谷汲山 華厳寺
寺・神社・教会
3.42
谷汲山 華厳寺 クチコミ・アクセス・周辺情報
揖斐川 観光 満足度ランキング 1位
クチコミ・評判
1~20件(全56件中)
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紅葉祭り開催中
- 3.5
- 旅行時期:2022/11(約3年前)
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桜の名所「谷汲山の門前桜」
- 4.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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第三十三番札所(結願・満願のお寺)
- 5.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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西国三十三所観音霊場の第三十三番札所・谷汲山華厳寺は巡礼の終着駅、結願・満願のお寺です。
令和2年7月から巡礼を開始して... 続きを読む、無事に結願に辿り着きました。
バス停から徒歩10分ほどで仁王門に達します、紅葉のトンネルが綺麗です。
仁王門は、堂々たる荘厳な姿です。
境内は広く、紅葉に彩られた各お堂が素晴らしい。
立派な本堂は、1879年(明治12年)に豪泰法印によって再建。
ご本尊は秘仏・十一面観音立像。
ご朱印は3種類頂けます。
花山法皇が詠んだ三首の御詠歌にちなんだものだそうです。
正面向拝の左右の柱には「精進落としの鯉」があります。
満願した者はこれに触れて精進落としをし、巡礼の無事を感謝します。
本堂裏の三十三段の石段を上がると満願堂です、満願成就のお礼と報告をしました。
丁度紅葉の最盛期で、境内は目の覚めるような錦に彩られ極上の時間が過ごせました。
閉じる投稿日:2021/12/24
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紅葉狩りを兼ねて拝観してきました。3種の御朱印があり、一つだけの選択は不可でした。
- 4.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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11月中旬、まだ紅葉が早かったもみじ狩りを兼ねて拝観しました。
ここ華巌寺は、7世紀末に創建され、正式には「谷汲山華... 続きを読む厳寺」といい、その山号と寺号は醍醐天皇より賜ったと云われる天台宗の寺院で本尊は、十一面観世音菩薩だそうです。
また日本最古の観音霊場「西国三十三所観音霊場」の唯一、近畿地方以外にある最後の札所で、結願・満願のお寺とのこと。
谷汲山華巌寺では、花山法皇が詠まれた御製三首の御詠歌にちなんで三つの御朱印を行っており、私達は主たる御朱印を授かろうとしたところ、その本堂「観音堂」 (現世)、満願堂(過去世)、笈摺堂(未来世)が1セット(占めて900円)である旨言われ、それら宝印を授かってきました。
初めて拝観する寺院で御朱印を授かる際には、先入観を持たずに納経所の表示を良く確認すべきだと思いました。
閉じる投稿日:2021/11/21
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33所
- 4.5
- 旅行時期:2021/08(約4年前)
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令和元年、日本遺産認定の古刹
- 5.0
- 旅行時期:2021/06(約5年前)
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総門から直ぐの無料駐車場からは仁王門まで徒歩約15分と案内がありました。暑い日でしたが参道の両側にはソメイヨシノやモミジの... 続きを読む木々で緑のトンネルのよう。木陰は涼しく爽やかでした。
コロナ禍の平日は参道で営業しているお店は数軒のみで寂しげな雰囲気が漂います。幼い頃に参拝した記憶を辿りながら歩きました。仁王門をくぐると更に本堂に続く石畳。苔むした燈籠や歴史を感じる並木。参道突き当たりには更に見上げるほどの階段があり本堂になります。
歴史がある満願寺、静かに参拝できましたがサクラや紅葉の時期に賑わいが戻る事を願わずにはいられませんでした。
本堂から歩いてきた参道を見下ろすと素晴らしい景色です。
広大な敷地で石畳、階段、坂もありましたが
時間に縛られず参拝でき心洗われる素敵な時間になりました。
かなり歩くので歩きやすい靴がお勧めです。 閉じる投稿日:2021/06/16
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サクラや紅葉の名所
- 4.5
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
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駐車場からの参道は長い
- 3.5
- 旅行時期:2020/06(約6年前)
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西国三十三観音霊場 結願の寺
- 4.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
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西国三十三所第33番札所で満願結願のお寺です
- 5.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
