doureyoutonoryokou

男性9人の職場仲間との旅行で洞窟温泉の入浴を楽しみにした旅行でした。
名古屋からの在来線の本数が少ないため、新幹線に乗り遅れた仲間が夕食の
食事が終わる9時頃に到着をしたが、仲間としては、気になりお酒を美味しく飲めなかった。南紀・勝浦駅からは、徒歩で船着き場で行き、旅館専用の船で旅館へ午後4時30分頃に到着をしました。中国からの団体客が多く、受付の対応、部屋までの案内もなく唖然としました。部屋は、修学旅行の旅行生用の部屋と思えるようにドアーが古く、８畳から１０畳位の部屋に大人５人が宿泊をしました。お酒を飲んでいても、隣の同僚の寝息が聞こえるくらい布団が近く敷いていたのでほとんどねれなかった。食事は、夕食、朝食共にバイキングでしたが、具財がいかにもネタの安い刺身などで美味しさなど全く実感しなかった。仲間が６万円の会費の中で東京からの往復新幹線代、昼食２回分（松坂の高級割烹料理代含む）とともに旅館の宿泊代も払ったので詳細の料金は不明であるが、とにかく、
年に５回ほど国内宿泊旅行をしている中でも最低の旅館であった。唯一、インターネットなどで宣伝している洞窟温泉の入浴だけが良かったなと思えた。ただ、脱衣場や洗い場は
設備が全く不十分であった。当然のように旅館のお客様アンケートなどもなかった。

クチコミ投稿日：2012/07/22