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エースホテル京都のクチコミ
25件-
デザイン系ホテルとして北米では有名なエースホテル。いまでこその、この手のコンセプトを掲げるホテルも増えましたが、最初は結構新鮮でした。アジア初がこのホテルなのですが、パブリックスペースもなかなか面白いホテルで、カフェだけ使っている人も結構います。ホテル棟は人が来れないようになっているので、結構静か。客室のデスクが大きいのは個人的には嬉しい。御池通に近いので、夜は静かな環境ですが、そこかしこにお店もあります。
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烏丸御池駅直結のお洒落なデザインホテルです。
お洒落過ぎて、フロントが分かりにくい、照明が暗い、、など不便な点もありますが、デザインにこだわりがある方でしたら満足できるホテルだと思います。
館内にあちこち前衛的なアートがありました。 -
フードがカジュアルで美味しい。
アメリカのホテルですが、西洋風と和風のドッキングになっていて、
伝統工芸も内装に取り入れられているそうです。
親しみやすいおしゃれ感。新風館の中にあるので、
ビームス、1LDKなどのデイリー・タウンユースなアパレルブランドも見れ、
景色も山を見やすく、過ごしやすいです。
コーヒーショップはエースホテル内にストンプタウン、新風館内にメゾンキツネのカフェと、
選択肢も多彩。
地産地消の野菜のお店もあったり。
ギャラリーでの季節ごとの展示も、ジャンルレス。
多様で面白く、宿泊するときもしない時も、ふらっと
立ち寄りたくなる魅力があります。 -
烏丸御池という一等地にあるので、どこでも移動が便利です。京都の地下鉄は使い慣れるとどこでもいけるので結構便利なんですよ。京都駅からのアクセスもバスよりも早いです。部屋はアメリカ人の考える日本的なインテリアや意匠ですが、それほど趣味は悪くありません。広さもそこそこありますよ。アメニティはパッケージを含めて個性的です。
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烏丸御池駅からすぐ、近くには大垣書店や八百一本館、六角堂、パン屋の進々堂や志津屋など京都にきたら必ず寄る先が沢山あり、楽しく散策できました。ホテル内のタコスレストランPIOPIKOも、ロサンゼルスのゲリラタコスを感じさせる美味しさでした。部屋の造りはとても居心地が良く、エースホテルらしくギターがあったり、ミナペルホネンのファブリックの照明や柚木沙弥郎のアートがあったり、細かい部分まで楽しませてくれます。スタッフのホスピタリティは海外のエースホテルほど感じられなかったため、星4.5です。
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ポートランドにあるエースホテルが日本に上陸したのがここエースホテル京都。
パブリックスペース、部屋、アメニティなど各種にこだわりを感じられる。その世界観はもはやデザインという言葉では収まりきらないので、カルチャーと呼びたい。海外が好きな方は、一度泊まってみる価値はある。
部屋はスタンダードツインでも38平米ほどで快適。
バスルームはちゃんとバスタブもあり、シャワーも機能的。
レセプション前にあるストアは24時間買い物が可能。なかなか楽しい買い物ができた。主人はここで7万円のエースホテルオリジナルブランケットを清水買い。笑
ゲストやスタッフの方は海外の方も多いので、国内にいながらアメリカにいるような気分になれるかも。夕食をとったメキシカンレストランPIOPIKOは、雰囲気抜群、食事も美味しかった。が、何分食事のサーブがめちゃくちゃ遅く、たまたまただったのかもしれないけど、サーバのスピードは改善しないとレストランとして機能しないレベルだった。ただちゃんと穴埋めしてくれたので、不満は全く持っていない。 -
隈研吾さんが古い建物をリノベしたホテルという点に惹かれ、安いプランがあったので宿泊しました。
木をふんだんに使ったお部屋。京都っぽくないけれど、しゃれたセンスのいい内装。アメニティグッズのブランドは「uka」で、これもおしゃれ。
でも、おやおや?パジャマがセットされていない。パジャマはリクエストとのことで、フロントに電話して持ってきてもらいました。
スタッフはフレンドリー。ちょっと他の国内の高級ホテルと違う感じの接客です(接客が悪いという意味ではありません)。
ここは、年齢が若めのリッチな人向けのホテルかなぁと思います。高級ホテルに分類されると思いますが、スマートカジュアルな雰囲気で、年配の方とかコンサバ思考の方には合わないかもしれません。
食事はとても美味しいです。ホテルの立地もいいので、安いプランがあればまた泊まりたいです。 -
旧京都電話局の建物をリノベーションした新風館に直結するホテルです。
ヒストリックな新風館とはガラリと変わり、新しくて直線のラインが美しい外観。
ロビーではアート作品が飾られ、内装はスタイリッシュ。にも関わらずどこかカジュアルな雰囲気を気に入ってしまいました。
ホテルスタッフも制服などは着用してなくて、それぞれがカジュアルなファッションです。
カスタマーベースは海外の方が多い事と館内の雰囲気とが相まって、海外のホテルにいるような気分でした。
テラスツインのお部屋は広く、クイーンサイズのベッド2台のシンプルな作りでしたが、染色作家の柚木沙弥郎氏のタペストリーなどインテリアの一つ一つは全てこだわりのあるアイテムでした。
3Fのメインレストランでいただいたシアトルアボガドトーストの朝食が美味しかったです。
また、1Fロビーにあるポートランド発のスタンプタウンコーヒーも気軽におしゃれに利用できて気に入ってしまいました。新風館でのショッピングも楽しめます。
次は新風館の一部をリノベしたヒストリックツインのお部屋に宿泊したい!と今から計画しています。
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京都 次の宿泊は
念願の「Ace Hotel Kyoto」に♪
アジア初上陸のエースホテル
とにかくポップでお洒落でした(^。^)
お祝いで宿泊とコメントに入れていたら
お祝いのワインとメッセージが!嬉しいサプライズ!
レコードを聴いたり、中庭に面したジムでリフレッシュしたり、アメニティの香りに癒されたり~
いちいちオシャレ*
遊び心いっぱいのモダンでアーティスティックなホテルでした!!
ホテルは、烏丸御池駅直結の元京都中央電話局のレンガ作りの複合商業施設"新風館"に併設
電話局の一部を残した「保存棟」と、隈研吾監修の「新築棟」で構成され、中央には緑豊かな中庭があります
夜はホテルの中二階
バーとタコスの 『PIOPIKO』へ
海外っぽいお洒落な空間
ちょうど席が空いたのて、ゆっくりソファー席で、大人の時間を過ごしました(*^^*)
朝食は3F
の『Main Restaurant』でBREAKFAST SETS
中庭に面した開放的で、モダンな内装のメインダイニング
(コロナ禍閉まっていましたが、最近再開)
4種類のモーニングセットから選んで、充実のモーニングに満足です(^^)
チェックアウト後には
ホテル1Fのコーヒースタンド
『STUMPTOWN COFFEE ROASTERS』で一服
エースホテルのロビーと融合するように
大きなポットのタペストリーが目を惹く
ポートランド発のコーヒースタンド
まるで海外にいるみたいです♪
今度は違うタイプのお部屋にも泊まってみたいし、また伺いたいホテルです! -
エースホテル京都は、地下鉄 烏丸御池駅から直結した新風館内にあります。建築家 隈研吾さんの設計だそうです。館内には木材がたくさん利用されていてとてもセンスの感じられるおしゃれな雰囲気でした。部屋は割とシックな感じで落ち着いて過ごすことができました。
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