1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 東北地方
  4. 岩手県
  5. 平泉
  6. 平泉 観光
  7. 観自在王院跡
平泉×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
航空券
旅行記
Q&A

観自在王院跡

名所・史跡

平泉

このスポットの情報をシェアする

観自在王院跡 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10008600

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

クチコミ 4ページ目(65件)

  • 毛越寺の隣の風流な院の跡

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 0

    平泉駅から歩いて10分位で到着。
    毛越寺の隣にあり、現在は「史跡公園」となっており無料で見ることができます。
    緑に囲ま...  続きを読むれた中、広々とした涼しげな池や、風流な感じの木の橋が架けられた小島が印象的です。
    (柵があり、渡ることはできません)
    静かな水面に写る新緑が美しく、眺めつつのんびり座って休むのに丁度いいです。
    (この日は時間の都合で中尊寺だけを見て帰る予定でしたが、少し時間が余ったので、帰りの周遊バスを平泉駅前でなく毛越寺近くで降りて、ここを見た後、歩いて駅に戻りました)  閉じる

    投稿日:2013/08/05

  • 毛越寺前に広大な芝生広場と池

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/10(約13年前)
    • 0

    平泉観光のハイライトの一つ、毛越寺の山門前に世界遺産の対象となる国の特別史跡、観自在王院跡がありました。広い芝生と池がある...  続きを読むだけですが、かつて毛越寺と向かい合うように寺が建てられており、阿弥陀堂などの伽藍が並んでました。復元されている池は舞鶴が池といいます。建立したのは奥州藤原氏2代の基衡の妻。藤原氏滅亡の際にも生き残りましたが、戦国時代には焼失したそうです。秋の夕暮れに訪れましたが、日が暮れていくとどんどん暗くなってきて、広いだけに怖い感じもしました。  閉じる

    投稿日:2013/01/23

  • 藤原基衡夫人が造営した寺院跡!

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/03(約14年前)
    • 0

    東日本大震災前に宮城県・岩手県を一人旅しました。
    旅の初めは平泉から。旅当時は、平泉がまだ世界遺産に登録される前でした。...  続きを読む

    金鶏山を後にして、続いて旧観自在王院を訪問しました。

    旧観自在王院は、奥州藤原氏二代目・基衡の夫人が造営した寺院とのこと。隣の毛越寺とともに浄土式庭園だそうですが、現在では大きな池のみが往時を偲ばせるだけという状態です。
    もっとも、この前に訪問している無量光院は、そうした池すらなくなってしまっているので、無量光院よりは、往時の情景を偲びやすいともいえます。  閉じる

    投稿日:2014/03/29

  • 毛越寺のお隣です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/12(約14年前)
    • 0

    奥州藤原氏の二代藤原基衡の妻が建立したと伝えられる広大な庭園及び寺院跡。
    毛越寺に隣接しており現在は整備されて綺麗な史跡...  続きを読む公園になっています。

    美しい芝生の中ほどに広大な「舞鶴が池」が復元されています。
    この池は導水や四隅が丸いなど平安時代の作庭手法がそのまま遺された全国でも希少な池遺構です。
    此処にも浄土庭園の遺構が現存して私たちが今日見ることが出来ます。
    池の周囲には荒磯様の石組み、洲浜、中島、大阿弥陀堂跡、小阿弥陀堂の跡もあり、寝殿造を基調とした典雅な寺院が建立されていたと推測できます。

    毛越寺側の西土塁脇には牛車の駐車場であった「車宿(くるまやどり)」の跡があり往時の賑わいや生活がしのばれます。

    入場無料です。  閉じる

    投稿日:2013/06/16

  • 岩手県の秘湯巡りの途中で、訪れた後の2011年に「平泉 仏国土(浄土)を表す建築 庭園及び考古学的遺跡群」として世界遺産に...  続きを読む登録された寺院の1つが観自在王院跡です。

    夏油温泉から鉛温泉へ行く途中で、平泉まで足を延ばしてまだ世界遺産に登録される前の中尊寺と毛越寺などを見学しました。

    観自在王院跡は世界文化遺産の一つで、二代基衡公の妻が建立したと伝えられる寺院跡です。

    ほぼ完全に残っている浄土庭園の遺構で、建物は皆失われてしまっていますが、浄土庭園の「舞鶴が池」を中心に遺跡が修復整備されており、境内全体が史跡公園として開放されています。
    観自在王院跡の全容は四囲東西約120m、南北約240mで南北に長い長方形でした。  閉じる

    投稿日:2020/05/13

61件目~65件目を表示(全65件中)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4

PAGE TOP