かみのやま温泉 日本の宿 古窯のクチコミ
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ディスカバーかみのやまキャンペーンと上山市にござってぇ(キャッシュレス決済でポイントが戻ってくるキャンペーン)でとてもお得に宿泊させて頂きました。
山形牛ステーキのプランで予約。
食事は見た目も美しくとても美味しかったです。
開運窯パイシチューや特製窯プリンも楽しく美味しく頂きました。
ひとり旅でしたので個室での食事が嬉しかったです。
ただ部屋にタオルかけや洗面所にハンドタオルがなかったことが残念でした。 -
蔵王連峰を望む高台に建つ8階建て(客室数136室)。1951年創業、2001年には「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で総合第2位。直近の100選''23では総合17位と、旅行会社のツアーでも目玉になるほどの旅館。2019年には江戸時代から続く老舗、あつみ温泉の萬国屋(総合13位)の経営権を取得。
今回は月の館 和室12畳・蔵王側。このタイプは4～8階となるが、今回は6階。
窓際に椅子２脚とテーブル。遠くに雪を頂く蔵王連峰が見える。浴室とトイレは別。バスタブは小さいが大浴場に行くので問題なし。洗面所がダブルシンクなのは便利。液晶テレビはちょっと小さめ。無料WiFi、冷蔵庫(小さい)、ポット、金庫、ドライヤー、スリッパなど、設備・アメニティーはまずまず。バスタオルは上質なものを使っている。
温泉大浴場は(13:00～25:00,4:00～13:00)は１階と8階。内湯・露天・サウナがあり、夜間に男女を入替える。タオルは部屋から持参。1階にも壺風呂(４個)を配した露天はあるが、ここの売りは蔵王連峰を望む展望露天風呂。ただし、湯に浸かると山並みが見えなくなるのは残念。
夕食は「会食場 祇園」(花の館2階)で会席料理(9品)。氷の器に盛られた刺身は見た目には派手だが、味は普通。特製パイシチューを推したいのはわかるが、すき焼きと一緒ではボリュームあり過ぎ。それぞれ工夫を凝らしてはいるのだが、食事を終えて印象に残る料理がないのは残念。
朝食(7:00～9:00)はコンベンションホール「紅の花」(緑の館3階)でバイキング。和食中心に品数も十分。
客室は標準的ながら、雪の蔵王連峰を望めたので満足。大浴場も概ね同じ。食事も概ねよかったのだが、何か物足りない。100選上位常連というので期待が高すぎたかもしれないが、20,000円/人を超える料金を考えれば、期待したくもなる。ただ、接客は（売店スタッフが不愛想だったのを除けば）素晴らしく、上位常連の面目躍如。
※「1人１泊予算」は「全国割」前の金額 -
夏休みの旅行の二泊目から利用してみた。過去に転勤で住んでいた頃から高級で手が届かないイメージの場所に家族３名で宿泊。
改めて過ごしてみると、フルーツはそこら中で楽しめるし、温泉、景観、肉類など楽しめる場所が多く、かつあまり混んでなく、関東よりは幾分暑さもまし（実は山形の夏も内陸で暑いのだが）。
夕食はもちろんのこと、朝食バイキングも豪華。なお、会計で電子マネー、コード決済も選べるのはよかった。 -
行きつけの美容師さん（山形出身）に
「今度、 かみのやま に行くんです」と話をふると
「古窯（こよう）ですか？」と言わしめるほど かみのやま＝古窯と知れ渡っているようです.
直接のサイトを見ると二食付、一人利用OKプランがあり、価格も許容範囲だったのでGO. 当日、C/Iの際、「直営サイトからご予約頂きましたので」と お宿の売店で使える金券を頂き嬉しかったです.
さらにアサインされたのは最上階の広いツインのBed Room.
一人用プランで申し込んだので てっきりシングルと思っていただけに
ことさら言わずとも UP GRADE して下さっていたようで.....アウトの際に お礼を言いました.
