宇根の大ソテツ

久米島の東側、奥武島あたりから比屋定バンタ展望台方面に進みチュラフクギの少し先左手にこちらの宇根の大ソテツはあります。
...  続きを読む集落の中にありますが、大きな標識があるので見落とさないと思います。
かなり大きなソテツの木で道路からでも十分に見ることができます。
ちなみに間近で見る場合は拝観料１５０円が必要です。  閉じる

投稿日:2023/08/20

南国のソテツは背の高さを少し超えたくらいのものがほとんどです。年に１回、新しい葉が５枚から６枚ほど出るくらいで、それが１年...  続きを読むの成長になります。気候が良く暖かいので、２、３回葉が出るとしても、年に２、３センチくらいしか成長しないと思うと、すごい大きいソテツであると驚きました。  閉じる

投稿日:2022/03/11

宇根の大ソテツは久米島の東側の集落の中にあります。久米島の一周道沿いにあり、道路を走っていると車からでもすぐにわかります。...  続きを読む道路沿いにあるので、外からでもよく見えるのですが、個人の敷地のなかにあるようで、中に入るのは有料のようです。ソテツはたしかに大きな立派なもので、見ごたえがあります。  閉じる

投稿日:2021/01/02

宇根集落の久米島の一周道（県道242号線）を走っている道路際上に大きな「宇根の大ソテツ」の標識が見えます。個人の庭にある２...  続きを読む株のソテツで、現地にある説明板によると高さ４ｍと６ｍもあり、樹齢は250年から300年とか。普通、ソテツは一年に数cmしか成長しない植物なので大事に育てられてきたのだろうと思いました。個人の敷地内にあるので、中に入るのは有料ですが、道路側からでも見えます。  閉じる

投稿日:2021/03/13

今回は沖縄港から出港し、台湾・基隆と沖縄４島を巡る船旅で久米島を訪れた時に、沖縄屈指の美しい海と伝統工芸や文化財が残る久米...  続きを読む島の島内巡りをしました。

久米島は以前訪問する予定でしたが、台風？の影響で那覇から久米島へ行く便が取止めになったので、今回が初訪問なので、ハテの浜などを見学しました。
宇根地区の大ソテツは訪れませんでしたが、途中で訪れた真謝（まじゃ）地区のフクギ並木が続く幹線道路沿いの一般の方の家の敷地内に有るそうで、残念ながら道路からは見えませんでした。

真謝のフクギ（じゃのちゅらふくぎ）は、もともと防風や防火、防潮を目的に屋敷の周囲に植えられてきた樹木です。
元来は屋敷林の一部で、道路に面した部分の景観を整えるために刈り込んだ福木並木で、並木の長さ４０ｍ、幅３ｍ、高さ６ｍになるそうです。
県道の拡幅に伴い伐採の危機をむかえたが、関係者の努力により、現在のように道路の中央に保存されることになり、樹齢２００年以上になると推定されています。
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投稿日:2018/04/29

真謝（まじゃ）地区の幹線道路沿いの一般の方の家の敷地内に有ります。

入口は「ここ入って良いのかな？」って感じです・・...  続きを読む・・道路から見てもハッキリ言って分かりません(笑）。

家の敷地内に入ると説明案内板が有って「あっここか？ここであってた・・・」そんな感じで一般のお宅の庭に入って行きます。

捜していく所ですねー  閉じる

投稿日:2015/07/03

ガイドブックに載っているけど、どこかなー？
と探していました。
道沿いにあるけど、みつからなかったです。
それもその...  続きを読むはず、大ソテツは民家の敷地の中にあったのでした。
小さな看板を見つけ、入場料１５０円で、見学します。
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投稿日:2012/11/27