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ザ ホテル山楽 金沢(THE HOTEL SANRAKU KANAZAWA)のクチコミ
20件-
金沢観光のために1泊しました。ラウンジアクセス付きのお部屋がおすすめと口コミで見たのでそうしたのですが、本当にとてもよかったです。
場所は近江町市場の近くなので、金沢駅からならバスかタクシーでしょうか。歩ける距離ですが、季節や荷物の量によっては大変そうです。ホテルのシャトルバスも出ていますが、系列ホテルを経由したりするので、それなら自力で移動したほうが早そうです。我が家はレンタカーで向かったのですが、ラウンジアクセス付きのお部屋だとバレーパーキングとなり、スタッフの方が出入庫をしてくれました。
お部屋は3人で利用したので若干手狭でしたが、1泊なら特に困ることもなく過ごせました。但し、ラゲッジラックが見当たらず、荷物を広げるのは床の上となってしまったので、できれば2つくらい用意してほしかったです。お手洗いはお風呂の脱衣スペースにあり、誰かが使っていると洗面スペースに入れません。できれば分けてほしいところです。お風呂は洗い場ありで快適でした。また、宿泊したお部屋にはブルガリのシャンプー、コンディショナー、ボディローションがありました。
ラウンジはチェックイン時のカフェタイム、カクテルタイムに利用しました。
いずれの時間帯も十分に飲み物、食べ物が揃っていて存分に楽しむことができました。お部屋にも加賀棒ほうじ茶のペットボトルがありましたが、ラウンジでもいただくことができて、お風呂上りに飲んだりするのにとても助かりました。
観光をメインにする場合は外にいる時間が長いのでラウンジアクセスはないほうがいいかな、とも思いますが、観光はそこそこでホテルでゆっくりしたい時や、観光するけど近場メインでちょこちょこホテルに戻ってくる、などの時はぜひラウンジアクセス付のお部屋にすることをおすすめします。このお値段でいいのかな、と思うような設定になっているので、時期によっては雰囲気が多少心配ですが、空いてる時は本当に快適でした。
朝食もメニュー豊富で、朝からお寿司があったり、ラウンジ同様に金沢おでんなども楽しめました。混み合う時間帯だとビュッフェ台の周りが少し狭いかな、とは思いますが、うまく時間がずらせれば快適に過ごせると思います。
ホテル全体の雰囲気としては可もなく不可もなく、といった感じでした。スタッフの対応は概ねよかったのですが、チェックアウトを担当してくれた方がイマイチで、最後に印象があまりよくないものに変わってしまいました。ラウンジ利用を考えるとお値打ちだとは思いますが、次回の金沢旅行では他ホテルと比較して、再訪はよく考えてから決めたいと思います。
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金沢駅から約1キロ、近江町市場のすぐ近くにあるホテルです。
館内はとても芸術的で、すてきな空間になっています。
部屋は特別広い部屋ではありませんでしたが、中庭がとても美しくみることができ、狭さは全く感じませんでした。
朝食もクラブラウンジも大変素敵で、クラブラウンジではヴァイオリンの生演奏を楽しむこともできます。
来年も金沢へ行く予定がありますが、再訪決定です。 -
このホテルには大浴場はありませんが、部屋の浴室が素晴らしいです、バスタブに洗い場やイスと桶がセットされています。バイキング形式の朝食には、ロゼと白のスパークリングワインがあり、大満足です。高級魚のどぐろの天ぷらやにぎり寿司なども嫌いな人はいないと思います。
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近江町市場から徒歩2~3分。2022年に出来たばかりの、大変綺麗なホテルです。エントランスを入ると早速滝があるお庭があり金沢らしさを感じられます。お部屋も大変綺麗で掃除もしっかりされており、快適に過ごせます。朝食付きのプランにしましたが、この朝食は絶品。やはりお寿司やお刺身は当然美味しく、他の洋食系もクオリティが非常に高いものばかりでした。このホテルに泊まるなら絶対朝食は付けることをおすすめします。
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アクセスは市場からすぐ、金沢駅から歩くと30分以上はかかります。
チェックインまで時間があり、お茶菓子とお茶をいただきました。
お茶菓子は出されるものによって味が違いました。
部屋は思った以上に広くはなく最低限、設備はしっかりした印象でした。
食事はとても良かったです。夜はコース料理、ゆっくりと食事を楽しみました。
