【最大23%割引】徳島県立 渦の道 入館クーポン
大人(中学生以上)510円 →410円(税込)
徳島県立渦の道
自然・景勝地
4.10
鳴門 観光 満足度ランキング 2位
本州四国連絡橋の大鳴門橋の橋桁スペースを利用して、450mの遊歩道と渦潮展望室を設置した観潮施設。渦潮と大鳴門橋の体験見学ができます。鳴門公園には、大鳴門橋や渦潮が見渡せる展望台や数多くの景勝地・大鳴門橋架橋記念館エディ・大塚国際美術館・エスカヒル鳴門・観潮船などがあります。遊歩道を利用して観光スポット巡りをお楽しみいただけます。
4.5
2024年9月 大鳴門橋に併設された施設。橋の建設当時四国に新幹線を通す計画があったけれど立ち消えになってしまい、その軌... 続きを読む道のためのスペースだったところの一部を「渦の道」という観光設備にしたらしいです。 道路の下に全長450メートルの歩道が渦潮の真上まで続いています。足元にはところどころ透明のガラス窓があり、眼下に波しぶきや渦潮を観察することができます。 時間によって渦潮ができるタイミングが限られていますので観光する日の時間を確認してから行くことをお勧めします。 私の場合は諸々の事情で残念ながら綺麗な渦潮を観ることはできませんでした。 「大鳴門橋架橋記念館エディ」との共通チケット大人900円です。 閉じる
181~200件(全308件中)
高速船に乗って、まじかでも見たのですが、やはり真上から見たほうがよさそうな気がして、少し早めに船から、大潮の最中は渦の道に...
続きを読む真上から見るという計画で臨みました。
結果、大正解!!最初はだんだん流れが速くなっているなあ~ってぐらいの感じでしたが、最高潮の時間になってくるともう、ぐるぐるぐるぐる回る回る…あっちのこっちにできる大小の渦に大感激!!
「渦の道」は、大鳴門橋の橋桁内に設けられた全長450m、高さ45mの海上遊歩道です。入場料¥510。長く続く床のところどころにガラス窓があり、両脇は全面ガラス張りで横からも真上からも風景と海上が見渡せます。当日の大潮時間は入口前に掲示されています。結局、1時間半以上大迫力の渦潮見学ができてもう大感激の大満足でした。本当にすごい場所にすごいものを作ったものだと…これでこの入場料は安いと思います。ただ、やはりちゃんと時間をめがけていかないとただの景色のよい高所の遊歩道になってしまいますので、目的に合わせてのご計画をおすすめします。
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投稿日:2015/02/08
「渦の道」のウェブサイトを見て、
何時頃行けば渦潮に遭遇しやすいのかを確認して
羽田発阿波踊り空港行のフライトを取った...
続きを読むのに!!
時間通りに、レンタカーを飛ばして、「渦の道」に到着したのに!
渦潮発生せず!!!
がーん・・・
気落ちするも、自然現象なので仕方がない。
こういう日もあるんですよ~との係員の方の話を聞いて
「渦潮め、さては発生したくないんだな」と思うことにしました。
潮の満ち引きのカレンダーに載っていた
渦が発生しやすい時間帯にどんぴしゃでも、
こういうことがあるみたいです。
渦がなくても、素敵な施設でした。
バリアフリー対策も行われており、車いすの方もいらっしゃいました。
下からと横から吹き付ける風が強く、
寒さ対策と、髪の毛が長い方は髪の毛対策もされた方が
快適に観光できるかと思います。
残念ながら曇っていましたが、雲の隙間からこぼれる光に海面が光り、
それはそれはとてもきれいな光景が広がりました。
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投稿日:2014/11/30
高い所は割合平気なのですが、ガラス張りの床から下を見下ろすと、やはりクラクラします。
45mの高さだそうですが、数字以上...
続きを読むの迫力です。
大塚国際美術館を見学して、裏庭から一時退出することができます。
歩いて15分くらいで着きます。
蜘蛛の巣が張っているので、背の高い人は気を付けましょう。
お茶園展望台から渦潮の道へ行く途中で、大鳴門橋記念館エディとのセット入場券を2割引きで買わないかとアルバイトの人に声をかけられましたが、大人が見てもつまらないので、こちらだけの単独入場券を買った方が良いでしょう。
展示でどうこうより、本物を見た方が面白いです。
渦潮の道入口から少し下ったところに千畳敷展望台があり、大鳴門橋を下から見上げることができます。
さらにその先へ行くと、小さな孫崎灯台があります。
パノラマの風景が楽しめます。
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投稿日:2014/10/24
一応到着前に公式HPで満潮時間を調べたところ、到着予定時間の1時間前くらい。
ガイドブックには干潮時、満潮時を中心に前後...
続きを読む90分くらいが見頃と書いてあったので
それなら大丈夫だろう…と思って行ったら、渦よわっ!ちっちゃ!
私たちが渦の道の入口に到着した時にすごい人数がぞろぞろ出てきたのですよ。
きっと彼らは満潮時間にあわせて見に行った賢い人たちなのね…。
とは言え、弱~いけど一応あ、これが渦になるんだなって程度の波のぶつかりあいは感じることが出来ました(笑)
有名な渦をきちんと見たい人は日時を公式HPで事前に調べて行った方がいいです。
私たちが帰る時にはもう渦のカケラもなくなっていました。
渦が見れないなら一人510円払う価値は…ないんじゃないかなー。
ちなみに遊歩道は壁がない部分がほとんど。
お子さんが危ないって感じではないけどとにかく夏場は暑い。
そして途中途中にあるガラスの床に怯える高所恐怖症&泳げないアラサー女子。
えらい見苦しかったと思います。周りの皆様すみません。
でもタイミングによってはこのガラスの床からも渦が見えたりするらしい!
どうしても見たい人は時間帯を要チェックで、かつ早めについて場所を取っといた方が良さそうです。
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投稿日:2014/08/04
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