船酔い

回答日：2018-06-09

こんにちは、スティーボーさん。
ベタ凪でも酔う人は酔うので..。
そんな時の強い味方は船乗りも所持している舵輪マークが目印の酔い止め薬アネロンまたはアネロラミン（製薬業者により名前が少し違う）を出港前に飲めばまず酔いません！そこらのヘッポコ酔い止め薬とは違います。
横揺れは大丈夫な人が多いですが縦に揺られると大概の人死んでますね！
その時はアネロン飲んで揺れを楽しみましょう！！
でわよい旅を！
by GAT

回答日：2018-05-10

私は晴天の８月に利用しましたが、船酔いするような揺れはありませんでした。
尚、波を乗り越えた時に船が上下に揺れることがありますので、船の前部座席は避けたいほうがいいです。
あと、帰りの最終便は早めに乗船したほうがいいです。
船は満席になると出航時刻にならなくても出航します。
予約した便に乗らずに、最終便に乗船する人がいますので、予約していても、出航時刻間際に港に行くと、最終便が出航した後になっている可能性があります。

回答日：2018-05-10

スティーボーさん、おはようございます。

８年前に波照間海運の「ぱいぱてぃろーま」という大型高速船を利用しての日帰り旅行をしました。
現在は安栄観光の小型高速船しかないと思います。
別航路にて安栄観光高速船を利用しましたが、確かに揺れはキツかったです。
海の暴走族との異名を持つ海運会社ですので酔い止め薬は必須かと。

「フェリーはてるま」というのも有りますが、与那国島に行くフェリー同様、別名「ゲロ船」だそうで、阿鼻叫喚の地獄絵図になるかも？、です。

ガッツリ酔い止めを仕込んで、高速船にて後方座席に座られることをお勧めします。
間違ってもフェリーの選択はされない方が無難かと。

回答日：2018-05-10

スティーボーさんこんばんは。

波照間の高速艇の揺れについてですが、やはり天候（特に風）の影響を受けるところだと思います。安栄観光でだいぶ前に背椎の圧迫骨折したという事故が2件続けて起こってから時化による運休は増えました。ただこれはご年配の方のことであり、若い方には当てはまらないことです。確かに脅しのように高速艇最前列前に注意書きが貼られていますが、そこまで気にする必要はないと思います。

そのような理由から年配の方には揺れが比較的少ない後部座席への着席を促していますが、波を切って走る高速艇そのものが軽量化されたものであり、かつ船体長もたいしたことがないのでさほど変わらないように思います。

もしどうしても船酔いが気になるようでしたら後方の外席を利用されたらいかがでしょうか？濡れる覚悟は必要ですが外気に触れていると意外に酔わないものです。また最近では時化の際には双胴船も投入されているので、以前に比べると格段に快適にはなっています。もっとも所要時間は少し伸びてしまいますが。

後意外に知らない方がおられることなのですが、波照間線の高速艇は縦揺れです。それに対して貨客船は横揺れするので、揺れ自体が違うため、酔い方が違うのは当たり前のことです。もっとも高速艇の縦揺れは都会住まいの方の方が慣れておられていることが多く（高速エレベーター）、意外に気にならないとは思っています。

酔うと思うから酔うのであって、風景を楽しんでいると酔わなかったのが私の経験です。

また酔い止めというのは離島航路では当たり前と取られており、波照間島の共同売店でも普通に売られています。アネトンは持続はしますがすぐには効きません。トラベルミンの方が即効性があります。ただお腹が膨れた状態で乗るのが一番吐きやすいので、朝ごはんはほどほどにして、着いたらすぐに波照間でがっつり地のものを食べられるといかがでしょうか。

天候に恵まれた波照間行きになると良いですね！

たかティム。

【参考URL】http://4travel.jp/travelogue/10861620

回答日：2018-05-09

スティーボーさん、こんにちは。

波照間の高速船にお盆の頃に乗りました。行きは最後尾に座りましたが、他の人の回答の通り、ジェットコースターのようにお尻が浮く感じが連続してあり、過去に背骨が折れた？！人がいるのも納得な感じです。私達夫婦は、アニロンニスキャップを飲み、二人とも特に船酔いしませんでした。船酔いしている人も見ませんでしたが。確かに揺れは大きかったです。私達の後は欠航が続いたので、波はピークかもしれません。
帰りは欠航明けの便で恐れていましたが、一番前の席でしたが、酔い止めを飲み、夫は寝ていられるぐらいでした。結構、揺れていましたが。
欠航が多い便ですので、行けるだけラッキーで、アトラクションの１つとして考えると、良い思い出になりますよ。
ニシハマブルーはかなり感動で、行く価値は絶対にあります。
泊まれるなら、天文台の星空ツアーも絶対にオススメです。新月で天気の良い星空でしたが最高でした！
無事に波照間島を堪能できることを、お祈りしています。