朝はバイキング、種類が多く地元の使ったものだったり出来立て作り立てがいただけて大変満足しました。 -
クラブガーデンキングを利用しました。
お部屋は文句ありません。新しくでキレイで、アメニティはブルガリ、スキンケアセットは2回ぶん、入浴剤も他では見ないおしゃれなもの、シャワーキャップもあるし、無料の棒ほうじ茶(ペットボトル)が美味しかったです。他にもお茶が3種、九谷焼のティーカップも可愛くて目にも楽しめました。
ティータイムはケーキ祭り!一口サイズではなく普通のホテルメイドケーキが複数種類出てきます。人気なのですぐなくなりますがすぐ補充していただけます。超絶美味しい!ってわけではないのですが、あれだけサーブされると楽しくなって食べちゃいますよね。
シーフードのカレー風味キッシュもあり、アルコールも飲めるのでこの時点でおなかいっぱいになりました。
カクテルタイムには金沢おでん、治部煮、ピザ、から揚げ、おつまみ、笹寿司まで出て、女性なら間違いなく夕飯の代わりになります。アルコールも特に日本酒が豊富でした。ビールもエビスの黒とアサヒのマルエフがありました。
2つのプレゼンテーションでもう満腹(笑)。人気プランなので利用者が多く、アルコール提供時間も長いため中には居酒屋のノリで利用してうるさいカップルやグループがいたのがマイナス点。これはホテルのせいではないですが。
朝ごはんは色々なところで紹介されているので割愛します。圧倒的の一言でした。少し待たされますが、内容が素晴らしいので食事後は大満足です。朝からスパークリングワインも飲めますよ。
近江町市場すぐそば、兼六園・お城も徒歩圏内、足をのばせば香林坊も行ける。JR金沢駅からのバスは巡回の最後になるので時間かかります。晴れたら徒歩(15分くらい)でもよいです。
またお金貯めて来ようと思える良いホテルでした! -
クラブルームに泊まりました。
受付は、フロントではなくて、クラブラウンジで行います。ラウンジのテーブルで、です。受付と説明を終えた後は、そのままラウンジにいてOKです。ちょうどティータイム。コーヒー紅茶のほか、ケーキや和菓子銘菓などがあります。ケーキの種類と大きさにはビックリ、ケーキ屋さんのケースに並んでいるようなケーキがそのままあるんですね。美味しいし、次にどれを選ぼうか、目移りしちゃいます。夕刻には軽食タイムで、サンドイッチやピラフなど、夜にはビールやカクテルが並んでいて、こちらもチョイスに迷います。デザートのハーゲンダッツアイスも美味しいです。
クラブルームの客室は落ち着いた中にも高級感があります。広めの洋室です。シースルーのバスルームが気になりますが。
朝食はレストランでバイキング、ゆったりしていた中で、ゆっくり美味しく食べられます。アルコール類もありました。
クラブラウンジはコスパがすっごく良いと思います。ラウンジ閉店後は、缶ビールなど持ち帰って部屋で楽しめました。 -
近江町市場を抜けた所にあり、観光に便利な立地です。
部屋は平均的ですが、冷蔵庫内やティーパック等豊富です。アメニティも充実しています。
特筆すべきは朝食バイキングで、お寿司から色々地のものをふんだんにいただけます。 -
クラブバルコニーツインに宿泊
中庭が見渡せる12平方メートルのバルコニー付きのお部屋
市内にあり周りが殺風景な景色なのでガーデン側のお部屋をチョイスした方が良いと思われます。
近江町市場や兼六園が全て徒歩圏内なのは観光客にとってはありがたい。クラブルームは東京などの五つ星クラスのそれと比較すると内容や豪華さは劣る印象。朝食が噂通り素晴らしいので特別クラブルームにしなくても朝食付きにすれば満足度はそれほど変わらないと思う。
スイート・クラブルーム宿泊者の特典はバレーパーキングやバスアメニティがブルガリになるぐらいかと‥。
館内やお部屋は金沢らしい美しさを演出しており、これはこれで印象的です。
全体的なホスピタリティは至って普通。
特別な期待感を持って訪れると期待外れになっちゃうかもです。 -
「THE HOTEL SANRAKU KANAZAWA」に宿泊したのは、2024年3月7日から3月9日までの2泊3日です。
