金峰山(山梨県・長野県)

天気は快晴で最高だったのですが、前日に初冠雪していたため、雪が踏み固められてカチコチになって、滑るところがたくさんあって、...  続きを読むかなり大変でした。山頂付近で見えた富士山はとても素晴らしかったです。登ってる途中でもところどころ富士山が見えたので、快晴でほんとよかったです。  閉じる

投稿日:2023/05/31

家族で長野県側の廻り目平キャンプ場から登りました。
このコースは標高差がありますが、登山者が少なく、快適に歩けます。
...  続きを読むただ、標高差の少ない大弛峠からの登山者が合流する頂上は激混みでした。
森林限界を超える標高の高いこの山は展望が良く、お勧めです。  閉じる

投稿日:2018/09/28

山梨県と長野県にまたがる標高２５９９メートルの日本百名山。
塩山駅から予約制路線バスで１時間２０分、大弛峠から山頂へとア...  続きを読むクセス。このルートが距離も４キロ程度で歩きやすい。
登山口から少しののぼりですぐに尾根へと上がれ、尾根上はあまりアップダウンは無い。
尾根歩きではあるが木々が生えており眺望は無い。
途中朝日峠、朝日岳、鉄山と経由するところで登ったり下りたりがあり、特に朝日岳付近の傾斜は急だが距離もさほどではない。
山頂に近づいてようやくハイマツ帯、岩場となり眺望が開けてきた。
バスが土日にのみ運行なのでやむなく日曜日に上ったが、山頂付近がにぎやかであまり自然を満喫できなかった。また、晴れ予報だったが湿度も高く遠くまでの眺望は望めず。
今年は記録的な猛暑で４０度に迫る最高気温の地点もあったが、さすが標高２５００メートル越え、空気感がかなり違った。  閉じる

投稿日:2018/07/24

富士見平小屋を起点に瑞牆山と金峰山に登ってきました。
久しぶりのテント泊だったので、なかなか疲れましたが、二日間とも秋晴...  続きを読むれで過ごしやすい気温でした。
夜は少し寒かったですが、シュラフに包まれば朝まで目覚める事なく快適でした。
そして肝心の山の方ですが、金峰山は山頂に有名な岩があり、そこを登る人が沢山いますが、私には登る事が出来ませんでした。
次回があればまた再チャレンジしたいと思います。  閉じる

投稿日:2019/08/19

大弛峠から登るルートを選んだら、登りは全くきつくなく
景色を楽しみながら快適に登ることができました。
曇ってはいました...  続きを読むが、うっすらと富士山が見えるポイントも
ありました。
帰りはキャンプ場の方に下っていきましたが、下りのほうの
コースが結構きつかったです。  閉じる

投稿日:2016/08/03

頂上直下の五丈岩が特徴的な百名山。登山ルートはいくつかありますが、大弛峠からのルートが、標高差が小さく、簡単に登れるルート...  続きを読むです。大弛峠の標高は2,365m、金峰山の標高が2,599ｍなので、標高差は234ｍ。それを約2時間30分かけて登るので、厳しい登りはありません。ただ、公共交通機関がなく車でアクセスするしかありませんでした。それが、近年、栄和交通がJR塩山駅と大弛峠間を走るバスの運行を開始しました。これにより、金峰山登山のバリエーションが凄く広がり、大弛峠から登り、瑞牆山荘に下山する縦走ルートが、日帰りで可能となりました。2015年7月11日（土）梅雨の晴れ間、塩山からバスで大弛峠に入り、9：00に大弛峠を出発、約2時間30分で金峰山に到着。下山は、気持ちの良い尾根道を瑞牆山荘までゆっくりと下りました。12:00に頂上直下の五丈岩を出発し、瑞牆山荘に着いたのは16：00でした。その日は、瑞牆山荘に宿泊し、翌日、瑞牆山にも登ったのですが、山シーズン中の瑞牆山荘発のバス（韮崎行き）の最終が16：35なので、日帰りも可能です。  閉じる

投稿日:2015/08/11

金峰山の登山口のある大弛峠に紅葉を見に行きました。大弛峠の紅葉は完全に終了していました。なぐさめとして、駅から大弛峠までゆ...  続きを読むくバス道中でカラマツ、広葉樹の紅葉がきれいに見えました。登山途中に見える遠望でも錦秋を見ることができました。山頂付近ではガスがかかり、富士山もですが、金峰山象徴である近くの五丈石すら見えませんでした。残念な金峰山登山でした。リベンジしたいと思います。
山歩き　山梨県山梨市　金峰山（標高2596Ｍ）（標高差230Ｍ）全行程6時間28分　　　　（大弛峠～金峰山往復）
「日時」2014年10月26日　晴れ後曇り（一時小雨）
「アクセス」甲州温泉で前泊。JR中央線塩山駅よりバス（土日のみ運行）で大弛峠へ（所要約70分）
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投稿日:2016/10/06

山梨県と長野県の県境に跨る百名山の一つです。
2014年から土休日に栄和交通がJR塩山駅と大弛峠間のバス(途中の柳平でタ...  続きを読むクシー乗換)が開通した事により、関東圏からの公共交通を利用した日帰り登山が可能となりました。
ただし難点もあり、塩山駅(410m)から大弛峠(2365ｍ)までのおおよそ標高差2,000mを90分で一気に登りきるため、高山病に注意が必要です。

