神島

伊勢神宮近くにあるという事で、国内に数ある神島の中でも一番有名な神島だと思います。伊勢神宮初詣の翌日、初めて日帰り訪問しま...  続きを読むした。
鳥羽港から日に4往復の船便があるのですが、船のスケジュール上、日中だと4時間半ほどの滞在になります。しかし、冬場の島内には食堂どころか売店さえオープンしていませんでした。あるのは港付近の飲料水自販機のみ。
島の一周は徒歩で2時間程度だったので、時間をつぶすのに困ります。シーズン以外は食料等を準備して行かれる事をオススメします。
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投稿日:2023/01/20

三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台になった島です。私は、小説が大好きですので、一生懸命見入りながら、若い純朴な恋人同士の海女と...  続きを読む漁夫に思いを馳せました。伊勢湾フェリーの船内放送で紹介されます。風や雨が強かったですが、デッキに出て見つめ続けました。  閉じる

投稿日:2021/09/06

伊良湖と鳥羽を結ぶ伊勢湾フェリー航路の南側に神島があります。

三重県鳥羽市に属する離島で、三島由紀夫の小説 潮騒の舞...  続きを読む台として知られる美しい島です。

付近の海は豊かで、沢山のフィッシングボートが行き交います。

この日は見られませんでしたが、以前上島近くでイルカを見かけたことがありました。
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投稿日:2018/01/23

神島は伊勢湾の入口にある島で、苫小牧・仙台と名古屋とを結ぶ太平洋フェリーも当然ここを通過します。名古屋→苫小牧の場合は、夜...  続きを読むの通過となってしまうので、灯台の明かり位しか見えませんが、苫小牧→名古屋の場合は、朝方に通過しますので、近くの伊良湖岬と共に、この辺りの海域の美しい景観をゆっくりと楽しむことが出来ます。  閉じる

投稿日:2016/07/27

潮騒の舞台となった孤島で、鳥羽港から高速船に乗りましたが、けっこう揺れました。船酔いの人もいましたので、甘く見ない方がよい...  続きを読むかもしれません。船から大きな海にポツンとそそり立つ小島が近づくので、期待感が高まるアプローチです。島内を一周する２時間程度の散策道があり、八代神社、灯台、カルスト地形等、めぐりましたが、高低差もありました。蛸めしがお薦めです。  閉じる

投稿日:2016/01/03

神島は伊良湖岬から船で15分程度のところにある周囲４ｋｍほどの小島です、位置的には愛知県に近いですが三重県の鳥羽市に属して...  続きを読むいて、島民は鳥羽からの定期船で生活しています。三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台として有名で、同作の映画の撮影も行われたそうです。カルスト地形など自然の見所も多く、鳥羽から日帰りでも十分楽しめます。
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投稿日:2015/02/21

前回は、菅島に行ったので、今回は神島に行くことにしました。

★神島一周ウォーキングコース
定期船のりば→集落を通っ...  続きを読むて、八代神社～神島灯台（恋人の聖地に認定）
～監的哨～カルスト地形～小中学校～古里の浜～神島漁港
（ゆっくり歩いて約２時間）

半日しか時間がなかったので、朝の船で行って、お昼の船で戻りました。  閉じる

投稿日:2015/07/06

吉永小百合さんが映画ロケ以来約５０年ぶりに来島とのことで、便乗観光してきました。島内一周２時間位で回れますが、道は平たんで...  続きを読むなく結構足にきます。港→八代神社→灯台（恋人の聖地）→監的哨→海岸（岩場の海水浴場）へ巡るのが一般的です。各所にビューポイントがありますよ。映画「潮騒」の有名なシーンの舞台となった監的哨は手すりが整備されました。八代神社へ上る階段は超ハードでしたが、島の南側の海の眺めは素晴らしいですよ。食事できる店は山海荘くらいかな。  閉じる

投稿日:2013/06/15

三島由紀夫の「潮騒」の舞台となった島で、伊良湖水道のど真ん中にとんがったようにある島です。港は近代的に整備されていますが集...  続きを読む落は昔の風情あります。映画ロケにも使われた旅館、海岸、かんてきしょうなどあります。鳥羽市なんですが、伊良湖からも定期船がでており１５分位でつきます。  閉じる

投稿日:2013/02/26

神島は鳥羽市ですが、愛知県に近いです。
三重県からは鳥羽港から出ている定期便にのって行きます。
日帰りだと島の滞在時間...  続きを読むは正味４時間程度です。
神島は小さいのでそれだけ時間があればぐるっと一周できます。
また港の近くに人家が集まっています。
道はどうみても軒先にしか見えませんが、立派な通路です。
船でしか行けないのでアクセスは悪いですが、釣りをしたり自然を楽しむにはいいところです。
わたしが行った季節にはちょうどアサギマダラの渡り時期で、島中いっぱい見られました。  閉じる

投稿日:2012/02/24

神島は三島由紀夫の潮騒の舞台となった八代神社・神島灯台・監的哨跡を訪れる観光客や、新鮮な魚介類を求める観光客のほかに、アサ...  続きを読むギマダラや渡り鳥などの観察、釣りに訪れる人が多い。
旅館・民宿があわせて10軒ほどあり、200人程度の宿泊客に対応できる。
長らく定期船は鳥羽市側からの市営航路しか存在しなかったが、1990年代に入ってから伊良湖港からの民営航路も開設され、浜松や豊橋方面からの訪問が容易になった。
島を一周する遊歩道が整備されている。

アクセス--鳥羽市営定期船：鳥羽港佐田浜より（鳥羽水族館近くの中之郷港からも乗船可能）
所要時間 36-46分（佐田浜からの所要時間。所要時間の差は使用船種や途中寄港の差による。）

自家用車を使って訪問する場合で、島内の宿泊施設に宿泊する場合は、佐田浜港前の市営駐車場の駐車料金が無料になる。
神島観光船：伊良湖港より 所要時間 15分
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投稿日:2011/07/23