被災地の実状を視察を陸前高田から大船渡そして釜石とやってきました。港をよりながらきていますが、港によって被害の大きさが全く...
続きを読む異なるから驚きます。港のそばなのに家が残っていて被害も少ない地域もあれば港から離れていても海が見えない場所まで家まで全くない地域もあります。ここは釜石の南からの入り口唐丹町というところだと思うのですが星座石という看板がありましたので道なりにいってみました。大船渡から釜石へ向かいトンネルを抜けて交差点があります。そこに右手前に星座石という立て看板がみえますので右折します。そして1キロほど進んだところでしょうか。海が見えてきます。その前に家が遠くの高台にしか見えません。ここも津波の被害が大きいところでした。そして看板を見て車をとめ階段を登っていくと星座石があります。しかしこの境内を登る階段も津波がきたような跡が見られます。星座石というものがありました。石に刻まれたものが本当に星座のようなよくわかりませんでしたが。伊能忠敬が関係しているそうです。
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投稿日:2013/04/16