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ニコライ堂

寺・神社・教会

ニコライ堂 クチコミ・アクセス・周辺情報

神田・神保町 観光 満足度ランキング 1位

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JRお茶ノ水駅の南にそびえる日本ハリストス正教会の聖堂。ギリシャカトリックの大主教カサーツキン・ニコライが1891(明治24)年に建立したもので,以来,ニコライ堂の名で呼ばれてきた。建物はロシアの美術家シチュルポフが設計,J・コンドルが修正して完成したもので,平面はギリシャ十字形のビザンチン式,煉瓦造の建築。中央ドームの高さ約38m,ほかに尖塔状の鐘楼がついている。現在の建物は関東大震災後,昭和4年に修復されたもの。駿河台の丘高く望見されるドームは鐘の音とともに親しまれている。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    正式な名称は「日本ハリストス正教会教団 東京復活大聖堂」

    4.0

    • 旅行時期 2025/10
    • by RON3さん

    正式な名称は「日本ハリストス正教会教団 東京復活大聖堂」で、イイスス・ハリストス(イエス・キリスト)の復活を記憶する大聖堂...  続きを読むということだそうです。 「ニコライ堂」という通称は、日本に正教会をもたらしたロシア人修道司祭(のち大主教)聖ニコライが由来だそうで、その方が私たちは覚えやすいです。 「正教会」の大聖堂ということですが、「ロシア正教」の大聖堂ではないのかと思ったら間違いで、「正教会」は各国ごとに置かれるそうで、「日本正教会」という位置づけだと初めて知りました。  閉じる

クチコミ・評判 4ページ目

61~80件(全231件中)

  • 異国を感じる

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    用事があって東京へ行ったときに、ふらっと立ち寄りました。御茶ノ水駅から徒歩で行けます。周囲は人が多くいてやや混んでいるとい...  続きを読むう印象を受けました。日本正教会の大聖堂で、ロシアの聖ニコライにちなんで名づけられたそうです。東京の街中なのですが、ヨーロッパに迷い込んだような、そんな印象さえありました。  閉じる

    投稿日:2020/11/15

  • 長い歴史があるそうです

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    御茶ノ水の駅から徒歩数分ですし、目立つ建物なのですぐわかると思います。1800年代末ごろの創建とふり建物ですが、鮮やかな屋...  続きを読む根の青銅色が印象的でした。関東大震災での被災もあったそうで、歴史ある建物でした。  閉じる

    投稿日:2019/09/14

  • JR御茶ノ水駅から徒歩で直ぐで、超おすすめ

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    ニコライ堂の見どころは、やはりその建築様式で、緑色のドーム型の屋根が目印の美しいギリシャのビザンチン様式は、高い丘の上にそ...  続きを読むびえたって、周りのモダンな高層ビルにも全然負けていません。JR御茶ノ水駅から徒歩で直ぐで、超おすすめです。
      閉じる

    投稿日:2019/07/22

  • 御茶ノ水駅前 内部はぜひ拝観して!

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 0

    御茶ノ水駅前にあるニコライ堂。このユニークな建物と、ある時間になると鐘がガンガン鳴り響くため、ご存知の方も多いと思いますが...  続きを読む、ぜひ内部も拝観してください。いわゆるお礼拝中以外はろうそく代を取られます。
    お礼拝はかなり見ごたえがあります。歌と焚かれるお香の香りと見事な装飾と・・・ここが日本とは思えません。
    御茶ノ水に行った際にはぜひ。内部は写真撮影禁止です。写真を撮影している人を見つけるとロシア人っぽい女性スタッフの方が飛んできます。  閉じる

    投稿日:2020/02/29

  • 堂内が想像以上に素敵。是非拝観を!