「小松空港」からリムジンバスに乗り「金沢駅西口」で下車しました。時間帯によっては、「香林坊」まで行くリムジンバスもあるのですが、残念ながら「金沢駅西口」が終点でした。当初の予定では、「金沢駅東口」から北鉄バスに乗り、「武蔵ケ辻・近江町市場」(バス停)まで行き、そこからホテルまで歩いて行くという予定でした。しかし、運よく10分足らずで「THE HOTEL SANRAKU KANAZAWA」の送迎バスが、「金沢駅西口」のロータリーからあり、ホテルのエントランスまで行くことができました。荷物の運ぶ手間が全くありませんでした。チェックインの時間前だったので、ホテルに荷物を預け、金沢市内の観光に出かけました。「石川県立図書館(百万石ビブリオバウム)」、「兼六園」そして「金沢城公園」の観光を終えホテルに戻ったのが、17時過ぎでした。フロントでチェックインを申し出たところ、今回は、ちょっと贅沢してクラブルームの「クラブガーデンキング」を予約していたので、2Fにある「プレミアラウンジKANAZAWA」で宿泊の手続きになりました。一連の手続きをしているときに、担当の女性コンシェルジェがきてケーキと飲み物を勧めてくれました。「プレミアラウンジKANAZAWA」のカフェタイムは、14:00から17:00で終了していたのですが、気をきかしてくれました。しかもプレートに4~5種類のケーキがあり、好きなものを選べ、また何個でもチョイスできるということでした。そして、コーヒーなどのソフトドリンク以外にもシャンパン、ワインも飲むことができるということでした。夫婦二人で、シャンパンとケーキを二種類ずつ堪能しました。担当の女性コンシェルジェの接客対応も親切丁寧で、おもてなしの心が十分に伝ってきました。手続きが完了すると部屋まで案内してくれて、設備の操作方法等も詳しく丁寧に説明してくれました。ベットは、シモンズ製のダブルベットで、キングサイズなので、二人で寝てもお互いのことは、全く気になりませんし、旅の疲れを癒し、グッスリと眠ることができ、翌朝は爽快な気分で目が覚めました。また、金沢の伝統工芸と黒を基調とした屏風をモチーフとしたヘッドボードがあり、芸術性も優れたものでした。そして、シャンプー、コンディショナー、シャワージェルはBVLGARIのバスアメニティです。その他、歯磨きセット、ヘアブラシ、カミソリ、シャワーキャップ、綿棒、コットン、マウスウォッシュ などももちろん完備されていました。バスルームは、レインシャワーのついた洗い場付きバスルームでした。テレビも55インチ以上の大型なもので、ベットに寝ながら鑑賞できました。そして、無料のお茶セット、冷蔵庫には、やはり無料の黒部の水と金沢特産の棒茶のペットボトルがありました。サービス満点です。
翌朝は、「この朝食を味わうために足を運ぶ」というお客もたくさんいるという「金沢ダイニング きざはし」での朝食ブッフェです。「金沢ダイニング きざはし」では、7:00から11:00までの時間帯に朝食をとることができます。ただし、最終入店は10:30です。「金沢ダイニング きざはし」の最大の特徴は、「シェフズステーション」といって、フレンチのシェフや板前さんが目の前で、天ぷらを揚げたり、オムレツを作ってくれたり、寿司を握ってくれます。もちろん、加賀野菜など地元食材を中心に、手作りにこだわった金沢の味を堪能することができます。「天ぷらステーション」、「パフォーマンスステーション」、「寿司刺身ステーション」などに分かれていて、品数も豊富で、どれも美味しかったというのが実感です。とてもではありませんが、一回ではすべて食べることができないので、第一日目は洋食系、第二日目は和食系にして食べました。さらに、金沢おでんや金沢カレー、B級グルメとして有名なハントンライスなど地元グルメなどもありました。そして、ここで驚いたのは、シャンパンの白とロゼも無料で提供されているということでした。また、窓の外に目をやると6段の滝がある120坪の美しい中庭が一層食欲をあおってくれます。夜間にライトアップされると昼間とは別の一段と魅力的の光景が見られます。その他、ホテル内の隋書には、色々な作家さんのオブジェがあり、目を楽しませてくれました。
それと「THE HOTEL SANRAKU KANAZAWA」には、「兼六園」、「金沢21世紀美術館」、「ひがし茶屋街」、「武家屋敷跡」などの観光地へのアクセスもゆっくり歩いて20分以内とアクセスは非常に便利です。また、「近江町市場」や「金沢城公園」へは5分もかかりません。そして、金沢は地下鉄がないので、バス網が張り巡らされていますが、ホテルから5分以内に「武蔵ヶ辻・近江町市場」バス停があり、「JR金沢駅」の東口、西口から出るバスは、ほとんど「武蔵ヶ辻・近江町市場」バス停を経由します。どの観光地へ行くにもアクセスは非常に便利です。さらに、本数は限られますが「小松空港」へのリムジンバスも出ています。
最後に、「THE HOTEL SANRAKU KANAZAWA」は、再度、金沢に観光にきたら、もう一度、必ず泊りたいという思いにさせるようなホテルでした。~Everything is satisfaction! ~
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