福岡市博物館

日本史の教科書に出てきた国宝の「金印」や今大河ドラマで有名な黒田官兵衛ゆかりの品々が所蔵されている。天神からバスで20分の...  続きを読む所にあり、乗り換えなしで行くことができる。博物館の周辺に福岡ドーム、福岡タワーもある。  閉じる

投稿日:2014/08/06

私達は金印を見るために訪問しましたが、常設展では旧石器時代から現代の福岡を時代を追って分かりやすく展示、説明されていました...  続きを読む。

中国から来た人々が作った日本初のチャイナタウン、朝鮮や琉球との貿易など、異文化を取り入れて発展した博多。一方、黒田家が作った城下町の福岡。
ふたつの顔を持つ街の発展とそこに暮らしていた人々の様子がよく分かります。
蒙古襲来ぐらいしか知らなかった歴史を、もう少し垣間見た気持ちです。

場所は、地下鉄空港線の西新駅から徒歩15分となっていますが、私達は西鉄福岡駅近くのバス乗り場「１A」から「マリノアシティ福岡」行きのバスに乗り「博物館南口」で降りました。
右手が公園になっていて、真ん中に広い道路が通っています。福岡タワーが見えます。
タワーに向かって歩くと右手に博物館があります。

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投稿日:2014/03/07

市内からバスなので、ちょっと交通の便は悪いです。有名な国宝の金印を所蔵しています。また、不定期的に、ゆかりの黒田家関係の特...  続きを読む別展を開催することがあります。金印は単独の個室に展示されていて、じっくりと見ることができます。  閉じる

投稿日:2014/08/16

福岡市の地下鉄西新駅を降りて、福岡タワー方面に向かう途中にあります。
とても立派な建物で、前に広がる庭園も整備されており...  続きを読む壮観です。
中国から卑弥呼に送られたとも言われる「金印」が常設展示されてます。
福岡市の中心部からはやや遠いのがちょっとネックになります。
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投稿日:2014/01/03

福岡タワーの近く、よかトピア通り沿いに立派な建物があります。福岡の歴史を紹介している博物館です。歴史の時間に必ず出てくる中...  続きを読む国から卑弥呼に送られたと一説では言われている「金印」が常設展示されています。アジアの玩具で遊べるコーナーもあります。  閉じる

投稿日:2013/12/22

11月に模様替えをしたばかりのようで、とても見やすい展示でした。
金印は思ったよりもかなり小さいものでした。
金印が写し出...  続きを読むされたモニターがタッチパネルになっていて、あらゆる角度から金印を見ることができました。
また大きさ、重さが一緒のレプリカもあり、実際に手にして当時と同じ使い方も体験できて面白かったです。
金印に始まる常設展は、その後、縄文から現代まで福岡の歴史や文化がわかりやすく展示されています。
見ていてとても面白く引き込まれる内容が多かったです。
行く前の期待度に反して楽しい場所でした。
ちなみに売店にはストラップなど金印グッズもありました。  閉じる

投稿日:2013/12/16

日本人なら、教科書で一度はみたことのある金印は、ここ福岡市博物館にあります。
はじめて金印を見たときは、想像していたより...  続きを読むもかなり小さくて、逆にちょっと驚きました。
他にも福岡黒田藩の秘宝も多数展示されており、入場料以上の価値があると思います。  閉じる

投稿日:2013/10/14

ちょっと遠いですね
地下鉄の駅からだとかなり歩きます。

それよりバスの方が便利です。

土日であれば福岡シティ...  続きを読むループバス「ぐりーん」を使いましょう。
博多駅でも天神でもどこでもいいから乗って、
その名もずばり「博物館前」で降りれば、すぐ目の前にあります。

現在は常設展がリニューアル中で閉室しているので
通常２００円の入館料が１００円です。どっちにしても安い。

あの「金印」つまり学校で習った「漢委奴国王」印も
ちゃんと見れます。・・・あれ？小さいな

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投稿日:2013/09/05

福岡市博物館は、福岡タワーもある百道浜の一角。地下鉄だと西新が最寄りの駅なのですが、歩いて20分くらいかかります。常設展は...  続きを読む、黒田家の遺品である甲冑や母里太兵衛が福島正則から褒美にもらった槍、日本号に、志賀島で発見された金印もあります。  閉じる

投稿日:2013/07/18

教科書に出てくる「金印」や、『黒田節』に唄われた名槍「日本号」など黒田家の宝物が展示されています。私が訪れたときはリニュー...  続きを読むアル中で、常設展示室が閉鎖されていて、黒田家の宝物も全部は見ることが出来ませんでした。リニューアル後が楽しみです。  閉じる