大浴場は2か所、それぞれに特長あって楽しみました. 夕食は個室で、朝食は大宴会場が充てられていました. お米は当然「つや姫」美味しかった！
帰りの送迎バスを待つ間に玄関には沢山の新人
仲居さん（今年の新入社員さんだそうです）が勢ぞろい. お見送りも花笠を手に手に、とてもユニーク！！
一畑さん、下関グランド、古くからされている宿に共通する「あ、いいな」が、こちらからも感じられました.
機会があったら季節を変えて再訪したい宿です.
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「温泉旅館あるある」
予約サイトで試すのですが
一室当たりの利用人数を「2」としないと hit しないコトが多いです.
こちらは一人OKでしたが一人利用NGな
お宿はまだまだ沢山あります. -
温泉宿のよさそのものです。ホテルのようなシャープさじゃないほんわかな接客。ごはんも温泉もほんわかいい感じ。温泉は４時に男女の入れ替えがあります。たぶん、ここの最大の魅力はいやな気持に決してさせないという点にありそうです。
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出迎えから見送りに至るまで、スタッフのおもてなしの心遣いが感じられました。
湯量豊富な大浴場、郷土色豊かな食事、蔵王連峰を見渡せる部屋の眺望、どれも一流旅館の名に恥じないものでした。
強いて難を言えば、アメニティーが女性優先で選択されているようで、やや男性軽視の傾向を生じているように感じられました。 -
久しぶりに伝統的な旅館に宿泊でき満足できました。今回はリニューアルされた半露天風呂付き客室に宿泊しました。半露天風呂は温泉なので滞在中は温泉三昧でした。楽しみにしていた夕食のすき焼きや朝食の芋煮も美味しかったです。景色のいい蔵王側がおすすめです。
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前から気になっていたのでGotoトラベルキャンペーンで泊まることができました。チェックイン時は、やはり人気宿のため、チェックインする人でごったがえし。車から荷物を下ろすのも素早くしなければ大変でした。お部屋への案内はなしで、部屋に入ってから詳細はお電話でとのことでした。高級旅館なのに不思議でした。今回は、バルコニー付きのお部屋になってしました。上山市内が一望でき、景色はよかったです。半露天風呂でいつでもお風呂に入ることもでき、窓をチェックインからチェックアウトまで開けておけば、露天のような感じになります。気になる場合は、ブラインドを下げることもできます。ベッドはシモンズでよく寝れました。夕食は、個室での料理。その会場までの距離があり遠かった。エレベーターによっては降りたところに頭上注意という天井が低くなっているとことがありますので注意を。今回は、ステーキのプランでした。ステーキがとろけてとてもおいしかったです。3段重でのお料理の提供で新鮮でした。朝食に関しては、一部、ごはんやいも煮などはハーフバイキングのような形式でした。あとは、お重でおかずなどが提供されました。お風呂に関しては、男性の場合、1日目の夜が8階の大浴場に入れます。かみのやま市内が一望できました。逆に朝は、１階の大浴場になりますが、暗くて怖かった。かまくらサウナなどが停止中のため、暗くて怖いです。コロナ禍ではありますが、高級旅館らしからぬ対策が目立ち残念でした。
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言わずと知れた山形の名湯です。食事・お風呂・客室、どれをとっても一流でとてもいいホテルです。現在はコロナウイルス対策で食事が通常とは異なりますが、相変わらず豪華な凝った創作料理が多かったです。非常に満足でした!
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もう30年もなるが接客が前と全然違う、前は落ち着いた仲居さんのサービスに安心感があったが今回は一生懸命やってるでしょうがなんか危なっかしく感じられる、着こなしを観てて感じる若い人が多すぎる気がする。接客がこうだから後は・・・・。
前と違う宿に感じるのは私だけだろうか？天下の萬國屋も吸収したとのことですから頑張っっていただきたいと思います。
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