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中村憲吉旧居

名所・史跡

尾道

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中村憲吉旧居 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10008460

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クチコミ 2ページ目(39件)

  • 眺めの良い住居

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 0

    尾道を散策中、千光寺公園へ向かう途中でこちらの旧宅へ立ち寄りました。開館時間が午後六時までという事で閉館前に滑り込み状態で...  続きを読む伺ったためちょっと慌ただしい見学となってしまいましたが、保存状態の良い家屋内を見学したり眺めを楽しむことが出来ました。  閉じる

    投稿日:2017/08/09

  • 歌人でアララギ派のリーダー終焉の地

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/04(約7年前)
    • 0

    千光寺から千光寺公園の中腹に下ってみはらし亭を過ぎたとこにある平屋の日本家屋です。

    明治から昭和にかけて活躍した中村...  続きを読む憲吉の住居です。彼は病気療養で尾道のこの家に移り住んでここで亡くなりました。

    小さな門から入ると平屋の居間や書院を見ることが出来ました。まあ家具等が置いてないので綺麗なお家といった感じでしょうか?  閉じる

    投稿日:2019/12/07

  • 趣のある家です

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/03(約7年前)
    • 0

    千光寺から下に下りていく文学のこみちの途中にあります。文化遺産に指定されているだけあって、歴史を感じさせる趣のある素敵な旧...  続きを読む居です。ただ青い布団が干されているのが、何とも残念でした。この布団がなかったらなあと思いました。  閉じる

    投稿日:2017/03/31

  • 見晴らしの良い場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 0

    千光寺山ロープウェイの山頂駅から文学のこみち、千光寺、天寧寺と通って猫の細道を行く、ど鉄板の散策ルートを歩いた際に、途中に...  続きを読むこちらの施設がありましたので、立ち寄りました。三次市生まれの新聞記者であり、歌人であった人物で、野菊の墓で有名な伊藤佐千夫の師事した人物です。こちらの住宅は玄関から少し奥まって細長い敷地の先に住宅があって、傾斜地の狭い場所に建てられていますが、瀬戸内の風景が見渡せる高台であって、この景色が良い作品の題材になったことが想像できます。  閉じる

    投稿日:2017/02/04

  • 尾道文学の史蹟です

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約7年前)
    • 0

    中村憲吉が尾道で亡くなったときの旧居があり、その建物を見学できます。文学に関する遺品は文学記念室で見ることになります。風光...  続きを読む明媚な場所にあり、この景色を見ながら過ごした文人も多かったのだと、歴史に思いをはせることのできる場所です。
      閉じる

    投稿日:2018/01/13

  • 日本歌人の第一人者 「中村憲吉」!

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 0

    今日は広島尾道の古寺めぐりをしています。そして長が~い石段を登って千光寺へ行きますが、その途中に「中村憲吉旧居」にあります...  続きを読む。私は先に千光寺へ行って帰路に立ち寄ることとしました。ちゃんとわかりやすい標識があり、眺めも良いところにありますね。日本歌人の第一人者で有名で、ここでの静養もむなしく短い生涯を終えています。敷地には歌碑「千光寺に 夜もすがらなる 時の鐘 耳にまぢかく 寝(い)ねがてにける 」が立てられています。  閉じる

    投稿日:2016/08/23

  • 千光寺の下あたり

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/12(約8年前)
    • 0

    ロープウエイで頂上に行ってそれから千光寺を散策、そして下っていくとこの中村憲吉の旧居があります。どこにあるのか迷うのですが...  続きを読むなんとか着くことがきました。
    この辺りの道は狭く、急なのでお年寄りにはきついところです。  閉じる

    投稿日:2015/12/21

  • 質素でこじんまりとした家

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    千光寺と麓の街の途中にあって、案内表示がないと通り過ごしてしまいそうなほど目立たないスポットでした。平屋二間の素朴で質素な...  続きを読むこじんまりとしたお家という印象です。敷地内には中村憲吉についての紹介板や同氏の歌碑が設置されており観光スポットとして整備されてますが、特に特徴がある家ではないし、内部が資料館になっているわけでないので、千光寺周辺を散策する際に時間があれば、ちょっと立ち寄って、のぞく程度施設です。ちなみにこの家の元の主は広島県三次出身の歌人中村憲吉ですがここに来て初めて知りました。  閉じる

    投稿日:2015/05/09

  • 尾道の千光寺の麓にあります

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/03(約9年前)
    • 0

    普通の家といえばそうなんですが、尾道の観光スポットである千光寺に登る途中にある中村憲吉氏の旧宅です。尾道の市街地、尾道海峡...  続きを読むなどを見下ろすことのできる高台にあります。こうした環境の中であればいい文学を書くことができたのでしょう。  閉じる

