武士の里

箱根湿生花園とはバス道を挟んでの反対側に有ります。
白壁の建物ですので目立っています。

ここは外国人に人気で、安価...  続きを読むな料金で甲冑の試着が出来ます。
私も昔はそうでしたが、多くの人が「ぶしのさと」と呼んでいますが「もののふ」の里です。
以前外国の方から仙石原のバス亭で道を「もののふ」か「もののけ」と聞かれて、答えられませんでした。

2021年6月はコロナウイルスの感染防止のために休館でした。
ホームページには「当面は休館」との表示でした。
過去の記憶ではそれほど「蜜」の状況ではないと思います。観光客の数が激減しているためでしょう。
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投稿日:2021/07/20

箱根湿生花園の真向かいに、お城の櫓のような漆喰の建物「箱根武士の里美術館」があります。室町時代から江戸時代にかけての武具、...  続きを読む茶道具、浮世絵など、３００点が展示されています。甲冑は、どこの家中のものかがわかるように、家紋や旗指物とともに並んでいます。  閉じる

投稿日:2021/06/17

箱根湿生花園の入口前に、道路を挟んで「箱根武士の里美術館」があります。室町時代から江戸時代にかけての甲冑や刀、茶道具などが...  続きを読む展示されています。１階には売店があり、刀のレプリカや、戦国時代にちなんだグッズなどが売られています。  閉じる

投稿日:2021/06/14

乙女峠を越えて箱根裏街道国道138号線仙石原交差点を右折、ラリック美術館や湿生花園方面に向かうと、湿生花園の駐車場の向かい...  続きを読む側に切り妻屋根の建物が武士の里です。
箱根と言えば歴史的にも京都と江戸、鎌倉を結ぶ地理的にも要所だけありさまざまな年代物の漆器や茶器、武具や甲冑が残されているのでしょう。
最近の日本刀や武具、甲冑のブームもありマニアには必見のお勧めスポットです。
なんといっても入口にある昇り龍の石柱が印象的です。  閉じる

投稿日:2015/08/09