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三井ガーデンホテル京都新町 別邸のクチコミ(9ページ)
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京都の町家を模したエントランスから暖簾をくぐって入る、、、
入り口から和のテイスト満点で雰囲気のあるホテルです。
部屋の窓は内障子が付いており、部屋も和風の落ち着いた雰囲気です。
ただ、残念なのが、窓に鍵が掛かっており、開放できないことと、スリガラスのため外の景色が見られないことです。
ロビーからエレベーターホール、エレベーターの内部は全てセキュリティが掛かっていて女性の一人旅でも安心です。
オススメなのが人工ながら炭酸泉の大浴場。
身体の芯まで温まります。
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今年３月にオープンした新しいホテルです。地下鉄の駅から徒歩１０分ぐらいです。部屋はモダンで新しいです。部屋、エレベーター、大浴場がカードキーになっているのでセキュリティもしっかりしています。朝食は関西らしく薄味でした。
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4月に関西に行った際には、大阪のプレミアに宿泊したけれど、こちらの京都新町別邸は予約が取れず、今回の旅行で泊ることができました。
禁煙ルーム希望でしたが、満室だったので消臭対応をお願いしました。
洗い場付きのバスルームのお部屋もあるようですが、私の泊った部屋はユニットバスでした。
バスルームの壁紙が赤いせいか、なんだかうす暗く感じました。
人工炭酸泉の大浴場は清潔で、パウダーコーナーも充実していて、女性にはうれしい配慮だと思いました。
サータ社製のベッドも寝心地が良かったです。
素泊まりだったら近くに前田珈琲店の本店があるので、そちらでモーニングがおすすめです。 -
最寄りの公共交通機関から徒歩五分ほどかかりますがのんびりした旅には気にならない距離です。入口は町屋風でフロントも落ち着いた雰囲気です。エレベーターや大浴場にも磁気カードのセキュリティがあり、また館内地図で見る限り男性用より2倍広そうな大浴場など、女性への気配りがされているホテルでした。客室内の設備は十分で、携帯の充電器は便利かなと思います。大浴場の人工炭酸泉？は気持ちよかったです。
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オープン記念で安いプランがあったので行って来ました。 そもそも趣がある新町通りを歩いて行くと、お洒落な玄関でした。 エレベーターも宿泊者以外は入れないように工夫されてあった。 お部屋も落ち着いて和風で素敵でした。 大浴場があって、旅の疲れを癒す事が出来ました。 今度は是非、友達と泊まりたい！！
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京の街に溶け込み、京都の雰囲気が味わえるホテルです。
新しくとても清潔で、居心地が良かったです。
浴室も女性に対する配慮がされており、パウダールームは広く、またアメニティや備品もちゃんと揃っています。
朝御飯はビュッフェスタイルで、京の味を楽しむことが出来ました。
ここから主要な観光名所へは、バスで移動していました。
バスも本数が出ていますし、不便さを感じることはありませんでした。 -
新しいホテルで、安く宿泊できました。
立地は良いとはいえませんが、快適さと料金を考えると次もまた泊まりたいと思うホテルです。お風呂とトイレが別というのも嬉しいです。
フロントの方のも気持ち良く対応してくださいました。 -
良い意味で、ホテルの入り口がわかり難いです。町並みに馴染み過ぎているからかもしれません。
外国人の方も多く泊まられていました。新しくて清潔感があり、おしゃれな感じのホテルです。
三井ガーデンホテルの中では、京都三条の方が周りにお店も多く、便利な印象があります。
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■伝統・継承・再生がテーマ？
この外観、最初は、舞い上がって京都らしいと感じていたけど、何かしっくりこない違和感のようなものを感じていました。
ようやく気付いた違和感の原因はレストラン部分よりホテルエントランス部分を後退させているのと、軒の高さを変えたため生じた段差。リノベーション後の“不揃いの軒の高さ” “面構え”は全くもって「らしくない」 コンセプトは伝統・継承・再生と言いながら、元々一直線だったものをどうしてずらしちゃったんだろうか？ 誰が決めたわけでもないが、町内全部、軒の高さや壁の色まで揃えてあるのが京町家の美観の真髄。守るべき一番大事な部分を継承してない。コンセプトが心に響く素晴らしい言葉なだけに、最高に残念、ガッカリな建築。
■接客対応☆☆☆☆☆
大阪プレミアと同じくB5の説明プリントあり。オープンしてから一週間程度だが、プリントを見ただけでも、こちらの方が一枚上手なのが分かる。朝、荷物だけ先に預けに来た時もすんなり。インの時は、並んでいる間に、荷物を引っ張り出してきてくれたので順番が来たらサインだけして終わり。連携も良くスムーズ。
■庭☆☆
キレイで手入れの行き届いた庭があるけど、お寺の庭とは違うわよ。勘違いしちゃうのはお部屋の窓が開かなかったり、曇りガラスで景色が見えないからよ。息苦しい部屋にいた後で見れば、どんな庭でも何倍も綺麗に見えるわよ。本当にお腹が空いてる時なら、何を食べても美味しいのと一緒だと思うの。窓が開かないので正直怖くなったわ。生まれて初めて避難経路の確認と建物の周りも一周しちゃったわよ。
避難訓練してのどが渇いても、ここの自動販売機はジュースの種類が少ないの。アイスの自動販売機もあったけどフルーツ味がひとつも無いわよ。グリーンティー、チョコ、バニラだけ。コンビニかFrescoでちゃんと買っておいて。
■風呂☆☆ ≪女性にやさしく、男性に厳しく≫
お部屋のお風呂も人工炭酸泉の大浴場もピカピカの新品。清潔。ってこれ当たり前でしょ。男湯脱衣所のアメニティー、備品は大阪プレミアと一緒。ドライヤー、綿棒、ハンドソープ、ティッシュだけ。椅子無しの洗面台が３個。くしもブラシも置いてないのでビックリしたわ。女湯との差があり過ぎる。大浴場があるだけでもてはやすのはや～めた。ホント、失礼しちゃうわね!!! この程度の設備でにっこり笑顔で『ごゆっくりどうぞ』なんて言われても困るわよ(笑)
■食事☆☆
１８００円(１９４４円)
ハーフビュッフェスタイル。品数が少なくデザートからドリンク類まで最低限。高価な料理、手間のかかる料理も無い。和食にしろ洋食にしろ他のビジネスホテルの完全セルフビュッフェなら１０００円で食べられる内容。それも、和食店なので和食８、洋食２ぐらいの比率だから洋食はもっと簡素。欧米の方もかなり多かったのでどう思われてるのか心配になった。連泊した場合、どの程度メニューが入れ替わるのかも不安。
ホールスタッフが多く、空いた皿を下げてくれたり、取り忘れたケーキ用のフォークを取ってきてくれたりと、かなり丁寧でそっちのサービスはとても良い。
あくまでもビジネスホテルの“ハーフ”ビュッフェなんだけど、完全セルフのビュッフェに比べて、本当にコスパが悪い。サービス料もバッチリ「込み」で取られていると思います。
宿泊費は開業記念価格と言いつつも桜の時期と重なるのでそれほど安くはなかったです。朝食を追加したせいで平凡な京都のハイシーズン価格になってしまいました(笑)
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