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乙女の像

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乙女の像 クチコミ・アクセス・周辺情報

奥入瀬・十和田湖 観光 満足度ランキング 8位

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国立公園指定15周年記念事業として、十和田湖や奥入瀬を世に広く紹介し、国立公園指定に功績のあった、文人大町桂月、当時の青森県知事武田千代三郎、地元村長の小笠原耕一の3氏を称え、1953年(昭和28年)に十和田湖畔・御前ケ浜北端に建てられた。作者は「智恵子抄」で知られる高村光太郎。互いに左手を合わせる形で向き合う高さ2.1mの2人の裸婦像には、病弱だった妻・智恵子への想いが込められているといわれ、神秘の湖・十和田湖の象徴的存在。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    逞しい乙女?

    4.0

    高村光太郎の作風なのかな?乙女の像との名称ですが、なかなか逞しいガタイの裸婦2人が向き合う像です。 休屋のバスターミナル...  続きを読むから十和田湖神社を抜けて湖に面した場所にあります。湖沿いにも遊歩道が整備されているので、乙女の像から十和田湖神社に向かう事もできます。  閉じる

クチコミ・評判 6ページ目

101~120件(全146件中)

  • 十和田湖といえば・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    十和田湖といえば「乙女の像」と言われる程有名な高村光太郎作の銅像です。遊覧船乗り場がある駐車場からは10分位湖畔を歩いてい...  続きを読むくとこの銅像があります。駐車場周辺にはレストランや屋台やお土産物屋さんがあるので、周辺をゆっくりと散策する事ができます。  閉じる

    投稿日:2014/06/25

  • 高村光太郎作

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    十和田湖一番の観光名所といえば、高村光太郎作の「乙女の像」が有名で、二人の乙女が裸で向かい合っている銅像です。近くの駐車場...  続きを読むは整備されていて大型バスが何台も駐車ができる有料駐車場です。駐車場から「乙女の像」までは徒歩5分位の場所にあります。  閉じる

    投稿日:2014/06/17

  • 十和田湖のシンボル

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/11(約12年前)
    • 0

    高村光太郎作のブロンズ像で、2体の裸像が手と手を合わせて向かい合った構図になっています。湖畔にあるため、湖を背景にした乙女...  続きを読むの像は絶好のシャッターポイントになっています。私が訪問したのは晩秋で、冬枯れの十和田湖を背景にした乙女の像になりましたが、それでも何人かが記念撮影をしていました。  閉じる

    投稿日:2014/01/01

  • 高村光太郎作の銅像

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    休屋にある高村光太郎作の有名な乙女の像です。9月に入ったオフシーズンの平日で、観光客もまばらだった十和田湖ですが、この乙女...  続きを読むの像の周辺には随分と人がいました。間近で見た像は、思ったよりも大きく、またデッサンのような荒々しさがあり、作品自体に迫力を感じました。銅像はどこも同じ、という浅はかな概念を持った私にはちょっと意外というか、良い意味で裏切られた作品でした。  閉じる

    投稿日:2013/09/20

  • 見ごたえがあるわけではない

    • 2.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    十和田湖畔にある像。
    ガイドブックに載っているので「とりあえず」行ってみました。
    観光客が多くみなさん「とりあえず」写...  続きを読む真を撮っていました。
    湖畔沿いを歩いていくので散歩には丁度よいかも知れません。
    見ごたえは大した事がないです。  閉じる

    投稿日:2013/09/14

  • 見合う乙女の像

    • 5.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

     十和田湖は勧誘しないでも大勢の人が訪れたというが、今はその人も少なく、しかも宿泊しないで通過していくという。
     緑に囲...  続きを読むまれた静かで大きな湖、その湖畔に佇む「乙女の像」を見るために来る人もいるのではないだろうか。
     高村光太郎が隠棲から復帰する機会となった像は、美しくもたくましい。  閉じる

