだ冬羽でした。オオハムの夏羽を見たいのですが、私はなかなかその機会に巡り合えません。
    でも、久しぶりにオオハムが見られたので、とても嬉しかったです。

      閉じる

    投稿日:2018/11/25

  • クロツラヘラサギを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2004/03(約20年前)
    • 25

    波崎の利根川河口付近に、珍鳥クロツラヘラサギが出ているとの情報で、見に行ってきました。

    クロツラヘラサギ(黒面箆鷺)...  続きを読むは、数少ない冬鳥、または旅鳥として日本にも渡来します。
    環境省レッドリストの絶滅危惧1A類に指定されています。
    開発による生息地の破壊、狩猟などにより世界的に生息数が減少している。
    2014年1月に実施されたクロツラヘラサギ世界一斉個体数調査結果によると、総数2,726羽(前年比+1羽)だったそうです。

    サギの名前がついていますが、分類上はサギの仲間ではなく、トキの仲間になります。
    クロツラヘラサギの他には、オオハムやキセキレイなども見ました。
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    投稿日:2016/08/01

  • オバシギが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/04(約21年前)
    • 17

     神栖市波崎の利根川河畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、オバシギが見られました。

    オバシギ(尾羽鷸)は、チドリ...  続きを読む目シギ科オバシギ属の野鳥で、シベリア北東部で繁殖し、冬季はインド、東南アジア、オーストラリアに渡り越冬するそうです。日本では、旅鳥として春と秋の渡りの時に見られます。

    オバシギは珍鳥ではありませんが、私の住んでいる潮来市では滅多に見られないシギで、私も久しぶりにオバシギを見られたので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2020/11/21

  • ミヤコドリを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/04(約21年前)
    • 25

     茨城県神栖市波崎の利根川河口で、ミヤコドリ(都鳥)を見てきました。
    一級河川の利根川は、昔から坂東太郎と呼ばれる程の暴...  続きを読むれ河ですが、治水工事が発達しているので、近頃は洪水はあまり見かけなくなりました。
    利根川流域には葦原が広がり、野鳥や小動物の貴重な住処になっています。
     ミヤコドリは、珍鳥というほどではありませんが、どこでも見られるという訳でもなく、見れる地域が限定されています。関東では、東京湾の三番瀬がミヤコドリの群れが見られる事で有名ですが、他の地域では私は見た事がありませんでした。
     今回、隣町の神栖市波崎の利根川河口部でミヤコドリが見られましたが、ミヤコドリがいる砂浜まで距離があるので、無理にズームアップして撮影しているので画像はピンボケ気味ですが、証拠写真にはなると思い掲載しました。
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    投稿日:2016/06/26

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