    投稿日:2015/06/14

  • 中村憲吉旧居.尾道

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/03(約9年前)
    • 0

    アララギ派のリーダーとして、現代日本歌人の第一人者だった中村憲吉。昭和8年に尾道の千光寺中腹に転地療養していましたが、翌年...  続きを読むの昭和9年に、46歳でこの世を去りました。こちらでは、歌碑と、療養していた家を見る事が出来ます。尾道駅からは徒歩25分~30分位歩きますが、景色もよく近くには桜も咲いていてキレイでした。  閉じる

    投稿日:2015/04/12

  • 千光寺山に続く坂道の中腹

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 0

    中村憲吉は、広島県三次市生まれ、アララギ派のリーダーとして現代日本歌人の第一人者です。 旧居はしまなみ海道が見える千光寺山...  続きを読むに続く坂道の中腹にあります。近くには「文学記念室」「志賀直哉旧居」など日本文学にまつわる施設が多いです。  閉じる

    投稿日:2014/09/15

  • 馴染みが薄い名所

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    中村憲吉氏は20世紀初頭に活躍されたアララギ派の歌人で、晩年尾道に療養をかねて滞在したとのことであるが、どうも我々凡人には...  続きを読む馴染みが薄いので、彼の旧居といわれてもピンと来ないのが実感である。山腹にあるが、通り道沿いにあるので、看板もあってわかりやすい。建物は質素な作りであるが、中に入ることはできなかった。
      閉じる

    投稿日:2014/08/18

  • 素朴な民家の書斎

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/06(約10年前)
    • 0

    尾道の観光案内サイトには載ってなかったのですが観光案内所でもらった地図に載ってて道沿いだったので立ち寄ってみました。

    ...  続きを読む
    ごく普通の民家の離れ風、お掃除はされてましたが特に補修などしていないようで保存のため風通をするだけ…といった感じでした。

      閉じる

    投稿日:2014/06/05

  • 終の棲家

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/04(約10年前)
    • 0

    中村憲吉は、広島県三次の出身で、現代日本歌人の第一人者として活躍しました。
    後年、病気になり、ここ千光寺の中でに転地療養...  続きを読むしました。
    46歳まで、ここから眺める尾道水道の景色や、尾道の街並みの美しさに、心を和ませたことと思います。  閉じる

    投稿日:2014/04/05

  •   尾道市にある『中村憲吉旧居』ですが、何せ私自身彼のことを知らなかったので、感動はというと、まぁ、無かったですね、正直。...  続きを読む
      ですが、彼はあの有名な短歌結社誌「アララギ」に参加していた程の実力者のようですから、まさに「知る人ぞ知る!」みたいな存在だと思います。彼のことを知っていて、興味がある方は、行ってみるといいかもしれません。  閉じる

    投稿日:2013/07/18

  • なんだかしんみり

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/05(約11年前)
    • 0

    まったく中村憲吉という歌人を知らなかったのですが、
    若くして亡くなったこと、歌がいくつか案内してありました。
    病床にて...  続きを読む、また新婚の奥様について詠んだものなどあり、せつなくなります。
    家も二部屋のみ。景色はとてもよさそうですが、
    病床にて何を感じていたのか、と思いをはせることとなりました。
      閉じる

    投稿日:2013/05/05

  • 人もおらず静かな旧居です

    • 2.5
    • 旅行時期:2012/08(約12年前)
    • 0

    手入れも行き届いておらず、旧居というよりも人が住まなくなったおんぼろな昔の家といった感じです。
    景色に馴染み過ぎていてこ...  続きを読むこが観光名所であるとはなかなか解りません。
    家の下の路地では犬が吠えていました。
    人が珍しかったのかもしれません。  閉じる

    投稿日:2012/12/01

  • 無料公開してます。

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/03(約12年前)
    • 0

    千光寺公園から文学の小道を通って下へ降りる途中に広島県の作家「中村憲吉」の旧宅が有ります。
    別宅で、小さいですが、家の戸...  続きを読むは開けてあり内部を見ることが出来ます。
    中村憲吉のファンなら立ち寄ってみてはいかがでしょうか。  閉じる

    投稿日:2012/04/29

  • 最期の地は2Kの一戸建て

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/08(約13年前)
    • 0

    各地に残っている文学者や歌人らの旧宅を訪れると、その狭さに驚かされることが多いのですが、尾道市の千光寺山中腹にあるアララギ...  続きを読む派の歌人、中村憲吉の旧宅は一段と簡素な造りでした。病気療養で尾道に移り住んだ中村憲吉は1934年5月、この家で最期を迎えますが、6畳ほどの部屋が2間しかないのです。今で言えば2Kの一戸建て。歌人だから荷物は少なさそうだけど、それにしてもこんなに狭いと息が詰まりそう、なーんて思うのは今時と比較してしまうからでしょうか。  閉じる

    投稿日:2013/01/22

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