大弛峠からの往復コースの場合には、危険な個所も少ないハイキングレベルでの登山が可能になっています。
頂上の五丈岩に2時間くらい滞在できる程、余裕を持った登山が可能です。
私が行った時は秋晴れ快晴の天気だったこともあり、富士山から南アルプス、八ヶ岳などがくっきりと見えていました。


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投稿日:2015/11/07

大弛峠まで相乗りタクシーができて便利になりました。塩山駅から琴平までバスを使い、そこから大弛峠までは相乗りタクシーに乗り換...  続きを読むえます。詳しくは栄和交通で確認してください。乗物酔いしやすい方は、前に座ってください。道は、かなりクネクネしています。運転手さんは親しみやすく楽しい方ばかりです。ぶどうをご馳走になりました。
スタートの大弛峠が標高2365mなので、金峰山(2599m)までは標高差234mと楽ちん登山です。小さいお子さん連れや若い女性グループなどが多く、安心して登れると思います。特に危険な箇所もなかったです。当日はガスがひどく、期待した絶景はのぞめませんでしたが、時折見える八ヶ岳とアルプスの山並みは迫力あるものでした。天候が良い時に再訪したいと思います。  閉じる

投稿日:2014/11/19

増富温泉からさらに林道を入り、瑞牆山荘から登山開始、一日目は途中大日小屋まで約2時間、高低差400m近い登りにてテント泊。...  続きを読む翌朝テント設営のまま、頂上まで往復やく6時間弱（天候は曇りのち晴れ、ゆっくりペース）。富士山も眺められましたし、ご来光こそ拝めませんでしたが、朝早い時間明るくなる中、雲の流れが山をかけ巡る様は少し荒々しくもありました。砂払いノ頭より頂上までは気持ちの良い稜線歩きでアルペンムードが漂います。9月上旬の山行でした、紅葉は始まっていましたが、見頃まではまだ2週間くらい先でしょうか。  閉じる

投稿日:2014/09/12

キャンプ、ロッククライミング、登山、自然をこよなく愛する大人のキャンパー方必見。

平日は比較的空いているのでお薦めで...  続きを読むす。「日本のヨセミテ」として知られている村営のキャンプ場で、管理棟にお風呂や薪、簡易的な食材もあるので身柄でもこれます。

ロッククライミング、登山は上級者向けなので必ず経験者と登ってください。


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投稿日:2014/11/24

金峰山と瑞牆山を縦走するコースを歩いてきました。
コースは、瑞牆山荘～金峰山～富士見平小屋(1泊)～瑞牆山～瑞牆山荘の1...  続きを読む泊2日コースでした。
金峰山は、尾根に出るまでは森林の中を歩くアップダウンのある道で、尾根に出た後は、富士山や瑞牆山を望みながら、岩場を歩くコースとなります。
瑞牆山荘から金峰山山頂まで標準タイムで3時間以上掛かるタフなコースですが、後半は絶景を楽しめる登山コースです。  閉じる

投稿日:2013/07/14

お天気が良ければ、山頂からは富士山、南アルプス、八ヶ岳、瑞牆山、遠く北アルプスまで見えます。しかも、山頂、山頂付近は広いの...  続きを読むで、ここでのんびり休憩することもできます。山頂までは大弛小屋からだと2時間半～3時間、瑞牆山荘4時間半ぐらいとちょっと遠いです。周囲には温泉もあるので、下山後は温泉でリフレッシュ！
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投稿日:2013/06/21

山梨と長野県境にある日本百名山。
甲府の北、長野の川上村へ抜ける道を大弛峠まで登りつめ、クルマを置いて峠から尾根道を金峰...  続きを読む山へ向けて歩き始めます。
峠には駐車場がありますが、すでにいっぱいだったので、長野側のダート道の脇に停めていきます。
登山道はすぐに尾根に出て、視界が開け、富士山が見え始めます。
大弛峠から45分くらいで朝日岳到着。ここで金峰山が見えてきます。
一度下って、再度登り、朝日岳から約1時間で金峰山頂到着。
山頂は広く、五丈岩という大岩があります。
山頂でカップめんを食べ、同じ道を2時間かけて戻り。
大弛峠からは、登る高さも低く、比較的登りやすい山でした。  閉じる

投稿日:2013/09/21

シラビソの森を抜けて、大弛峠から朝日岳を経て金峰まで富士を眺めながらの散歩に行きました。

シラビソの香りに清清しさを...  続きを読む感じ、朝日岳から金峰までの山並みを楽しみ、尾根道の左にずっと富士を望みながら散歩を楽しみ、2時間弱で金峰の頂に着きます。

山頂からは、空に浮く八ケ岳を望むことができます。
八ケ岳をはじめとするアルプスの山々もすばらしい姿を見せてくれます。

向きを変えると、雲の上に浮かぶ富士を望むこともできます。

富士はやはり見る山です。

今度は、別の山から富士を眺めようと思います。




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投稿日:2013/08/14