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涸沢ヒュッテのクチコミ(3ページ)
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北穂東稜に登るため、ここにテントを張りました。９月連休明けだったので混雑していなくてよかったです。紅葉もほどほどに色づいていました。あと１週間たつと満員になります。テラスも広く紅葉を眺めながらビールやお茶を飲むと最高です。山ですから、レトルトのおでんが700円、ラーメンが1000円もしますが。水が豊富なのもうれしいです。トイレは大・小が分別になるように工夫されています。
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周囲を北穂・涸沢岳・奥穂・前穂にぐるりと囲まれた涸沢カールにあり、小屋から見上げる山々の絶景が楽しめます。北アルプスの縦走等これから山に上がる登山客でにぎわっていました。かなり大きな小屋で、軽食やドリンク等も充実しています。広いテラスがあり、早い時間に到着すれば午後いっぱい絶景を楽しみながらくつろげます。紅葉の時期には激混みになるようですが、夏だったのでゆったりしていました。
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奥穂高岳登山における拠点になる山小屋になります。
上高地から大体五時間半ほどの場所にあり、雪渓の下にあります。
建物は本館、新館、別館と複数あり、受付のある新館に泊まりました。
布団を６つ敷いてしまうと一杯になるお部屋に入りまして、三連休だったため一杯でした。混雑期には一つの布団で二人寝るときもあるみたいです。
食事は意外にしっかりした内容で、ごはんはおかわり自由でしたので満腹になりました。
なお、お風呂はありません。乾燥室はありますが、ぎゅうぎゅうにかけられていたので、ほとんど乾きませんでした。 -
涸沢カールの紅葉の時期の週末は館内もテント場もどこもここもカール全体が大賑わいになります。そのため快適性はありませんが、“山を自然を愛でる”同じ気持ちで誰もがここに集っていてとても幸せな場所です。
ヒュッテのテラスでいただく生ビールそしておでんは最高ですね！ただしトイレは大混雑で1時間待ちもありますので注意は必要です… -
上高地から16キロ。がんばって登った者だけが見ることのできるここからの眺めは最高です！
ああ、がんばったな…こんなところまで登ってきたんだ…とひしひし感じます。
山小屋ってもっと小さくてしょぼいものだとイメージしてましたが、ここは大きく、きれいでした！部屋もカーテンで通路に面する部分は仕切られてます。他人と相部屋になることもあるそうですが、私たちは家族で一つの部屋を使いました。ふとんが４つ、並べてぎゅうぎゅうになる広さです。あ、足元に荷物くらいは置けたかな。
ごはんはバランスを考えて作られたもので、普通においしかったです。完食しました。
ごはんの後は談話室で本を読んだりできます。でも９時には消灯なので寝る準備は早く済ましとかないといけません。
朝天気がいいと美しい朝焼けが見れるそうですね！あいにく天気が悪かったので見れませんでしたが、また利用したいです。 -
雄大なアルプスを眺めながらのビール、これを味わうには自分の足で登りたどりつくに限ります。
本格的な登山は無理でも山小屋までならゆっくり行けばいけます。
ビール、ラーメン、おでんもあって、山小屋に泊まることも山登りの楽しみと言えます。 -
上高地から約16km。最後はスキー場のゲレンデ風の大雪渓をひたすら
山に向けて登ってたどり着く、雪と氷の聖地です。
三方を山に囲まれていてとても静か。
真夏の雪解け時期にはここでコンサートもあるとか。
本当はここからさらに上を目指したかったのですが、あまりの斜度のきつさと
雪山装備の無さに断念しました。。
でも、6月なのにとてもひんやり。静かなこの環境、とても気に入りました。
また行きたいです！苦労して来た甲斐があった。 -
穂高連峰に囲まれた氷河圏谷・涸沢の標高2309メートルのモレーンに建つ山小屋です。ここの紅葉は日本一と言われ、１０月の連休前後は小屋もテントも超満杯状態になります。それでも晴れた青空の下、紅葉を眺めながらの展望テラスでのビールは至福の時と言えると思います。
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一昨年に泊まりました。穂高縦走の起点に滞在しましたが、夜に音楽祭が行われており、とても楽しかったです。ただ、音楽祭のためか、とても混んでいましたので、夜は狭かったです。ただ、それも何ともないくらい、ここの小屋はとても楽しく、来るたびにワクワクするところです。
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夕方16時に到着し、夏休みのピーク時だったので宿泊できるかどうか不安でしたが、何とか部屋を確保することができました。
テラスで飲むビールは最高です！
食事は山の上にもかかわらず、綺麗な食事処で美味しかったです。
涸沢カールの朝焼けは見逃さないようにして下さい！とても綺麗です。
オーナーが、映画「岳」に協力した場所のようで、あちこちに「岳」の写真がありました。
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