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 3

    ニコライ堂で通っていますが、正式には東京復活大聖堂と言います。設計はロシア工科大学のシチュールポフ教授。明治17年3月に起...  続きを読む工し、24年2月に完成。日本最大のビザンチン式建造物という事もあり、少しキリスト教の教会とは違った雰囲気です。見学できるのは手前の部屋のみで、奥のステンドグラスや祭壇、装飾などは遠くから見るのみですが、聖堂内のステンドグラスやイコンが思っていた以上に素敵で、目を見張るものがありました。(中は撮影禁止)外観だけではなく、是非中も見て頂きたい場所です。  閉じる

    投稿日:2019/10/14

  • 千代田区神田駿河台にある高さ35メートルのドーム屋根の正教会聖堂です。日本に正教会の教えをもたらしたロシア人ニコライ大主教...  続きを読むにちなんでニコライ聖堂といわれています。明治24年(1891年)の完成で、関東大震災後の昭和4年(1929年)に修復されました。見ごたえのある大聖堂ですので、訪問をおすすめします。  閉じる

    投稿日:2021/07/07

  • 異国を感じる大聖堂

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 0

    午後1時から4時まで300円で内部の見学ができます。
    (10月~3月は午後3時半まで)
    料金を払うと黄色いろうそくを1...  続きを読む本渡されます。
    中で火をつけて燭台に置くことができます。
    ただ,入場できる場所は限られていて,聖堂内をくまなく見学することはできません。
    内部の写真撮影も禁止です。
    ただ,静かに見ているだけで,外国に来ている雰囲気を感じることができます。  閉じる

    投稿日:2019/05/05

  • ちょっと異色な感じが際立っています。

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    JR御茶ノ水駅や東京メトロ新御茶ノ水駅の直近に所在。昼夜、駅周辺の人通りは多いですが、井上眼科や銀座アスター等がある新御茶...  続きを読むノ水ビルディングの裏側に所在し、本所の周囲は意外にひっそりとしています。実物は結構大きな感じで、以前、内部を見学したこともありますが、ちょっと異色な感じで、印象的です。御茶ノ水周辺の代表的な場所の一つですね。  閉じる

    投稿日:2020/04/02

  • 正教会の立派な聖堂

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    御茶ノ水駅のすぐ南側にあります。明治時代に建築された立派な正教会の大聖堂で、重要文化財に指定されています。新御茶ノ水方面に...  続きを読む歩いていると立派な聖堂が見えてきます。聖堂内を見学するのには寸志が必要です。内部も荘厳で非常に立派です。  閉じる

    投稿日:2019/07/24

  • 何度見てもインパクトがあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    御茶ノ水駅のすぐ近くにある「ニコライ堂」は、何度見てもインパクトを感じます。
    外観からの印象としては、東ヨーロッパや旧ソ...  続きを読むビエト連邦諸国で見ることのある聖堂に似ているのでロシア正教の影響を感じますが、「ロシア正教会の聖堂」と述べるのは誤りのようです。個人的には、国内の建築物の中で、異国を強く感じる建物の筆頭格です。
      閉じる

    投稿日:2019/04/28

  • 丸い屋根が

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    お茶の水の駅から徒歩でアクセスしました。2~3分ぐらいでアクセスできます。正教会の大聖堂です。「ニコライ堂」という名前は、...  続きを読むロシア人の宣教師のニコライさんにちなんだ呼び方で、正式には「東京復活大聖堂」だそうです。緑の大きな屋根に、白い壁が印象的な堂々とした聖堂でした。  閉じる

    投稿日:2019/05/09

  • ハリストス正教会の聖堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    JRお茶ノ水駅聖橋口より徒歩すぐ南にある日本ハリストス正教会の聖堂です。日曜日の正午ごろには荘厳な鐘の音を聞くことができま...  続きを読むす。正式名称は「東京復活大聖堂」です。ドーム屋根と白壁とのコントラストが特に印象を深めてくれます。  閉じる

    投稿日:2019/04/19

  • きれいな音でした

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 1

    JR御茶ノ水駅の秋葉原駅に近い方の改札をでてすぐのところにありました。ちょうど鐘の鳴る時間だったようで、ここの前を歩いてい...  続きを読むるときにそれはきれいな鐘の音を聴くことができました。鐘は比較的長い時間なっていました。  閉じる

    投稿日:2019/03/31

  • 特徴的なドーム屋根です

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    神田駿河台にある「ニコライ堂」は、東京でも屈指の聖堂だと感じています。何度見てもその特徴的な緑のドーム屋根と白壁とのコント...  続きを読むラストが印象的です。聖橋を渡るとその前方にドーム屋根が見えてきます。異国っぽさが良いと思います。  閉じる

