与那国民俗資料館

民間の方が個人で集めた民具や生活用品を展示している資料館です。郵便局の近くにあるはずなのに、どこにあるのか見つけられず、最...  続きを読む初は場所が分からなかったです。民家の一室を資料館として開放しているので小さな看板があり、ようやく見つけました。  閉じる

投稿日:2022/04/24

資料館なのか民家なのか、はたまた廃虚なのか…判別しない状態です。コロナの緊急事態宣言中につき閉館中かとも思いましたが、どう...  続きを読むもそんな様子ではない…。
資料館と分かるのは「なんた浜」側の道路の入口にある看板と庭にある石で作られた“臼”？のようなものくらいでした。  閉じる

投稿日:2021/09/09

与那国島の貴重な資料や展示をみたくてやっと見つけましたが無人のようで
空き家のようにみお見受けられました。特に閉館の案内...  続きを読むもなく
入口の門に青いペイントで資料館と「かいてありますが塗装は剥げ落ち
中に入ってもだれもいなく窓も締まったままでした。ただの休館日とも思えずどうやら閉館しているようです  閉じる

投稿日:2020/02/08

日本最西端の島、与那国島を訪れた時に少し島の見学をしました。

島へは祖納魚港から通船で上陸しましたが、そのそばに民家...  続きを読むを開放したような与那国民俗資料館がありました。
与那国民俗資料館へは寄らないで近所を散策したり祖納魚港から続くビーチ（ナンタ浜）を訪れましたが、人もおらずのんびりと過ごすことが出来ました。

ナンタ浜：祖納港の内側にあるのでとても穏やかなビーチで、水浴びや海水浴するには便利な様でした。
与那国民俗資料館：館長の池間苗（いけま なえ）さんは、１９１９年生まれで、与那国島の生き字引だそうです。  閉じる

投稿日:2018/04/24

与那国島の北側、島の集落のひとつである祖納にあります。
昔の生活用品や農耕道具などを集めて展示している私設の資料館になり...  続きを読むます。
台湾と交流が深かったという島の生活を垣間見ることができる「おばぁの家」という感じです。  閉じる

投稿日:2019/04/01

与那国島を１周して帰りの飛行機まで時間があったので「与那国民族素養刊」に立ち寄りました。年を召したおばあちゃんが番をしてい...  続きを読むていろいろと話をしてくれました。その中で、やはり与那国は台湾と切っても切れない関係が昔からあって”買い物には石垣島より近い台湾へ船で出かけた”との話をしてくれました。  閉じる

投稿日:2015/03/10

民間の方が個人で集めた民具や生活用品を展示している私設博物館。郵便局の近くにあるはずなのに、どこにあるのかわからず、近くで...  続きを読む工事をしている人に聞いても、場所を知らなかった。が、それもそのはず、民家の一室を博物館として開放していただけだった。しかも訪れたときは休業中で、せっかく探し当てたのに無意味になってしまった、残念。  閉じる

投稿日:2013/07/04

どう考えても一般の民家にしか見えませんでした。

おばあちゃんの家にあった農作業具を並べている・・・そんな感じの展示内...  続きを読む容で、その価値がわからない私が悪いのか、わざわざ行くほどのもをを感じませんでした。

入場料は１００円、安いんだか高いんだか・・・。  閉じる

投稿日:2012/04/12

与那国民族資料館。大きな看板が出ている訳でもなく数回通り過ぎてしまいました。そして駐車場に入ってびっくり、普通の民家の一階...  続きを読むに適当に古そうな昔の道具なんかを並べているだけに見え、入ろうとしたらなんと入場料100円の文字と早く入って来いとばかりにこちらを見ながら中で掃除をしているお婆さんの姿が。安いけど見る価値あんの？との声が脳内を駆け巡りそのまま退散とあいなりました。  閉じる

投稿日:2012/03/20

与那国民俗資料館は館主の池間苗(いけま・なえ)さんの自宅の一部を利用して、これまでに蒐集してきた与那国の民俗資料を展示して...  続きを読むいる資料館です。狭い展示室に、昔の織り機や農具、漁具、祭事用具、織物、布、貝殻など沢山の民俗資料が所狭しと並べられています。訪れて時に、池間さんが丁寧に説明してくださいました。
与那国の歴史や民俗に興味のある方にオススメします。入館料は１００円です。  閉じる

投稿日:2014/04/19