THIS IS THE BURGER

国分寺南口からすぐ、通り沿いのハンバーガーレストラン。コンクリートむき出しのアメリカンです。ハンバーガーはリーズナブルで、...  続きを読むランチにはポテトまたはオニオンリングがサービスです。ドリンクも100円からです。

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投稿日:2021/10/02

国分寺にある人気の老舗ハンバーガー屋さん。
店内はオールドアメリカンな雰囲気で、外国人の方もちらほら。
柔らかいバンズ...  続きを読むとジューシーなパテが相性バツグン！オーソドックスなバーガーが食べたいならオススメのお店です。  閉じる

投稿日:2021/12/23

国分寺駅南口から、徒歩で1分程度にあるハンバーガー屋さんです。店内はアメリカンな雰囲気で、非常に良かったですね。こちらのお...  続きを読む店で、ランチでベーコンハンバーガーセットを頂きました。本格的なアメリカンハンバーガーですが、非常にあっさりとして、とても美味しかったですね。また、来たいですね。  閉じる

投稿日:2019/11/01

国分寺駅の南口から、東へ歩いてすぐのところにあるアメリカンなカフェ。
ハンバーガーを、イカリング、ドリンクと一緒にいただ...  続きを読むいてきました。
テイクアウトもやっているようですが、この日は店内でいただいてきました。
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投稿日:2019/01/26

国分寺駅前にあるハンバーガー屋さんです。
パティがあまり脂っこくなくて好きです。
バンズは２種類あって、ノーマルとブリ...  続きを読むオッシュがありますが、ふわっとしたバター風味のブリオッシュが気に入っています。
ポテトもほくほくでおいしいです。
平日のランチはポテトかフライドオニオン付でドリンクも安いのでお得です。
普通サイズのバーガーに加えて、ビッグサイズのバーガーが２種類あって「立川バーガー」と「立川バーガーモンスター」があります。
モンスターは１キロあって驚きます。
以前は立川にもあったお店です。  閉じる

投稿日:2015/04/28

国分寺にあるハンバーガー屋　THIS IS THE BURGER　へ！
こちらも初訪問だが、数年前から行ってみたいと思...  続きを読むってたのでようやく念願の訪問！
訪問したかった一番の理由は炭火で焼くパティにある！

アメリカでは炭火で焼くChar-Broil（チャーブロイル）のハンバーガーは一般的だが、日本では鉄板調理が多いので貴重だと思っていたからだ！
こちらではレストラン形式ではなくファストフードのハンバーガー店のようにカウンターでオーダーして先に金を払うシステムのようだ！

オーダーした後は賑わう店内の一番奥のテーブル席案内される！
店内には大型モニターに映画が流れる！
厨房から炭火焼ならではの炎が立ち店内にも炭火の香りが充満しているので食欲中枢が刺激され「早くしてくれ」と腹が泣き叫ぶ！！
ファストフードとは違い、店内での食事は皿でサーブされるミールのハンバーガーなので包み紙に包まれていない正統派だが、日本人向けサービスとしてテーブルには包み紙も一応用意されている！

さて、ハンバーガーのラインナップは13と豊富！
具の増量などのカスタマイズは出来るようだが、初訪問なのでベースが分からないから今回はデフォルトでオーダーした！

一番大きなのが「立川バーガー」なるもので直径が15ｃｍのアメリカンサイズだというから気になったが、佐世保バーガーのように卵が入っているようなので却下！
アメリカのハンバーガーには卵は入れないのが普通だという事と、卵入りはエッグマフィンなど朝食のメニューだという本場の観念は捨てられない！

という事で僕は初めての店ではいつもベーシックにチーズバーガーをオーダーしようと心に決めていたが、チーズバーガーは「オールドチーズバーガー580円」、「究極のチーズバーガー680円」、そして「ダブルチーズバーガー」の3種類！
「究極」というサブタイトルにのせられ究極のチーズバーガーをオーダーする！
アヴォカド好きの妻はいつもアヴォカドーバーガー！

バンズは食パンと同じ生地で作ったNOMAL BANS かバターと卵を使ったBRIOCHE BANSか選べるのがベーシックにNOMALで！

●AVOCADO BURGER（アヴォカドバーガー） ￥730
ハンバーガーはオープンでは無くクローズの状態でセンターには串で固定され登場！
フレンチフライ+　￥150＆ドリンク￥230をつけてセットにした！
具のレイアウトは下からレタス、ビーフパティ、アヴォカド、トマト
そして味付けの調味料は正統派ハンバーガーのマヨネーズ＆ケチャップをベースにしているが、オリーブオイルを加えオリジナリティーを出している！

バンズはやはり小さから到底アメリカンサイズとは言えないが、炭火で焼いたパティの香りは格別！
パティはオーストラリア産の赤身のビーフに和牛の脂を混ぜたオリジナルだという事！
アメリカのハンバーガーは赤みを使うのでミートローフのようなパサついた仕上がりになるが脂身を配合して日本人好みのジューシーさをプラスした狙いが伺える！

●「究極のチーズバーガー」という名のバーガー　￥680
こちらもセットにしてOnion Rings(オニオンリング)を付けた！
レイアウトは下からレタス、パティ、そして、オールドチーズバーガーがチェダーチーズ1種類なのに対し、究極はチェダーチーズに加えアメリカンチーズがプラスされている！
アメリカンチーズ（プロセスチーズ）は何種類かのチーズをませ合わせ癖が無いのでサンドイッチやハンバーガーに向いていて食べやすいが、チェダーチーズのコクと深みを合わせている！

トップにはグリルした厚切りオニオンでブラックペッパーがたっぷり！
味付けは正統派のマヨネーズ＆ケチャップだが、「あっ！」大好物のトマトが入って無いことに今更ながら気づきテンション降下・・・
今、ホームページでメニューをあらためて見直し「どうしてダブルチーズバーガーにしなかったのか？」とすこし後悔・・・


ブログ(UMA SOUL/ウマソウル）からの投稿です↓
http://umasoul.blog81.fc2.com/blog-entry-1143.html  閉じる

投稿日:2015/04/24