印旛沼
自然・景勝地
3.36
印旛沼 クチコミ・アクセス・周辺情報
佐倉・四街道 観光 満足度ランキング 7位
今は県立自然公園になっており、夕景の美しさには定評があります。“印旛沼のギャング”の異名をとるブラックバスやブルーギルなど肉食魚が増え、釣り船はルアー釣りの釣り人で賑っています。 ブラックバスの“のっこみ”は3月?5月で、引きが強烈なブラックバスの人気には根強いものがあります。
ピックアップ クチコミ
クチコミ・評判 3ページ目
41~60件(全63件中)
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空からの北印旛沼
- 3.0
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
- 1
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自然が豊かな印旛沼
- 4.0
- 旅行時期:2013/10(約12年前)
- 1
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屋形船による印旛沼遊覧をすることができます
- 4.0
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
- 1
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県内最大の沼
- 3.5
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
- 1
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大きい
- 3.5
- 旅行時期:2013/03(約13年前)
- 1
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ただ沼が拡がっています。
- 3.5
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
- 3
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天気のいい日は水面が輝いてます
- 3.5
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
- 1
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ヨシゴイが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2012/07(約14年前)
- 12
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ハジロクロハラアジサシ夏羽を見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2012/07(約14年前)
- 24
印旛沼でバードウォッチングを楽しんだ時、ハジロクロハラアジサシ夏羽を見てきました。
ハジロクロハラアジサシ(羽白... 続きを読む黒腹鯵刺)は,チドリ目カモメ科に分類される鳥類の一種です。ヨーロッパ南東部から中央アジアにかけてと中国東北部で繁殖し、冬季はアフリカ、東南アジア、ニューギニア、オーストラリアなどに渡りを行い越冬する。日本には旅鳥として全国で記録されているが、飛来数は多くない。
私は、ハジロクロハラアジサシ冬羽は今迄にも何度か見ていますが、夏羽の個体を見た事がありませんでした。今回は距離が遠くて写真は残念な状態でしたが、夏羽個体を初めて見る事ができたので、とても嬉しかったです。
印旛沼周辺では今迄にも色々な珍鳥が見られ、バードウォッチングが楽しめる場所です。
閉じる投稿日:2017/07/01
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珍鳥オオヨシゴイを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2012/07(約14年前)
- 28
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ヒカゲチョウが見られました。
- 3.5
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
- 11
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ヨシゴイが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
- 13
印旛沼周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、ヨシゴイが見られました。
ヨシゴイ(葦五位)は、ペリカン目サギ科ヨシゴ... 続きを読むイ属の野鳥で、日本には夏季に繁殖のため飛来(夏鳥)するが、本州中部以南では越冬例もあるそうです。
湿原や湖、池沼、水田などに生息する。ヨシ原に生息することが和名の由来だそうです。
開発による生息地の破壊などにより生息数は減少しており、環境省レッドリストの準絶滅危惧種(NT)に指定されています。
以前は、私の住む潮来市でもヨシゴイが見られましたが、葦原の開発などにより最近は見られなくなりました。久しぶりにヨシゴイが見られたので、嬉しかったです。
閉じる投稿日:2024/11/17
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田舎の風情
- 4.5
- 旅行時期:2012/05(約14年前)
- 1
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珍鳥オガワコマドリを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
- 30
印旛沼の長門川河口付近に、珍鳥オガワコマドリが出ているとの情報を戴き、見に行ってきました。
オガワコマドリ(小川駒鳥... 続きを読む)は、スズメ目ツグミ科に分類される鳥で、稀な旅鳥または冬鳥として渡来し、主に日本海側の島嶼での記録が多い。和名は、本種を日本で初めて採集した小川三紀に因んで名づけられたそうです。
オガワコマドリは、主に昆虫を餌としており、繁殖はアラスカや北極海沿岸などの緯度の高い場所で行い、冬になると東南アジアやアフリカなどの温暖な地域へと移動します。
私はオガワコマドリは今回が初見初撮りだったので、大満足の探鳥旅行でした。
印旛沼は、時々珍鳥が見られる事もあり、バードウォッチングに適した場所です。
また、時々訪れたいと思いました。 閉じる投稿日:2017/03/09
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千葉県で最も大きい沼
- 4.0
- 旅行時期:2012/03(約14年前)
- 1
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セグロセキレイが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
- 10
印旛沼周辺でバードウォッチングを楽しんだ時、セグロセキレイが見られました。
セグロセキレイ(背黒鶺鴒)は、スズメ目... 続きを読むセキレイ科セキレイ属の野鳥で、日本(北海道、本州、四国、九州)では普通に見られる留鳥または漂鳥で、積雪地でも越冬する場合が多いそうです。
朝鮮半島の一部に繁殖記録があるだけで、ほぼ日本だけに生息する固有種だそうです。
主に水辺に住むが、水辺が近くにある場所ならば畑や市街地などでも観察され、比較的河川の中流域などを好む傾向があるそうです。
我が家の近くでは、ハクセキレイは多く見られますが、セグロセキレイは滅多に見られないので、今回、セグロセキレイが見られて嬉しかったです。
閉じる投稿日:2025/06/18
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珍鳥ソデグロヅルを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2011/12(約14年前)
- 27
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タヒバリが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2011/01(約15年前)
- 13
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猛禽のチュウヒが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2011/01(約15年前)
- 11
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珍鳥サバクヒタキが見られました。
- 3.5
- 旅行時期:2011/01(約15年前)
- 25
昨年12月から、印旛沼湖畔の田圃に珍鳥サバクヒタキ♂が1羽出ていましたが、まだ残っているのか様子を見に行ってきました。
... 続きを読む
サバクヒタキ(砂漠鶲)は、スズメ目ツグミ科サバクヒタキ属の野鳥です。
アフリカ北部、トルコから、中央アジア、チベット、モンゴル方面で繁殖し、冬季はアラビア半島やアフリカ東部、インドに渡り越冬するそうです。日本へは稀な旅鳥または冬鳥として渡来します。
サバクヒタキは珍鳥なので、昨年12月に見に行った時には大勢のバーダーが集まっていましたが、今回はバーダーの数も少なかったです。この次はいつ見られるかわからないので、他の野鳥には目もくれずに、ひたすら珍鳥サバクヒタキを追いかけました。
餌付けされているので、人間を見てもあまり怖がらず、結構近くに寄ってみる事ができました。 閉じる投稿日:2019/07/07
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基本情報(地図・住所・アクセス)
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