投稿日:2013/09/28

福岡のいわゆる文教地区にある立派な建物です。
常設展はちょうどお休みでしたので、企画展示のみ見てきました。

金印は...  続きを読む小さいですが、輝きは本物です。
2000年も前から輝きが失われないというのは、同じ企画展示室の鉄が錆びているのと比べればすごさがわかると思います。

また、槍「日本号」は、鞘の部分だけでなく先端部分までへびのような模様が入っていて、日本史に詳しくない人でもあっと興味を惹かれる武器でした☆  閉じる

投稿日:2013/06/10

博多湾を埋め立てて造られた百道浜。その埋立地に福岡市博物館の広大な敷地が広がっています。
博多湾に浮かぶ志賀島で農民によ...  続きを読むり発見された金印（漢委奴國王）が展示されていますが、写真の撮影は禁止されていました。
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投稿日:2013/05/23

地下鉄での市内観光だったので、最寄り駅から徒歩15分なら行けると思ったのですが、とても遠く感じました。博物館は一部工事中で...  続きを読むしたが、金印や黒田の槍などめぼしいところはちゃんと見れたので問題無しです。喫茶が11時半からだったのが残念。待ちきれないで出ちゃいました。  閉じる

投稿日:2013/05/10

家族で金印を見に行きました。金印は思ったより、小さかったです。博物館に入ると、右手に、小学生の子供くらいまでが、世界各国の...  続きを読む色々なものを、手に取って遊べる、無料のエリアがあります。ちなみに、ここには、大きな無料の駐車場があります。日曜日に行っても、ガラガラで停めることができました。  閉じる

投稿日:2013/04/19

福岡といえば…いえば、というほどでもないけど…そう、金印。
中学校の授業でわりと最初のほうで習う、アレです。誰もが一度は...  続きを読む通る道です。
漢倭奴国王。
国宝ですから、展示室にソレだけで１コーナー作って、デデーンと置いてある風格は、一見の価値ありです。この小さな小さな金印から放たれるオーラで１コーナーが完成してしまっているのは、なかなかすごいことなのではと思います。
教科書の紙に印刷されたものでは感じることのできなかった風格を、感じることができます。  閉じる

投稿日:2015/08/26

　おそらくほとんどの日本人なら中学校の歴史の授業で習ったであろう、弥生時代の九州の豪族が中国の皇帝から送られた「漢倭奴国王...  続きを読む」の金印（国宝）が展示されている博物館です。私が訪れたときは展示品の入れ替え作業をやっており、通常の展示内容からは大きく縮小されていたせいか、入館料も１００円で入ることができました。

　国宝の金印はさすがに見事！と言いたいところですが、率直な感想は「ちっちゃい！」というものでした。歴史の教科書にはでかでかと（拡大して）載っていますしね...。ただそんな小さな金印でもその存在感は圧倒的でした。  閉じる

投稿日:2013/02/04

福岡タワーの近所にあり、ハーフミラー貼りの博物館であるのが「福岡市博物館」。ここにはなんと、あの教科書などでも有名な国宝「...  続きを読む金印」がある博物館である。そのため、ここでは金印レプリカは大人気のお土産グッズだそうです。福岡タワーで金印が発見された場所を観た後は、実際に実物を拝んだらいかがでしょうか。  閉じる

投稿日:2013/01/13

金印についてはほかの皆さんの書かれていますように、思ったより小さいです。今回の目的は、黒田節で有名な槍を見に行きました。螺...  続きを読む鈿がとってもきれいです。そして、刃先の龍もみごと。美しい刃先です。これと、金印だけみて、200円なら払っていいでしょう。ほかの展示は私は興味ありませんでした。
時間があればゆっくり暇をつぶしてもいいかも。敷地はとても広く、静かでのんびりできます。福岡ドームからは歩いて10分から15分です。途中の道にも公園やモニュメント並木道があって、お天気がいい日に歩くと気持ちいいでしょう。私は木枯らしの中歩いたのでいまいちでしたが。
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投稿日:2012/12/05

福岡市ももち浜にある福岡市博物館は、福岡の歴史と民俗をとおして、文化発展の足跡を学ぶことのできる博物館として、平成２年１０...  続きを読む月オープンしました。博物館のまわりには福岡市総合図書館、福岡タワー、マリゾンなどたくさんの施設があり、福岡でも特におしゃれで知的なスポットとなっています。   閉じる

投稿日:2012/11/06

天神からバスで１０分ほど。
建物は大きくて、展示室も天井が高く、広くて
ゆったりと観賞できます。
所々にビデオによる...  続きを読む数分の説明もあります。
常設展の入場料は２００円で安い！！
展示品は福岡の古代から現代にいたるまでの歴史。
展示品の中でも目玉はなんといっても教科書にも出てくる
「漢委倭国王」の金印。
実物は想像よりも小さかったです。
それでも目を惹くオーラがあります。
当日は黒田節に謡われた長槍の展示もありました。

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投稿日:2012/10/09