    投稿日:2013/08/26

  • 十和田湖「乙女の像」によせた高村光太郎の想い

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 1

    この像の作者は、詩人としても有名な高村光太郎です。
    光太郎は、どのような気持ちでこの像を創作したのか。
    それに想いを馳...  続きを読むせるとこの像の見方が変わってきます。
    手懸かりは、この詩です。

    十和田湖畔の裸像に与ふ
                        高村光太郎
      銅とスズとの合金が立ってゐる。
      どんな造型が行はれようと
      無機質の図形にはちがひない。
      はらわたや粘液や脂や汗や生きものの
      きたならしさはここにない。
      すさまじい十和田湖の円錐空間にはまりこんで
      天然四元の平手打をまともにうける
      銅とスズとの合金で出来た
      女の裸像が二人
      影と形のように立ってゐる
      いさぎよい非情の金属が青くさびて
      地上に割れてくづれるまで
      この原始林の圧力に堪えて
      立つなら幾千年でも黙って立ってろ。

    「乙女の像」は、昭和28年秋、十和田国立公園労者顕彰記念として建立されたものです。
    光太郎はこの裸像に亡き妻智恵子への追慕をこめ、死ぬ前の「宿題」のような 気持ちで取り組んだようです。ちなみに、この裸像が高村光太郎最後の彫刻となりました。

    この像は、青森県十和田湖畔の休屋御前浜という地点に今でも立っています。
      閉じる

    投稿日:2013/08/20

  • 予想通りというか…

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 1

    有名な高村光太郎の作の銅像で、十和田湖と言えば、と名前は知っていましたが、見たのはもちろん初めてです。
    自分のイメージで...  続きを読むはコペンハーゲンの人魚の像のように湖に浮かぶ島にでも建てられているのかと思いましたが、単純に湖畔にありました。
    見どころ言えばここですが、正直微妙な感じもあります。お父さんの高村高雲の西郷隆盛像とかのほうがわかりやすくて良いというか…。芸術は難しい。  閉じる

    投稿日:2013/08/07

  • 作者の気持ちに思いをはせて見る像

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/07(約12年前)
    • 0

    十和田湖畔にある超有名な像。湖畔を歩いていくと唐突に表れる感じです。観光地として有名ですが、作品自体は特に感嘆するようなも...  続きを読むのではないと思います。この像はあくまで高村光太郎という偉大な作者が、どのような思いで制作したか…そういったことを感じながら見るところに価値を見出すものだと思います。  閉じる

    投稿日:2014/04/24

  • 十和田湖に来たらまずここへ

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/07(約12年前)
    • 0

    今年もここに来ました。高村光太郎が青森県知事から記念碑作成を依頼された時は一旦断ったそうです。その後下見に訪れた高村光太郎...  続きを読むは十和田湖の美しさに魅せられこの銅像を作成したのだそうです。今回は季節が良かったせいか、20-30人の観光客がいました。この場所からの十和田湖の景色は遊覧船も見えて楽しめました。  閉じる

    投稿日:2013/07/26

  • 十和田湖のシンボルで~す!

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 0

    十和田湖のシンボル、高村光太郎作「乙女の像」が十和田湖畔に立っている。
    銅像は、思ったよりも大きかった。見に来る前の想像...  続きを読むでは、もっと小さい像と思っていた。湖畔の砂浜から見るも良し、また、湖をバックに見るも良い。  閉じる

    投稿日:2013/06/14

  • 十和田湖散策といえば

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 0

    遊覧船にのればいろいろ教えてもらえたのでしょうが
    散策のみに切り替えたので目指すは乙女の像。
    休屋から徒歩15分。
    ...  続きを読む長いともいえますが、湖畔をのんびり眺め歩けばすぐです。
    乙女が二人います。
    それだけだけど
    湖と木々バランス良くあるなぁといった感じ。
    そこから神社や開運の道?などの案内もあるのでよりみちもいいかも。  閉じる

