皆生游月のクチコミ
16件-
皆生温泉の海遊ビーチに面したところにある温泉旅館です。
宿泊した部屋はは4階のスーペリア和洋室(411号室)。ツインベッドとファーを備えた洋室と8畳の和室、シャワールームとベランダテラスには陶器製の温泉浴槽を備えた部屋です。オーシャンビューの部屋で、温泉に浸かりながら、弓ヶ浜の先に美保の半島が一望でき贅沢な時間を過ごせました。
大浴場は7階にありインフィニティ露天風呂からの眺めもグッド。温泉のお湯はちょっとしょっぱい褐色のお湯で、少し浸かるだけでもポカポカになりました。
夕食は地元のカニや魚介を使った料理が美味。朝食はバイキング形式だったので、あまり期待していなかったのですが、どの料理も一味違いとても美味しく頂くことができました。
接客も最低限の接客で、心地よい時間を邪魔されること無く過ごすことができました。
皆生温泉でお薦めできる旅館です。 -
皆生温泉にあるホテルで、全室オーシャンビューの上、テラスには温泉露天風呂が付いていました。宿泊したお部屋はスーペリア和洋室ルーム。10畳の和室と、ベッドルームのお部屋です。宿泊した日は、目の前の日本海は荒れており、荒々しい波の音を聞きながら、温泉に浸かりました(笑)。翌日は落ち着いた海を眺めながら、気持ちの良い滞在を楽しみました♪。夕朝食付きプランだったので、夕食は創作和食で、美味しくいただきました。ドリンクメニューには、食事に合うワインリストもあり、お酒と一緒に楽しむことができますよ!。朝食は、ビュッフェスタイル。混雑することなく、食事をすることができました。朝からのどぐろの干物があり、贅沢な朝食がいただけました。ロビーには、宿泊者が利用できるラウンジがあり、そちらでは、コーヒーやジュース、和菓子などがいただけます。スタッフの方の対応も素晴らしく、快適に過ごせました。
-
砂浜まで1分ぐらいの場所にあります。海岸に沿ってホテルが立ち並んでいます。海に面したベランダに露天風呂がありますが目隠しがしっかりしているので外から見える心配はありません。食事は味付けが良くておいしかったです。レストランは隣と離れてはいますが衝立などちょっとした仕切りがあれば良かったと思います。大浴場のインフィニティ露天風呂がすごくよかったです。海と一体化したような湯舟はぬるめのお湯でいつまでも入っていられます。出るのがもったいないくらいでした。
-
シニア家族旅行で泊まりました。日本海の砂浜沿いに建つホテルで、オーシャンビュー露天風呂付きのお部屋です。客室テラスで寛いでいても、露天風呂に浸かっていても、大きな海を眺めながらゆったり過ごせました。テラスに面して内風呂がありますが、こちらも海側ガラス張りなので、同じように寛げました。最上階に大浴場露天風呂があって、ここでも海を見ながら手足伸ばしてゆったりしました。
温泉海眺め三昧の宿と思います。
もちろん、海の幸満載の食事は美味です。 -
2019年5月にオープンした、全客室オーシャンビュー&温泉露天風呂付きの宿。
ロビー前のラウンジには、セルフでお茶菓子とコーヒーやお茶のサービスがあります。
夕食ダイニングには唎酒師やソムリエの方が複数人在籍していて食事に合わせて美味しいお酒を勧めてもらえます。
大浴場は目玉でもあるオーシャンビューインフィニティ露天風呂。目の前に広がる美しい海を眺めながら温泉にひたれる夕暮れ前または翌日の朝にに入浴されることをおすすめ。
日が暮れてからでは、ただただ真っ暗です。
温泉にはタオルが設置されているので、部屋から持って行く必要がないことも嬉しいポイント。湯上がりには、フルーツウォーターやお豆茶もサービスされています。(有料ですが、昔ながらの瓶牛乳、コーヒー牛乳などの自動販売機も設置されています)
今回の宿泊ではインスタグラマーかな?という若い女性がひたすら写真を撮り続けている場面や、温泉でお友達同士の旅行と思われる4人組マダムの大音量マシンガントークに辟易し星0.5ダウン。
静かに過ごせる空間と、現代的なオシャレ空間の狭間にある問題だなと感じました。
普段はどんなに心地よい宿泊先と感じてもあまりリピートしない我が家ですが(常に新しい出会いや感動を求めて)唯一リピートしたいと思い再訪したホテルでした。
-
令和元年にできた新しいホテルです。従業員は若い人が多く、テキパキと活動し、こちらも元気がもらえます。SD山陰の幸満載スタンダードディナープラン・海一望絶景!温泉露天風呂付客室に泊る【カップル歓迎の宿】byじゃらんからよやくしました。
