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はまとんべつ温泉ウィングのクチコミ
9件-
レストランを利用しました。中華が大変美味しいです。できればレイクビューの席が取れればいいです。温泉にも入ったことがあります。露天はありませんが、美肌の湯と言われるお湯です。入浴後、肌がさらさらしました。
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クッチャロ湖に面しているので、到着した時は、西日がガンガン当たって部屋が沸騰していました(笑)。冷房は無いよりましでしたが、後付け？なのか、小型で効きが悪く、しかも定期的に音が出るので、正直うるさかったです。部屋は3階建ての3階で、エレベーターがないので、これも非常に困りました。荷物を運んでももらえませんし、設置して欲しいです。温泉は、これまた浴場全体がサウナ状態。内湯の温度を少なくともあと1度下げてください。これで水風呂がなかったら完全にのぼせます。露天がないのもよくないです。夜9時ごろまで日帰りの客が多すぎて、湯船でゆっくりできません。ただ、泉質はいいですね。とろっとろです。
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トロトロの温泉がとても気持ちいい。
階段しか無い３階建ての宿だが、目の前に見えるクッチャロ湖とパークゴルフ場がある。
レストランは中華系？
浜頓別の中では一番大きなホテルで、定宿にしてる。
平日も土日も同じ料金設定なのが嬉しい。 -
「クッチャロ湖畔キャンプ場」に併設されている「はまとんべつ温泉ウィング」で朝風呂をいただきました。朝風呂は5時30分から8時までの営業で450円でした。お湯はかけ流しではなく循環をしているそうですが、それを感じさせないぬるぬるのいいお湯でした。
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午前11時から午後9時（21時）まで。
午後2時（14時）までなら、￥400円と、昼割で￥150円割引されます（通常￥550円）。
シャンプー・ボディーソープは備え付けがあります。
泉質はナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉と、「炭酸水素」が付きます。
そのため、入ると、一挙に肌がヌルヌルになってびっくりしました。
pHも少しアルカリ性に傾いた8～8.2くらいです。
ただし、ベトつく訳ではありません。
色はお茶を少し薄めたような感じです。
味はしません。
また、匂いもほとんどありませんが、強いて言うなら、周辺にある豊富温泉の香りに似ているかなという気がします。
温泉は、循環ろ過式で加温もしているとのことでした。
浴室からは、緑の樹林の隙間からチラチラと青いクッチャロ湖畔が覗きます。
爽やかな緑も良いですが、きっと夕日の沈むころはもっときれいだと思います。
更に、木々が葉を落とした冬などは、もっと湖や夕日がはっきり見えて良いのではないでしょうか。
なお、このロケーションで露天が無いのは少し残念です。
内湯3（温泉水1、白湯1、水風呂1）にサウナ1です。
上がり湯には白湯か水風呂を利用するとよいですが、顔など、そのままにすると、夜になっても肌がツルっとした感じが、他の温泉に比べて残るような気がしました。 -
今回私は、このホテルの駐車場奥にひっそりと設置されている足湯を利用しました。ホテルの建物からは少し離れていて、入口も逆から回らなくてはいけない立地なので、訪れる人も少なく、私は約15分間、ずっと一人で貸切状態で足湯を楽しむことが出来ました。お湯は少し温めでしたが、時間帯によっては熱くなることもあるとのことでした。
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温泉宿と言うより宿泊施設があるスパといった感じです。
地元の日帰り入浴者が多くゆっくり温泉を楽しみたいなら20時以降の時間帯です。
宿泊料金も安くてスタッフさんの対応も丁寧なんですが温泉宿とは雰囲気が違います。
公共交通機関でのアクセスは厳しいと思われますので車での利用をお勧めします。 -
用事があって浜頓別へ行った時、知り合いの方から、ここの温泉はツルツルして本当にいい温泉だから機会があったら入るといいよ、と言われたことを思い出し、行って来ました。まず、最初にすこし悔しかったのは日帰り入浴の料金でした。午後2時までなら350円、それ以降は500円という良心的？な料金設定、知らなかったので2時過ぎに行ってしまいました。温泉は透き通るような黄色いっぽい色で確かにツルツルして、美人になったかな？なかなか良い温泉でした。次回は2時前に入ろうと思います。
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浜頓別、クッチャロ湖畔にある公共の宿のレストランです。周辺の湖沼・原野めぐりが目的で連泊しました。おすすめは、カニ？チャーハンと帆立？焼きそば（メニュー名は忘れました）です。 地物のかに、帆立などの具がたっぷりで、ビールがすすみます。
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