    投稿日:2013/06/09

  • 「乙女の像」と「十和田神社」

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    高村光太郎の最後の作品となってしまった「乙女の像」が、静かな湖畔に佇んでいます。思っていたよりは、しっかりした体格の力強い...  続きを読む像であり、迫力に圧倒されます。像の先には「十和田神社」が鎮座しています。春先の季節もあり「熊注意」の立て札にビビリながらお参りして来ました。  閉じる

    投稿日:2015/02/17

  • 夜間はライトアップされる

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/05(約13年前)
    • 0

    十和田湖観光のシンボル。休屋地区の一番奥にあるので、行ってみるかどうかは好き好きで。
    高村光太郎作ですが、彫刻はそれなり...  続きを読むに迫力があります。
    夜間はライトあっぷされますが、わざわざ見に行くほどのものでもないかも。
    遊歩道は足元灯りが整備されていて不便はありませんが、とにかく誰もいないので女性一人で行くのはやめましょう。  閉じる

    投稿日:2014/08/15

  • 高村光太郎の作品

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/01(約13年前)
    • 0

    乙女の像は十和田湖畔の十和田神社の奥に有る高村光太郎最後の作品となったブロンズ像で、観光客の多くが写真撮影に訪れます。
    ...  続きを読む昭和28年の作品なのでかなりの年月がたってます。
    作品は湖の目の前に建っており、散策もかねて見たいです。  閉じる

    投稿日:2013/04/07

  • 十和田湖と言えば

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/10(約13年前)
    • 0

    十和田湖に訪れたら必ずと言っていいほど誰もが訪れる乙女の像

    とても天気が良い日だったので十和田湖の素晴らしさを感じら...  続きを読むれました

    そして十和田神社パワーをとても感じました
    海運の小道を歩いているだけで・・・・・何かが・・・・

      閉じる

    投稿日:2012/11/10

  • このポーズで!

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/09(約13年前)
    • 0

    十和田湖付近にありました。
    「乙女の像」はこれだけですので、見て写真を撮る…という感じです。
    見ごたえという部分ではあ...  続きを読むまりないと思います。
    しかし、2人以上で来ている人は、同じポーズで写真を撮っていて、それを見ているのが面白かったです。
    もちろん私たちも挑戦しました。
    これから行く人にも挑戦してほしいです。  閉じる

    投稿日:2014/10/21

  • 二人のおばさん

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/09(約13年前)
    • 0

     十和田湖湖畔に立つ高村光太郎作のブロンズ像です。乙女の像とは言いますが、顔立ちや体型から、二人の全裸のおばさんが手を合わ...  続きを読むせて向かい合っているように見えます(笑)。やはり有名なのか、この周囲だけはたくさんの人がいました。
      閉じる

    投稿日:2014/05/23

  • 十和田湖と言えばここ。

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/09(約13年前)
    • 0

    十和田湖で有名な観光スポットといえばココだ!と思い、訪れました。
    まだ朝早くで、駐車場もまばらでしたが、この像を見に行く...  続きを読む人たちはちらほらいて、
    皆さん、近くに行って眺めたり記念撮影をされたりしていました。
    恐らく観光客が増える日中帯だと、写真を撮るのも順番待ちになるかもしれません。
      閉じる

    投稿日:2013/01/28

  • ロマンチックな湖畔です

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/08(約13年前)
    • 0

    十和田湖畔にある乙女の像を見てきました。 詩人であり彫刻家である高村光太郎作の一対のブロンズ裸婦像です。ただ、それが周囲の...  続きを読む風景に溶け込んでおり、これから静かな秋の訪れとともに過ごしていたいと思う場所でした。  閉じる

    投稿日:2014/08/31

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
乙女の像
住所
  • 青森県十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋486
電話番号
0176-75-1531
アクセス
八戸駅 バス 135分
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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