ホテルデンハーグ ハウステンボスのクチコミ(12ページ)
122件-
年末年始に宿泊しました。
このホテルは元々「ホテル デンハーグ」という名前で営業していたホテルです。
ハウステンボスの存続自体が危ぶまれていた際に、一旦クローズしていて「これってどうなるんだろう?」と心配していましたが、ハウステンボスがHISに再建された際にウォーターマークホテルとして蘇りました。
旅行のパンフレットやツアー時利用ホテルとしてはほとんど表に出てこないホテルで、基本的に外国からのお客様(主にアジア系、中国や韓国、東南アジアなど)を受け入れるホテルとしての役割が大きいと聞いたことがあります。
年末年始に泊まりたかったのですが、手配するのが遅すぎてどこも予約が取れなかった中、唯一一つのパンフレットだけに載っていたので、「こんなホテルがあったんだ!?」とびっくりしていたら、元ホテルデンハーグでした。
HPで調べてみると、共用語が英語!?Σ(・□・;)と書いてあって少し不安でしたが、基本的に日本語は問題なく通じ、日本人のスタッフも大勢いました。中国人の従業員がやや多いかな!?という印象です。
お部屋が広くゆったりしていて豪華な割りに、お値段が他のホテルと比べて少し安い感じがしました。年末年始でやや割高の時期でしたが、ホテルヨーロッパに比べたらかなりお得だったと思います。
お昼ご飯もホテル内でいただきましたが、どのメニューもおいしかったです。カレーは少し辛かったですが。。。
ハーバー側の中央のお部屋だったので、大晦日のカウントダウンの花火も暖かいお部屋から見ることができて、優越感たっぷりでした(部屋にいれば、紅白やジャニーズのカウントダウンも見られて、子どもはどちらも楽しめ大喜びでした(*^_^*)。
穴場ホテルとしてお勧めします。 -
クーポンを利用して1泊2食付きのプランでした。無料区域ですが,園内は様々な店舗があり特に不便とは思いませんでしたが,駐車場からは無料バスで移動ですので少し時間がかかります。窓から町並みも楽しめて素敵でした。
ただし,食事は最悪でした。夜,朝ともにバイキングでしたが,時間設定の範囲内にもかかわらず,夜少し遅めにいったら,料理がほとんどなく,ドリンクもからになっているものがありました。ちょうど外国人の観光客も多い時期でいやな予感がしたのですが,朝食はもっと最悪でした。早めにいったにもかかわらず,行列ができていてまたされました。料理も当然足りず,料理が運ばれてくるのを鵜の目鷹の目で待っていて,きた瞬間ダッシュって,どこの高校生だろうって感じでした。あきらかにキャパオーバーでお得なプランでしたが,お得とはいえなかったです。 -
夏休みシーズンでしたが、リーズナブルな料金で利用できました。広々とした客室と浴室にリゾートを満喫できました。ハウステンボスのフリーゾーンに直結しています。秋か春の気候の良いシーズンにまた利用したいですね。
-
家族旅行で伺いました。部屋は清潔でとても快適に過ごせました。
夕飯はホテルのレストランでブッフェを頂きました。
品数は少なかったのですが、美味しかったです。
レストランのスタッフの方は親切で、
快適に過ごすことができました。 -
3歳の息子を連れての家族旅行でした。
部屋には息子用のパジャマ(浴衣)があらかじめ準備されていて助かりました。
歯ブラシも息子用も合わせて3本準備してくれたのは、うれしかったです。
室内は清潔でとても快適に過ごせました。
「氷はエレベーターホールの隣の小さな部屋にあります」と言われたのですが、隣に部屋はないぞ???と探したところ角を曲がったところにありました。
エレベーターホールに案内標識等あれば、親切かなぁ。と、思いました。(隣と言えば隣なんですけど)
夕飯をホテルのレストランで取りました。ブッフェでした。品数は少なかったのですが、どれもおいしかったです。ただ、小さい子どもにはあまり向いてはいません。食べるものが限られます。そこは、ホテルのレストランなので仕方ないですね。
ただ、レストランのスタッフの方もみなさん親切で快適に過ごすことができました。
-
特典価格で宿泊できたので最高の体験が出来ました☆
この浮いた分で、夕食ブッフェをプラスしたのですが、これがまためっちゃくちゃ美味しくて!!
食べ過ぎてしまいました☆
もともとハウステンボスでも人気が高いホテルで、海を目の前にしてゆっくりとした気分に浸れます。
オーストラリアで人気のホテルがハウステンボスにやってきた!という事で話題になりましたが、日本人は英語に慣れていないので、
チェックインの方法からどうしていいのか?
何を話せばいいのか?
相手が何を話してくるのか?
がわからずに、結局日本語で話してしまうという状況になっている人も多いと思います。
せっかくなので、ホテル側も、
どのような英語を話せばいいのか。
相手はなんと話してくるのか。
などが書いた英語のペーパーを作って、お客さんに英語体験を楽しんでもらう事などをすると良いと思う。
今の受付は英語です。
今の受付は中国語です。
と書いたプレートがあれば、それに応じた言語でチェックインなどを楽しめると思う。 -
スタンダードに宿泊しました。家具等がヨーロッパ風で落ち着いた感じの部屋です。
掃除も隅々までされておりとても綺麗で清潔な部屋でした。
夕食をレストランで食べたのですが、ここもヨーロッパの面影がある感じで高級感を感じながら食べました。味はまずまずです。 -
旧ホテルデンハーグが英語公用語ホテル、ウォーターマークホテルに生まれ変わり、プレオープンで宿泊した。
HISで1泊3,500円/1人:食事なしで予約。
格安だった。
英語公用語ホテルだけあってスタッフは皆英語で話しかけてくる。
宿泊者もそのことは分かっているので英語で話しかける。
日本人のスタッフとは英語で話すのに照れがあり、最後には日本語でお話した。
部屋は山側だったが、広さは充分。
ヨーロッパ調の内装で快適だった。
お風呂の前に洗い場があったので、自宅のお風呂の様に使えて便利だった。
レストランも利用した。
メニューは私がすごく食べたいものがなかった。
もう少しメニューが多いといいな。
まだプレオープンで接客やチェックインの手続きに不慣れな点があったが、今後に期待。
-
旧ホテルデンハーグは7月15日以降SIH運営の元、Watermark hotel nagasaki
としてリニューアルオープン(一部?)
日本初の英語が公用語のホテル 「日本の中の外国」をコンセプトとした
新しいアーバンリゾート・ホテル ホテル内はチエックインからチエックアウトまで
「English only」フロントスタッフも外国人多数 日本人スタッフも居ます
英語以外では、ホテル内で会えばスタッフの笑顔での挨拶が素敵です
部屋は特に変ってはいません。 -
外観もきれいですが、内装もヨーロッパそのものです。すべてが綺麗ですし、凝っているので高級感があります。また、食事がコース料理をいただきましたが、本格的でした。恋人たちのデートにロケーション的にも向いていると思いました。
111件目~120件目を表示(全122件中)
長崎のホテル 最新情報
3.69

1日の始まりは美味しい朝ごはんから。レストラン庄屋の朝食バイキングをお楽しみください。朝食時間 6:45~10:00(最終入店 9:30)朝食会場 1階/レスト... もっと見る