回答日：2018-05-09

スティーボーさん　はじめまして

波照間島には過去2回訪問して2度往復していますが、正直言ってしまえばその日の天候次第です。
晴れていても風が強かったりすれば高速艇も揺れます。
参考URLの船内の注意書き参照。

しかし、行くと決めたからには欠航にならない限り、乗船するでしょうから当方も最悪を想定して乗り物酔いの薬を飲んで乗船しました。
そういった準備しとくことですかな(^^ゞ

ちなみに船酔いという面なら波照間のゲロ船よりも石垣のグラスボートの方が揺れて酔うかな・・・って感想です。

ニシハマ含めた島内バイク巡りの旅行記↓
https://4travel.jp/travelogue/10986560

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/10985445

回答日：2018-05-09

2016年７月２３日に波照間島へ高速船で行きました。
驚くくらい波は無く、酔った人は誰もいませんでした。皆さん元気で降りていきました。帰りはツアーの高速船で帰りましたが、べたなぎでスマホをいじっても問題ない位でした。天候と波の状態によるので、運を天に任せ、体調を整え、行ってください。万一に備えて酔い止めが有れば大丈夫です。

回答日：2018-05-09

日によりますが、ひどい時は右の窓から海面が見え、左の窓から空が見えたこともあります。
たまに完全に宙に浮きました。
この状況を楽しめたので酔いませんでしたが、下を向いたり目をつむったりすると酔うと思います。
今は双胴船での運行が多いようですが、この方がゆったり揺れますし、スピードも遅いですから長時間になって、かえって酔うという人もいますね。
酔い止め飲んでおけば大丈夫かと思います。

回答日：2018-05-09

私が波照間に行ったのは1月でした。
冬は大しけになるそうで時折、ジェットコースターのような波がきました、が1時間半ほどで着くため必死に寝ていました。

春や夏はそれよりは穏やかと聞いているので大丈夫かと思いますが、船酔い対策として以下ご連絡しておきます！

私も船酔いするたちで小笠原に25時間かけて船で行ったりしたときに現地の方がアネロンという船酔い薬がきくということでそれからはアネロンを買うようにしています！
とても効きますよ！
船酔いする方なのに自分だけ酔わなかったりというのが多々あるようになりました。

また飴などをなめておくと意外と効果があったりします。

素敵な星空と海岸があるので、ぜひいってみてください！

回答日：2018-05-09

昨年6月初旬に夫婦二人で石垣島港8時30分頃発の高速艇で波照間島に行きました。波照間島ではレンタサイクルで小さな島を廻って午後西表島へ。その日の高速艇はそれほど揺れずに船酔いの心配は無く快適でした。外海に出ると波が大きくなり不安になりますが大丈夫です。日によると思いますが冬でない7月であれば波も穏やかだと思います。波の心配があれば上下動の少ない後部席を選択する様にしてください。では美しい離島の旅をエンジョイしてください。

回答日：2018-05-09

私の場合は片道しか高速船を利用していなのですが、高速船はよく欠航します。船酔いよりも運行されるかどうかの方が心配です。
行きは高速船ではなく貨客船で行きました。こちらは半端なく揺れました。だから帰りは高速船にしました。高速船は揺れることは揺れるが、船酔いするほどではなかったです。

回答日：2018-05-09

こんにちは。


この航路には、３回乗りました。

その日の風や波高にもより揺れ具合も違いますが、黒島を過ぎて外洋に出た辺りからかなりの揺れがありました。

船酔いは人によっても違いはありますが、私が波照間島で降りた時は、具合が悪そうな人は見掛けませんでした。

遊園地のジェットコースターなどの絶叫系遊具が好きなら大丈夫かも知れませんが、石垣島滞在中の天気状況（晴れていても波高が高いと揺れます）で行かれる日を決められる方が良いかと思います。

私も３回行った位の美しいニシハマでしたし、高速船乗船途中の海の色もメチャ奇麗でした！！

その時の私の旅行記は下記です。（下記のＵＲＬをクリックして下さい）。
↓↓

https://4travel.jp/travelogue/10481660

【参考URL】https://4travel.jp/travelogue/10481660

回答日：2018-05-08

この航路　船酔い　で有名です。　日帰りでも　現地滞在時間　わずかです。

船酔い　気分悪くなり　吐きます！　スマホいじることできません！
７月　台風の　うねり　有るかも