6月の奥入瀬渓流散策の時間帯

回答日：2019-05-20

食いしん坊姉さんこんばんは。

6月の奥入瀬渓流は、南部特有のやませで寒い時があります。朝や夜など、普通にストーブを炊くときがあるのでカーディガンやコートなどの少し羽織るものが必要かもしれません。ここ最近は異常に暑いときもありますが、用心に越したことはないかと思います。

季節にもよりますが、奥入瀬渓流を歩いていくならやはり午前中がお薦めです。新緑が柔らかい光に映えてきれいな感じがします。空気もおいしいですし。でも午後でも気温的にちょうど良いのかもしれません。

渓流にレンタカーで行くのであれば、銚子大滝や十和田湖まで足を延ばせればなお良しです。銚子大滝は、本流にかかる唯一の滝ですので、ぜひ。

回答日：2019-05-20

食いしんぼう姉さん、こんにちは。

私たちは11月の紅葉シーズンの土曜日に行ったので混雑していたかもしれませんが、
朝8時半で石ヶ戸の駐車場はほぼ満車でした。何とか停めることはできましたが。

やはり朝の方が駐車できる可能性も高いし、歩いていて気持ちもいいと思います。
三乱の流れと呼ばれるところが、石ヶ戸より500ｍほど下流にあるので、少し
戻ってご覧になるといいと思います。

私の妻は足が弱いので、雲井の滝まで歩いて後はバスで十和田湖に向ったのですが、
後から銚子大滝を見られなかったことを悔やんでいました。
銚子大滝は、雲井の滝から徒歩１時間かかるので、大変であればバスで７分です。
ご覧になることをお勧めします。

私たちが奥入瀬を訪問した時の旅行記を参考URLでご覧ください。

よいご旅行を。

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11398159

回答日：2019-05-19

まずは、天気を選んだ方が良いかと思いますが、どちらも天気が良いようであれば、朝がオススメかと思います。

また、雨の奥入瀬渓流も、また、趣があるかもしれません。他の方がおっしゃっているように、昼間は車が増えてくるので、午前中が良いかと思います(バスの時間とも相談して考えましょう)


ちなみに、別の方が「市バス」と言っていますが、市営バスではなく、JRバス東北が該区間のバスを運転しており、高速バス用の車両が使用されます

回答日：2019-05-19

季節を変えて、かれこれ10回ほど行ったでしょうか。

参考URLは紅葉時の混雑回避策などですが、６月の平日といえども、午前の早い時間をお勧めします。

理由は

１．希望した駐車場に停められる可能性が高い。

２．人混みがなく、静寂な渓流が見られる可能性が大きい。
　　歩道が渓流沿いなので、混んでくると、風景に歩く人が見えてしまう。
　　一部、車道を歩く部分もあり、車や排気ガスが増える。

３．美しい苔や木の葉が、しっとりして、生き生きとしている。
　　南南西から北北東に流れる谷なので、朝のうちは外輪山の日陰で、そのうち日も差し込むし、気温も上がって、生き生きさが弱まってくる。

お天気は、曇りや小雨の方が雰囲気が良いという人もいて、好み次第かな。
なお、奥入瀬渓流は携帯電話が圏外になる所もあります。

奥入瀬渓流がメインであれば、最高の状況で鑑賞をお勧めします。

【参考URL】https://shirewata.com/5992

回答日：2019-05-19

はじめまして
5月末の新緑の季節に石ケ戸から雲井の滝までと、秋の紅葉の季節に三流の流れから十和田湖畔まで歩きました

午前しか歩いていませんが、山岳写真のように朝陽とか西陽とかは、あまり関係がないように思いますが、光線の加減は狙う風景にもよりますので、好みとしか言えないように思います

それよりも、やっぱり天候が1番だと思いますので、どちらでも可能なら、天候の良い日の方に歩かれては如何でしょうか

秋は当初は市バス利用で、焼山から十和田湖畔まで歩くつもりでしたが、ホテルのツアーがあったので、十和田湖畔からの帰りのみ市バスを利用しました

添付のURLに市バスの時刻表ものせてあります
今年のを確認してもらった方が良いですが、参考にはなるかと思います

石ケ戸の駐車場は小さいので、運が悪いと止められない可能性もあります

焼山のバス停近くの大きな駐車場にとめて、そこから歩き始めるか、市バスで石ケ戸まで乗って行くのも考えておかれた方が良いかもしれませんね

足に自信がなければ、雲井の滝から市バスで戻るか、余裕があれば十和田湖畔まで歩いてから市バスで戻るのも良いかと思います

ただ、雲井の滝からは、道中は川沿いの風景はあまり特徴はなく、滝を楽しむくらいにはなります

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/11298340