コース料理になっており、どれもおいしくいただきました。お風呂も展望浴場があり、日本海を見渡すことができます。記念日のお祝いに一泊してもいいかも? -
オープンした2019年に利用した際に両親にも好評だったので、今回は父の喜寿のお祝いと母の日、父の日を兼ねて親子3人で宿泊しました。事前に旅行支援のことで問い合わせをした際に喜寿のお祝いであることを伝えていたところ、チェックイン時にプレゼント(お箸)をいただき、父も喜んでいました。
ホテルでも旧来の旅館でもなく、「RYOKAN」というコンセプトで運営されているので、チェックイン時のお出迎えや荷物を部屋まで運んでくださるサービスはありますが、仲居さんがお茶を入れに来てくれるようなベッタリ感は無くて快適です。客室に1人1本お水のペットボトル、電気ケトル、ドリップパックコーヒーあり。ロビーラウンジでいつでもドリップコーヒー、紅茶、ジュース、お水をいただくことができます。
客室は全室オーシャンビューで、ベランダの露天風呂(温泉)からも海が臨めます。自分で入浴前にお湯を入れる必要がありますが、湯量が多いのですぐに溜ります。一般的な客室は和室を通ってベッドのあるフローリング部分に入るようになっていますが、和室とフローリング部分の間に高めの段差があるのでバリアフリー度は低めです。段差が高いことを考慮してか、以前は無かった後付けの踏み段が1段設置されていました。1室に2~6名宿泊でき、ベッド2台と、襖で仕切れる和室に布団を敷く形なので、2家族での利用もOKです。
大浴場はインフィニティ露天風呂から日本海が一望でき、内湯からも海が見えます。こちらから良く見える分、皆生海水浴場の沖のテトラポットに釣り人や海水浴客がいればそちらからも露天風呂に出入りするところは見えるかも(;^_^A 大浴場の利用時間は朝は6時からと遅めだったので、ちょっと混雑気味でした。
夕食はプランによってダイニングか客室の和室でいただきます。奇をてらい過ぎない手のかかった会席料理は、美味しいのはもちろんですが、見映えや器も凝っていて眼でも楽しめます。ドリンク類は、ワインはそれなりのお値段しますが、ビール、焼酎、ウイスキーあたりはがぶ飲みしなければ常識の範囲内で収まります。
朝食はダイニングでビュッフェ形式です。品数はそこそこですが、大山乳業の白バラ牛乳、ヨーグルト、のどぐろ、鳥取ビーフカレー、らっきょう、赤てん、しじみのおみそ汁etc.山陰のご当地グルメが少しずつ楽しめます。お盆がのせられるカートが用意されていて、脚の悪い母は大助かりでしたヾ(*´∀`*)ノ
翌朝には記念写真撮影のサービスもあり、チェックアウト時に無料で写真を1枚いただくことができます。ネットで申請するとデータもいただけます。 -
足腰が弱くなった義理母さんのために露天風呂付きのお部屋にしましたが
2月の日本海は寒すぎました
風邪をひいてはいけないので内風呂のみ利用
そして私が長年楽しみにしていたインフィニティ露天風呂も強風で即退散
お料理は松葉蟹が食べられて2月でよかったと思いましたが
朝食のビュッフェも品数が多くお昼にお食事会を設定していたので
腹八分にするつもりがついつい食べすぎてしまいました
-
一休を通じて予約をとりました。口コミやランキングで上々の評判で、期待をして行ったのですが、期待を裏切らない内容でした。部屋も広くて露天風呂もあって眺望もよし。料理も美味しく、屋上の露天風呂も最高でした。朝食の時間をあらかじめ決めなくてよいので、起きた時の感じで自由にレストランに行くことができる点がとっても良かったです(最近では朝食時間を前日のうちに決めないといけないので、起きる時間がおのずと決まってくる)。
旅館の規模としては全部で35くらいの客室がある、大きくも小さくもない宿ですが、他の客とほとんど顔を合わせることがないし、全室に露天風呂があるせいか、大浴場もいつ行っても空いていました。 -
風呂に特徴があり日本海を見ながら高層階で堪能できるのでとても気分が良かったです。ライトアップもあり夜はロマンチックな感じです。海の音も聞こえますのでリラックスできました。ドリンクサービスやアメニティーが充実しているので管内でゆったりと過ごすことが出来ます。
1件目~10件目を表示(全16件中)

