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有田・有田川 ホテル一覧

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全国旅行支援 対象プランのご注意

今後の新型コロナウイルスの感染状況や、政府および各都道府県の方針により内容・条件等が変更となる場合があります。

また、掲載されている割引・クーポン等の情報は簡易的な試算であり、その正確性を保証するものではありませんので、予約の際は各旅行会社にて対象施設および掲載情報を再度ご確認くださいますようお願いいたします。

割引内容や条件の詳細につきましては、各都道府県のHP等をご確認ください。

全国旅行支援の概要について

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クチコミ

クエ料理

3.5 旅行時期:2023/01 (約1年前)

Papaさん(男性)

紀州地魚料理 民宿 松林のクチコミ

クエ料理を食べることができます。クエ料理のおためしプランでしたが、クエ鍋、クエのお造り入のお造り四種盛、くえの握り寿司があり、クエ鍋の後の雑炊が絶品でした。元々は松林かもしれませんが、今はオイルタンクがあり、眺望は全くだめなのは残念でした。その分か安めでした。

近隣の「道の駅 清水」はリニューアル工事中で、期間中の「道の駅切符」「道の駅カード」は此方で取り扱うとの事で訪問しました。

「しみず温泉 あさぎり」は「道の駅 しみず」を含む「ふれあいの丘」と同じ「有田川町ふるさと開発公社」が運営するコテージ。「ふるさとの丘」の様々な施設の老朽化が進む中、2013年に新たに作られたようです。

館内は背伸びし過ぎずこじんまりとした作りで、雰囲気は良いです
但し平日の夕方とは言え来客が少なく寂しい限り、宿泊施設はコテージスタイルで全8棟
公共の宿なのでリーズナブルに泊まれる様です。

別棟には「しみず温泉健康館」という日帰り入浴施設もあります

平成の大合併で2006年に誕生した有田川町ですが、この辺りは合併前は「清水町」となります。旧清水町からの流れなのでしょうが周辺には公共観光施設が多すぎる気がします。恐らく赤字経営でしょう。町興しと地元雇用促進のためなのでしょうが難しい問題です。
現に「ふれあいの丘」周辺施設は事実上の閉鎖状態・・・。
もしかしたら近い将来、道の駅もこちらに集約されるかもしれません

漁港近くで。

3.5 旅行時期:2013/09 (約11年前)

みーさん(女性)

紀州地魚料理 民宿 松林のクチコミ

漁港近くの立地となる建物でした。


車での利用だったので、阪和自動車道で海南有田I.Cで下り、25分程で到着出来ました。
魚介類が美味しいとのことで、義父・義母に誘われて利用です。


一人一尾伊勢海老付き会席で予約してくれていた料理をいただきました。


梅雨~夏時期はハモコースの料理であったり、冬はクエ鍋がいただけるようで、今回いただいた料理内容も充実の内容でボリュームもたっぷりでした。


建物自体は古めで、器等も昔ながらと言った感じですが、内容的には良かったです。
また機会があれば、違う時期にお邪魔したいです。


送迎も可能なようで、マイクロが止まっていました。


釣りが目的での利用も。

3.0 旅行時期:2013/08 (約11年前)

みーさん(女性)

金波のクチコミ

海岸沿いにある、こじんまりとした、いかにも民宿な金波さんでした。



宿泊先が限定される地域なので、夕食は無しで利用させてもらいました。



海の直ぐ近くの立地なので、釣りが目的での他のお客さんもいました。
寝泊まりするだけなら、良いかとは思います。


昔ながらのアットホームな雰囲気でした。
敷地内に駐車場もあったので、直ぐに建物内に入ることが出来るのは荷物もあり助かりました。




バリアフリー極まれり。

4.5 旅行時期:2013/09 (約11年前)

ごん太2さん(男性)

しみず温泉あさぎりのクチコミ

「有田川ふるさと開発公社」が昨年しみず温泉健康館(日帰り温泉)に併設する宿泊棟を建てたのがこの「あさぎり」。だからまだ木の香も爽やかで、ゆったりくつろげることこの上なし。6室しかないが、それぞれ独立したコテージ風になっている。大浴場は日帰り温泉のため、夜8時で閉まってしまうのが惜しいが、代わりに部屋に大きなユニットバスがあるし、洗面所も洗浄器付きのトイレも広い。
そこで気が付くのが、そこかしこにバリアフリーの配慮がなされていることだ。手すりはもちろんのこと、洗面所に椅子が置いてある宿は私もはじめての経験。しぜんに歯磨きもゆっくりなるというものだ。部屋の座敷机はふつうの低さになっているが、なんとこれが折りたたみ式で車椅子などの人には、高くすることができるのも驚いた。
それで2人1室で9500円は、考えられない安さといえる。
しかも食事がいい。地元の食材を中心に郷土色豊かで量も十分。レストランの横におみやげが売っていて、このへんの名物 山椒を加工したものがたくさんあった。中に「山椒焼酎」というのがあって飲みたいなと思っていたら、それを買って「夕食で飲んでみられたら・・」とのこと。氷も水も用意してもらえるのだ。これもはじめての経験だった。開発公社というのはグリーンツーリズムのようなものだろうか。どっちにしても新しい形の宿を目指しているのを感じた。
生石高原やあらぎ島(棚田)をゆっくりトレッキングするなら、まさにおすすめの宿といえる。

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