ベネッセハウス <直島>のクチコミ
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3度目の直島でやっとベネッセハウスに宿泊しました。 まるで美術館に宿泊しているようで、別世界のホテルを堪能してきました。 フェリー乗り場につくと専用のシャトルバスが待っていて、無料で利用できます。 部屋にはテレビもなく静かな時間を過ごすことが出来ました。 海外の人が多かったです。
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安藤忠雄建築で、館内や部屋にアートがある素敵な空間です。
宿泊者専用のバスがとにかく便利。港やホテルまではもちろん、地中美術館や家プロジェクトにも楽に行けます。
ベネッセミュージアムは無料。パーク棟の杉本博司のギャラリーも無料。朝、晩で違った表情を見せるアートを楽しめるのは宿泊者ならではの特権です。
今回はパーク棟に泊まりましたが、次はミュージアムの方に泊まってみたいです。
欠点としては、やや建物の老朽化が進んでいるような…洗面所の排水があまりよくなかったです。 -
瀬戸内芸術祭の前に泊まりました。高松港から車を載せて行きました。予約時に駐車場は確保されていて、到着時に係員が待っていてくれ、チェックインまで付き添いを頂けました。1番高いオーバルに宿泊。ミュージアムから無人のケーブルカーに乗って上がって行きます。オーバルの屋上に上がれて、瀬戸内の景色を眺められます。ベネッセハウス宿泊者は観光客が帰った後の静かな館内で作品を鑑賞出来ます。また最新作の草間彌生氏のヴァレーギャラリーと杉本博司 時の回廊を無料で観ることが出来ます。レストランは予約していた方が良いです。とにかく接客は素晴らしかった。帰宅後、ジャケットを忘れていた事に気付き、連絡しましたら、後日宅配便で送って頂けました。ありがとうございます。また泊まりに行ければ良いなと思います。
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パークに一泊。木の温もりを感じる内装で、眺めがいい部屋でした。新しくはないですが、清潔感があります。水回りは改装してあるようで、少し変わった作りでした。浴室に洗い場があるのは嬉しいです。
部屋は静かで、居心地がいいです。よく眠れて癒されました。
訪問時は、敷地内の「黄かぼちゃ」は撤去されていました。荒天で海に飲まれ、破損したのだそうです。最近修復が済み、もとの海辺に展示されたと聞きました。
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ベネッセミュージアム内一扇夕食、テラスレストランでのAmerican Breakfast等の食事は素晴らしい。また、ベネッセパーク館内と南の庭にアートがあり、これらを鑑賞できるのも良い。
TVが部屋にないが、一晩の宿泊ならば問題無。個人的には2~3日泊まりゆったり芸術を鑑賞
したかったとも思う。 -
朝陽の中、夕陽の中、誰もいない暗闇の中でアート作品を見たのは初めての体験。何回も作品を味わうことができて楽しかった。ただ部屋への道順を覚えるまで何回もウロウロしてしまったのも事実。朝と夕方の屋外の散策が素敵だった。
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ベネッセハウスには複数の宿泊棟がありますが、今回はミュージアムに宿泊してみました。
さすがに建設から年月が経ってきてはいますが、広々として開放的なお部屋は、リゾート感が満載でくつろげます。
ミュージアムに宿泊すると、食事に出る時などさまざまな時間帯で作品を見ることができ、
その度に新たな発見がありました。 -
ベネッセのアートツアーに参加するために泊まりました。
安藤忠雄には珍しい木造建築で、数日滞在して過ごすのがふさわしいようなホテルでした。
ホテル滞在ではどうしてもゆっくりバスタイムを楽しむといいうことができないのが残念ですが、ホテルライフに慣れていてアートがお好きな方にはとてもいい空間ではないかと思います。
館内のアートの説明を受けられるツアーもあるようでしたが、特にチェックイン時に案内がなかったのは残念でした。安藤建築に泊まるのがコンセプトなので、レストランへ行くにも雨ざらしの道を通るなど(傘は用意されているが)利便性には欠けるので、その点にはご注意を。
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前から気になっていたホテルでしたが、期待をまったく裏切らなかったです。お部屋の居住性もよかった、ゆったりのんびりするのにちょうどいい広さ、落ち着く香り。アートに囲まれ、幸せな気分になります。
そしてスタッフの方々が随所随所で声掛けをしてくださり、一人旅のちょっとした寂しさを感じません。
食事も文句なく、美味しい。 -
天候が悪かったので、うす暗い印象でした。ホテルの中が美術館のようになっているので照明を落としているからだと思います。天候に合わせて照明も変えることができたら、もっと素敵なのにと思いました。国内なのにTVのないホテルでした。時間を忘れるには良いところです。
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