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滋賀と岐阜の寺と城巡りの旅の最終日に華厳寺を参拝しました。西国三十三所第33番札所で満願結願のお寺です。大垣駅で樽見鉄道に... 続きを読む乗る際に券売所で華厳寺に行く旨を伝えるとバスの予約が必要と言われました。揖斐川町コミュニティバス(路線バスが)が10月から揖斐川町はなももバスと名を変えてデマンド交通となったようです。最低1時間前に希望の時間を伝えるとバス側の配車スケジュールを見て迎えの場所と時刻が決まります。最寄り駅の谷汲口駅に樽見鉄道は9時51分に到着しますが10時で予約できました。谷汲口駅で降りるとバスが既に待機していました。乗客は同じ電車で降りた中年の女性が一人です。10分程で華厳寺の仁王門前に到着しました。料金は300円です。華厳寺の総門から仁王門までの1km程の参道は左右に土産物店、飲食店、旅館などが建ち並びソメイヨシノとモミジの並木道になっていますが紅葉が道を覆い紅葉のトンネルの中を進むようです。華厳寺は延暦17年(798年)、会津黒河郷の豪族大口大領なる人物によって創建されたと伝わります。豪壮な仁王門をくぐると本堂までは石畳の参道となります。紅葉、黄葉が息を吞むような美しさです。参道の突き当りの石段を上ると本堂があります。御本尊の十一面観音は秘仏ですが有難く家内安全と健康長寿を祈願しました。本堂の納経所で三つの御朱印を頂きます。本堂(観音堂)・満願堂、笈摺堂の御朱印でそれぞれ現世・過去世・未来世を意味するとされています。本堂から仁王門からの参道が見渡せます。緑、黄、紅の樹々に溢れ美しさに心が洗われるようです。参拝者は引きも切りません。本堂の左右の柱に阿吽の口をした「精進落としの鯉」がかかっています。皆が撫でていくので頭のあたりは光沢を放っています。本堂背後に笈摺堂があります。西国三十三所巡礼を終えた人々の笈摺が沢山奉納されていました。笈摺に因み折り鶴(千羽鶴)も多数奉納されているのも印象的です。本堂の裏手の高みに満願堂があります。石段を上った先に建つお堂です。周囲の紅葉が一際鮮やかです。巡礼者は満願堂に納め札を納めます。お堂のそばには狸の石像が並びます。紅葉の華厳寺は忘れ難い参拝となりました。
閉じる投稿日:2019/12/27
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3つ参拝
- 3.5
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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満願
- 5.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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参道の桜が見事でした
- 4.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
- 0
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西国三十三番
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 0
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谷汲山 華厳寺
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 0
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満願寺
- 4.5
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 0
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結構立派なお寺で門前前町並みも楽しめます。
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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10年ぶりに訪れましたが、正直あまり変わってないような気がしました。
休日には観光で込み合うようで大きな駐車場が2箇所あ... 続きを読むり、大体そこから華厳寺に向けて山門前の商店街を楽しみながら徒歩数分で立派な『仁王門』に着きます。
創建は798年と古く、法然上人によって開かれ『十一面観世音菩薩』を本尊としています。
4月の上旬ともあって参道の桜や花桃が見事で気分を楽しませてくれます。
年配の方には登り道や急な階段と大変ですが、登り切った本社には真っ暗な通路をくぐる『階段くぐり』や札を濡らして貼り付け、病気の治癒や厄払いしていただけるありがたい石仏様など見所がたくさんありました。
立派な樹木が大変多いので秋の紅葉の時期に訪れるのも良いかと思います。 閉じる投稿日:2018/04/26
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西国三十三観音 第三十三番札所
- 5.0
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
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西国三十三所観音霊場の打ち止め
満願のお寺です。
本堂・満願堂・笈摺堂とそれぞれのお堂で
お参り、お堂は其々現在... 続きを読む?過去?未来を表す
そうです。
参道の桜が咲く頃は華やかだろうと思い
ましたが、雪の境内もとても風情が
ありました。
御本尊は十一面観世音菩薩。
2メートルもの高さが有るそうです。
残念ながら秘仏の為、お前立ちしか
観ておりませんが。。
御本尊に纏わるエピソードが…
奥州会津郡にとても信心深い大領という
人がいたそうです。毎日地元の文殊堂に
行っては、自分の村にも十一面観世を
祀りたいとお願いしていたそうです。
ある日夢のお告げで榎の木を得る事が出来
京へ登って仏師に念願の十一面観世を彫って
貰ったそうです。
が、その帰り道、谷汲山の豊然上人の庵で
一泊し、翌朝出掛けようとするととても
重くて観音さまを動かす事が出来なかった
そうです。二人は観音さまがここに居たい
のであろうとお堂を建てて祀ったそうです。
大領もそのままここに残ったと。。
これが華厳寺の始まりなのだそうです。 閉じる投稿日:2017/12/22
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参道の雰囲気はかなりのもの
- 4.5
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
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西国三十三カ所の満願寺
- 4.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
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