ユートリー（一般財団法人VISITはちのへ）のクチコミ
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八戸駅東口から1分、駅と2階連絡通路で結ばれているホテルです。宿泊施設として利用できるのは6階と7階だけですが、部屋は比較的広めに造られていました。利用しませんでしたが、建物内には会議室や研修室、郵便局もあり、利用者にとっては駅に近く便利なホテルです。1階には八戸三社祭で使用された山車や祭りの様子が表現されたレプリカが飾られ、青森県の土産物が揃っている土産物店が入っていました。2階のレストランでは青森県の郷土料理、せんべい汁やひらめ漬け丼、イカの刺身盛り、サバの味噌煮などが味わえました。ホテルとしてはこじんまりしていましたが、青森らしさが感じられた宿泊施設です。
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三沢や八戸はホテルが少なく、港湾などで大型の工事があると、工事関係者ですぐにホテルが埋まってしまうようです。ようやく見つけたホテルが、ユートーリーでした。普段は研修施設としても使われているようですが、宿泊した日は一般の宿泊客のみで、ロビーが騒がしいこともなかったです。新幹線が停まる八戸駅直結なので、便利でした。朝ごはんはドトールのモーニング引き換え券をいただきました。
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新幹線が止まるJR八戸駅から連絡通路を通ってアクセスします。
基本的に「研修や会議」時の宿泊施設を、一般にも開放しているといったスタイルです。
部屋の広さはまあまあですが、ツイン部屋にはベッドが２台に筆記机＆椅子が２セット置かれていて、寮の部屋の様でした。
それはそれとして、19時頃到着したのですが、ユートリーのある建物は（夏期の節電の為か、いつもなのか不明）電気が必要最小限まで落とされていて、「この先にホテルなんてあるの？」と不安になりました。
初めて宿泊する人は戸惑ってしまいます。その旨、事前に説明でもあればよいのですが・・・。 -
このホテルは通常のホテルサービを期待しないでください。しかし、施設・設備・備品・アニメ等グーです。スタッフもグーです。この次の「八戸」観光には絶対に泊まります。ホテルステイで連泊します。時間的に行けなかった、街中歩き、海岸の「朝市」。食べるお腹も時間もなかった「八戸のグルメ」を堪能・・・。
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大人の休日倶楽部パスで県民割り利用、とてもリーズナブル
観光物産館の６F７Fにあります
お部屋から新幹線も眺めることができます
一種の研修用宿泊施設のようですが快適に利用できます
夜間出入り口があります
徒歩１５分くらいのところに「八戸温泉」があったので
快適に利用しましたが５月一杯で休業するとのこと
スタッフさんは結局ひとりしか見ませんでした
１Fで物産を調達しました
朝食は駅建物１Fのドトールさんのコーヒーセットでした -
キャンペーンで利用。
八戸駅２Fから連絡通路で２－３分。
フロントはEVで６F 客室は６F７F
時間外は内線電話で係員をよびます。
ビルの１Fに「八戸三社大祭」山車等
地場産品販売所等あり。
公共施設のようで研修会議室もあり。
客室はいたってシンプルです。
朝食は駅１Fのドトールさんのセット
で追加料金でメニュを変更しました。
駅２Fには郷土料理店、観光案内所等。
八戸線等を利用し種差海岸、美術館、
是川遺跡館を巡りました。
紹介されて徒歩１５分ほどの
「八戸温泉」でゆっくりしました。 -
お祭りの山車が見られます。八戸を訪れるのは数度目で、夏(梅雨時)に訪れるのは初めてでした。JRと青い森鉄道の八戸駅に隣接するビルで、八戸のお祭りで町中に繰り出される雑誌が見事に展示されています。青森や弘前のねぶたやねぷたを彷仏とさせるものです。駅近くで時間がある場合はぜひ立ち寄ってください。同じビルには商品種類の多いお土産ショップもあります。
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八戸駅近にある「ユートリー」という、ホテルとお土産屋さん＆地域の情報センターが一緒になったようなビル。八戸三社大祭の山車が展示されています。山車の大きさにビックリ！ヮ(ﾟдﾟ)ォ!大人数で引くそうで、ユネスコの「無形文化遺産」にも指定されているそうです。滑稽な動きで人々を和ませる「虎舞」も展示されていて、虎 に噛まれると無病息災になると信じられているとか。
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八戸駅に向かって左側、ちょっと離れて直結の施設です。
１階のホールには大きな八戸三社大祭の山車が展示されています。ユネスコ無形文化遺産とか。夏の祭りには、この山車が練り歩くそうです。壮観ですね。
ホール奥には大きなお土産屋があります。
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車で行きましたが、駐車場からホテルの入り口まで少し遠く、わかりにくかったです。
部屋は綺麗で、私は特に音なども気になりませんでした。
普通のホテルちはちょっと違いますが、フロントの方も感じよく、ゴールデンウィークなのに安くて良かったです。
また冷蔵庫が大きめなのも使いやすかったです。
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