    投稿日:2019/02/22

  • 正午の鐘

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/02(約7年前)
    • 0

    日曜日の正午頃、ニコライ堂の近辺を歩いていたら、大きな鐘の音に出くわしました。どうやらニコライ堂で鳴っているよう。幾重にも...  続きを読む重なるようなその音色はまさに荘厳な印象です。中に入らず、外から眺めていましたが、それでも十分な体感というか、体験でした。  閉じる

    投稿日:2019/02/03

  • 御茶ノ水のシンボル

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    御茶ノ水の聖橋の南側にある日本正教会の聖堂が東京復活大聖堂、別名ニコライ堂です。ジョサイア・コンドルの設計で1891年に建...  続きを読むてられた日本唯一のネオ・ビザンチン様式の教会です。このため御茶ノ水のシンボルと言って良い建物です。
    内部に入ると、よく見るキリストが張り付けになった十字架はなく、キリストや聖人が描かれたイコンが並ぶ祭壇があります。ステンドグラスやイコンが厳かなムードを漂わせます。  閉じる

    投稿日:2019/03/19

  • 駿河台の大聖堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    ロシア人司祭のニコライカサートキン氏(聖ニコライ)は日本へキリスト教の正教を伝えるとともに、聖堂の建設を主導されました。彼...  続きを読むがロシア人からの献金を集め、ロシア人建築家のミハイルシチュールポフ氏、お雇い外国人として来日していた英国人ジョサイアコンドル氏が設計、清水組が施工。1981年(明治24年)に竣工しました。
    関東大震災では大きな被害が生じ、その後、修復されました。このとき、形状の大幅な変更が有りました。
    正式名称は「東京復活大聖堂」。この「復活」はイエスキリスト様の復活を意味しますが。私は大震災からの東京の復活が重なっているような気がします。
    第二次世界大戦中、空襲による被害は無く、無傷だったそうです。米軍が攻撃を避けたのかもしれません。
    観光の場合、300円の拝観料が必要であり、聖堂内は撮影禁止です。堂内に彫像は無く、絵のイコンが多数掲げられています。
    今は大東京のビルに囲まれており、喧噪のお茶の水です。この聖堂に気付かないかもしれません。でも、見ると、美しい建築物であり、魅力的な景観です。何かキリっとした雰囲気を感じます。  閉じる

    投稿日:2019/02/11

  • 「東京復活大聖堂」、重要用文化財です

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    JRお茶ノ水駅の南、ひときわ異彩を放つ、日本ハリストス正教会の聖堂。母が信者だったし何回か来ております。そっと入場料を払っ...  続きを読むて中を見学すると、いつもいい気分があります。正式な名称は「東京復活大聖堂」、重要文化財です。  閉じる

    投稿日:2019/02/09

  • ロシア風な建物

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    JR御茶ノ水駅近くにある大聖堂。ロシア風の建物で、異国情緒感が漂ってきます。内部は有料で見学できるようですが、外観だけを見...  続きを読むて楽しみましたが、それだけでも十分です。休日は礼拝者の方が多く訪れるようです。  閉じる

    投稿日:2019/01/24

  • 緑色のドームが目印

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    背の高いビルが増えてきた御茶ノ水界隈…それでも緑色のドーム屋根は遠くから見える
    この緑色のドーム屋根は高さが35mあって...  続きを読む、聖堂は明治17年に着工、明治24年に完成したもの

    ニコライ堂…これは通称で、日本に正教会の教えをもたらしたロシア人の聖ニコライに由来するもので、正式な名称は「東京復活大聖堂」である
    設計者はイギリス人のコンドル、日本における近代建築の父とも言える人物だ
    ニコライとコンドルが遠い異国の地でこのニコライ堂を完成させた
    二人の想いがギュッと詰まった建物だと言える

    信者でなくても、拝観献金 ¥300-で内部の見学ができる

      閉じる

    投稿日:2019/01/11

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
ニコライ堂
住所
  • 東京都千代田区神田駿河台4-1
アクセス
お茶ノ水駅 徒歩 2分
その他
建築年代1 明治24年
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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