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クチコミ 7ページ目(130件)

  • ウミウが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/01(約21年前)
    • 11

     神栖市波崎の利根川河口付近でバードウォッチングを楽しんでいた時、ウミウが見られました。

    ウミウ(海鵜)は、カツオド...  続きを読むリ目ウ科ウ属の野鳥で、ロシア南東部、韓国、北朝鮮、中国東部、日本に分布するそうです。日本では、九州以北の海岸で局地的に繁殖し、繁殖地付近では留鳥として周年生息するが、それ以外の海岸には越冬のため冬鳥として飛来するそうです。主に岩礁海岸などに生息するそうです。

    私は、当時はウミウは海岸や港で見られる鳥で、河で見られる鵜はカワウと思っていましたが、河口付近では河川にもウミウがいることがわかり、識別ポイントなども判ったので嬉しかったです。
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    投稿日:2022/12/15

  • コミミズクが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/01(約21年前)
    • 10

     利根川河畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、コミミズクが見られました。

    コミミズク(小耳木菟)は、フクロウ目フ...  続きを読むクロウ科トラフズク属の野鳥で、日本では冬季に越冬のため全国的に飛来する(冬鳥)そうです。

    私は、久しぶりにコミミズクが見られたので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2022/11/01

  • ホオアカが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2003/01(約21年前)
    • 12

     利根川河川敷周辺でバードウォッチングを楽しんでいた時、ホオアカが見られました。

    ホオアカ(頬赤)は、スズメ目ホオジ...  続きを読むロ科ホオジロ属の野鳥です。日本では夏季に北海道、本州北部の高地や平地、本州中部以南の高地で繁殖し、冬季は本州西部、四国、九州で越冬するそうです(留鳥)。

    私はホオアカを久しぶりに見たので、嬉しかったです。  閉じる

    投稿日:2022/02/11

  • クロサギが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2003/01(約21年前)
    • 24

     利根川河口付近でバードウォッチングを楽しんでいた時、クロサギが見られました。

    クロサギ(黒鷺)は、ペリカン目サギ科...  続きを読むコサギ属の野鳥です。
    東アジア、東南アジアからオーストラリア、ニュージーランド、ミクロネシアにかけて分布しています。日本では、太平洋側では房総半島以西、日本海側では男鹿半島以南で繁殖するが、やや局地的で数は多くないそうです。本州中部以南では留鳥として周年生息するが、それより北の地域では夏鳥だそうです。
    クロサギは黒色型と白色型が存在しますが、九州以北では黒色型が分布しています。

    クロサギは珍鳥というほどではありませんが、私は久しぶりに見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2020/07/08

  • クロツラヘラサギが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2003/01(約21年前)
    • 19

     神栖市波崎の利根川河口付近の堤防でバードウォッチングを楽しんだ時、クロツラヘラサギが見られました。

    クロツラヘラサ...  続きを読むギ(黒面箆鷺)は、ペリカン目トキ科の野鳥で、朝鮮半島北西部や中国遼東半島沿岸の離島で繁殖し、冬季になるとベトナム、台湾、香港、朝鮮半島南西部などで越冬するそうです。日本には冬季に越冬のため九州や沖縄県などに少数飛来します(冬鳥)。
    開発による生息地の破壊、狩猟などにより生息数が減少しており、環境省レッドリストの絶滅危惧1B類に指定されています。日本では主に九州以南で越冬し、近年は毎年約300羽が越冬しているだけだそうです。

    私は、クロツラヘラサギは香港の探鳥会でも見ましたが、今回、久しぶりに見られたので嬉しかったです。
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    投稿日:2020/06/05

  • ウグイスを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2002/04(約22年前)
    • 28

     神栖市矢田部の利根川の葦原でバードウォッチング中に、ウグイスを見てきました。

     ウグイス色って御存知ですよね。ウグ...  続きを読むイス豆の色もそうですが、抹茶色に近い黄緑色ですよね。でも、実際のウグイスの色は、地味な灰色っぽい色彩です。これは、ウグイスとメジロが混同されて捉えられているからです。
    ウグイスの鳴声を聞いた事がある人は多いと思いますが、実物のウグイスの姿を見た事のある人は意外と少ないのです。これは、ウグイスが藪の中で生活している為で、野鳥好きの人でも、そんなに頻繁にウグイスの姿を見ている人は少ないのです。私もウグイスの姿を見るのは、年に2・3回程度でしょうか。それに、すぐに藪の中に隠れてしまうので、なかなか撮影はできません。
    今回は、葦原でウグイスがメスへのラブコールで必死に囀っているのを目撃し、無事に撮影できました。久しぶりのウグイスの撮影だったので、嬉しかったです。

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    投稿日:2018/10/23

  • ミヤコドリが見られました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2002/03(約22年前)
    • 19

     神栖市波崎の利根川河口付近にミヤコドリが来ているとの情報を戴き、見に行ってきました。

    ミヤコドリ(都鳥)は、チドリ...  続きを読む目ミヤコドリ科の野鳥で、北欧、中央アジア、沿海州、カムチャツカ半島などで繁殖し、西欧、アフリカ西岸、中東、中国南部、日本にかけての海岸で越冬するそうです。日本では旅鳥または冬鳥として主に九州に渡来していたが、近年は東京湾でも定期的に観察されるようになったそうです。

    私は、久しぶりにミヤコドリを見たので、とても嬉しかったです。
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    投稿日:2020/08/07

  • シジュウカラガンを見てきました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2001/08(約23年前)
    • 28

     利根川傍の水田で、シジュウカラガンを見てきました。

     シジュウカラガン(四十雀雁)は、カモ目カモ科コクガン属の野鳥...  続きを読むです。全身がマガンより黒味を帯び、両頬が白く首の付け根に白い輪があるのが特徴です。日本へは越冬地として飛来していたが、集団での飛来は1930年代頃に見られなくなった。その後も、宮城県の伊豆沼ではマガンの群れに混じってごく少数が定期的に渡来しているそうです。

    私は、シジュウカラガンは今回が初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。

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    投稿日:2019/02/26

  • オオセグロカモメが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2001/04(約23年前)
    • 12

     利根川河口付近でバードウォッチングを楽しんでいた時、オオセグロカモメが見られました。

    オオセグロカモメ(大背黒鴎)...  続きを読むは、チドリ目カモメ科カモメ属の野鳥で、韓国、中国北東部、北朝鮮、日本、ロシア南東部に分布するそうです。日本では北海道や東北地方で周年生息(留鳥)するか、本州中部以南に冬季になると越冬のため飛来(冬鳥)するそうです。

    私は久しぶりにオオセグロカモメが見られたので、嬉しかったです。

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    投稿日:2023/09/12

  • オグロシギが見られました。

    • 3.5
    • 旅行時期:2001/04(約23年前)
    • 12

     利根川河畔でバードウォッチングを楽しんでいた時、オグロシギが見られました。

    オグロシギ(尾黒鷸)は、チドリ目シギ科...  続きを読むオグロシギ属の野鳥で、ユーラシア大陸の中部から北部で繁殖し、アフリカ、インド、オーストラリアで越冬するそうです。日本では、北海道から沖縄までの各地で旅鳥として春と秋に渡来するが、数はあまり多くないそうです。

    私は久しぶりにオグロシギが見られたので、嬉しかったです。
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    投稿日:2023/08/08

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