白浜温泉 湯処むろべのクチコミ
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アドベンチャーワールドへの一人旅で２回宿泊しました。
2025年の2月に初めて泊まり、その３か月後に急遽また行くことになった際にあの温泉にまた入りたい！と思って再訪しました。
トロトロの温泉でとっても気持ちいいです。湯上がり処に無料で使えるマッサージチェアが二つありました。
アメニティはフロント近くのコーナーから好きなものを３つもらえるシステムですが、よくあるアメニティの他に靴用乾燥剤とか耳栓とか他では見ないようなものもありました。
6畳の和室は一人にはちょうどよいサイズでトイレ洗面所有で遮光カーテンもありました。照明は調光できるタイプで、電源の延長コードもあってスマホの充電に便利でした。
布団はエアウィーブです。最初泊まった時軽い腰痛があったのですが、一晩寝たら腰痛が気にならなくなっていたのはエアウィーブ効果なのでしょうか。
2月に泊まった時は二食付きにして、地元食材を使った料理を楽しみました。5月の再訪時はパンダショックで食欲があるかわからなかったため、素泊まりにしましたが、歩いて行ける範囲(2km圏内)に飲食店が色々あるので特に困らなかったです。
バス停は湯崎が最短距離で公式Webサイトにも湯崎下車と書いてありますが、急な坂道と階段があるのでかなりきついです。新湯崎バス停は湯崎よりも少しだけ距離がありますが、その分坂道がなだらかになり階段もないので新湯崎からの方がおすすめです。キャリーケースを持っていても苦にならずに歩けました。
清潔感がある良い雰囲気の宿でした。 -
お部屋に温泉がついている部屋に泊まりました。温泉は源泉が出てくる仕様で量も調節できるので新鮮なお湯につかることが出来ました。お食事は夕食朝食とも美味しく仕切りがされてテーブルでいただけるので安心でした。窓からは海が見えてよかったです。
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本格的な温泉と美味しい食事を期待して宿泊しました。
確かに温泉の湯質はとても素晴らしく、とても温まりリラックスできましたし、食事に関しても食材は良いものを使っているな！と感じました。
しかし残念ながら、その良さを最大限に生かし切れているとは思えません。
温泉に関して言えば、このコロナ禍の中で換気の必要性があるとはいえ、脱衣場が異常に寒く、せっかくの湯上り気分もすぐに冷めてしまう状態なのと、朝の入浴時に目にした脱衣場の余りにも乱雑な光景に驚きを感じました。
食事についていえば、特に汁物の料理がどれも塩辛く、出汁の風味が感じられなかったのが残念。
また、全体的に人出が足りてないのか？と感じる程、スタッフの方が疲弊しきっていて笑顔が見えないことも気になりました。
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初めての白浜で、お宿は賑やかな所から少し離れていて、高台にあるので、
とても静かです。
建て替えられているので、施設はどこも綺麗です。温泉も源泉から近く
泉質も良いです。
食事も美味しく、量も丁度良く、満足出来ました。
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和歌山県公立学校教育互助会施設、「むろべ」がリニューアルしたということで７月２２日に泊まりに行ってきた。宿泊者は妻とおばあちゃんと私の三人である。私と妻は退職会員ということで通常料金より安く泊まれる。およその金額は三人で一泊二食付で三万円ちょっとというところ。この値段は夏休み中ということもあり夏季特別料金であるが、それでも一般の旅館やホテルよりはかなり安い。ちなみに近隣の南紀白浜の「むさし」で４３、８９０円、「三楽荘」で３９，０３０円、那智勝浦の「ホテル浦島」で２８，５６０円。いづれも一泊二食付一人の平日の料金である。「むろべ」のお得感が分かるというものだ。それなら「むろべ」はチープかというとそういうわけでもない。小さな宿泊施設ながらリニューアルした今回は新品同様といったところ。
温泉は「甘露の湯」と名付けられたトロトロの源泉かけ流し温泉。このお風呂は翌日まで温かさがホカホカと体に残る。また「むろべ」の特徴といえば美味この上ない料理にある。これは以前にも増して美味しさは際立っていると思えた。
「むろべ」という宿泊施設は、改めて料理自慢の宿と再認識したところである。
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部屋から海が見えますが、海岸からは少し離れた高台にあるので
オーシャンフロント、というわけではないです。
料理は品数が多くておいしかったです。
特筆すべきは泉質。
とてもすべすべになりました。
たまたま地元のお祭りで獅子舞が来てくれたのも楽しかったです。
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白浜の湯崎のバス停から５分から７分くらいです。高台にあるので海が見えて良かったです。客室にはお風呂はないですが、内風呂の大浴場は源泉かけ流しで肌あたりが良い温泉でした。食事は２日泊まりましたがアレンジしてくれて美味しくいただきました。海鮮も美味しかったですが、お米がとても美味しかったです。お酒も比較的リーズナブルでした。夏以外だったら静かにゆっくりできるホテルですね。
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和歌山県教育互助会の宿泊施設である。和歌山県の教育関係者にとって有難い。お安く泊まれるのは何よりも代えがたい。しかも夕食はヘルシーコース、基本コース、満腹コースの三種類あるがたとえヘルシーコースであっても普通には充分であろう。献立は一般の温泉旅館となんら変わらないからである。一般客ももちろん利用可能である。
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和歌山県の共済組合宿泊施設に南紀白浜温泉「むろべ」というのがある。和歌山県の公務員なら格安で泊まれる宿である。現職なら四千円で退職者なら六千円で一泊二食付である。しかも温泉は甘露の湯という源泉かけ流しで二十四時間入浴可能である。お肌がスベスベになると同時にいつまでも体がポカポカと温かい。布団に入れば死んだように眠ってしまう。誠にありがたい宿泊施設である。館内も綺麗に清掃が行き届いており食事も品数多く美味しくいただける。ただ、あえて難点をいえば民間ではなく公共の宿泊施設であるがゆえに豪華さやホスピタリティには欠ける点である。お安く温泉に入るというだけを求めるなら何も問題がないが、リゾート気分を旅館で味わいたいという方には納得がいかないかもしれない。
しかし、南紀白浜は都府県からの宿泊客も多く人気の温泉だということは間違いない。夏の白良浜海水浴場で泳いでからの宿泊は非常にいいと思われる。また、周辺に観光スポットも多くあるので家族連れには喜ばれると思う。また、和歌山県の公務員以外にも一般客も電話連絡で宿泊可能であるので、お安く泊まりたい方は、一度共済組合の宿を利用してみるのもいいかもしれない。一般客は別料金であるが・・・・。
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和歌山県職員、あるいはその家族であれば補助があり、とても格安で宿泊できます。他の白浜のホテルに比べると観光地から少し遠いですが車を利用する分にはそれほど不便を感じません。和室を除く全ての客室がツインで、出張などで一人で利用してもツインになるためゆったりと過ごすことができます。ここでの食事は朝、夕ともに豪華で、特に朝に茶粥を食べることができて私は気に入っています。職員であれば一泊4000円、食事を豪華にしても5、6000円なのでとても安いです。大浴場でもゆったりできるので安く利用できるのであればおすすめです。
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