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民宿 海山木のクチコミ
18件-
以前一度お世話になった宿です。とにかく料理が最高です。沖縄の海の幸、そして野菜や果物と最高です。沖縄のおいしいものが勢ぞろいです。ただし、ご主人の好き嫌いが、この宿の評価を二分させます。上半身裸で切り盛りしていますが、嫌みはなく好感の持てるご主人です。部屋も清潔です。ただ開けっぴろげなので、昆虫や宿で飼われている？ネコが入ってきます。それもご愛敬なので、沖縄の日常を楽しめる宿です。
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沖縄在住者でもなかなか行かない本島最北端にある奥集落の宿。
夕食と朝食はバイキング方式。種類も量も多く野菜たっぷりで嬉しい。
自由に飲めるウォーターサーバーがあり、近くの奥共同売店で特産品のお茶を購入して飲むのがおすすめ。
至るところに手作りの民具がディスプレイしてあり県北の暮らしが垣間見えるよう。
外と中の境はあまりなく、クモやヤモリなどの虫たちと仲良く過ごす。猫もいる。
多種多様な本がたくさんあり、ゆっくり読むのも良い。 -
駐車場がやや分かりづらく、夜は暗くなる場所なので、日没前の到着をオススメします。
すでに多くの方が書かれているように、ユニークな会話のオヤジさんを含めて、夕食の時にはいわゆる「ゆんたく」が展開されます。
酒の持ち込み自由（電話での予約の時に言われます）なので、お酒好きな方は泡盛の1～2本を持っていくとよいかと思います。共用の冷蔵庫もあります。ウオーターサーバーがあり、食事の時間帯以外でも、いつでも水を飲めます。
また、夜空がきれいなので、ぜひ駐車場か国道あたりから空を見上げてみてください。 -
沖縄の最北端のその名も奥という集落にある民宿。駐車場はすぐわかったものの、宿が見当たらない。ジャングルの中にかすかに見える建物らしきものを見つけたが、果たしてそれが民宿だった。草木に囲まれた中にある沖縄風の縁側の広い民家は、中に入ると意外にモダン。ツインルームのベッドも丁度品も民宿というよりはホテルのよう。食堂はあけすけのオープンエアの東屋で、蚊に悩まされた友人もいた。食事はバイキング式で品数も多く、美味しい。主人は話好きで、終始喋り続けていて、リピーターも多いが、好き嫌いの分かれる宿である。
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沖縄の最北端のその名も奥という集落にある民宿。駐車場はすぐわかったものの、宿が見当たらない。ジャングルの中にかすかに見える建物らしきものを見つけたが、果たしてそれが民宿だった。草木に囲まれた中にある沖縄風の縁側の広い民家は、中に入ると意外にモダン。ツインルームのベッドも丁度品も民宿というよりはホテルのよう。食堂はあけすけのオープンエアの東屋で、蚊に悩まされた友人もいた。食事はバイキング式で品数も多く、美味しい。主人は話好きで、終始喋り続けていて、リピーターも多いが、好き嫌いの分かれる宿である。
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古き良き時代の沖縄がまだ残っている民宿と言われて初めて泊まってから久しいですが、那覇から180キロ離れたやんばるの奥地なのに、毎年何度も通っています。食事も手が込んでいるものを出してくれて美味しく頂いていますが、やんばるで湧き出る水で飲むお茶やコーヒーは格別です。万人受けする民宿ではないかも知れませんが、同じ価値観を持つ全国からの宿泊客の皆さんと、ここを通じて友人の輪が拡がっていくのも通い続ける理由かも知れません。晴れた日の夜に満天の星を見ながら泡盛を飲むのもここの楽しみの一つです
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国頭村奥にあるオーベルジュです。奥は地名ですが、本当に奥にあります。ほぼどんづまりです。すぐ近くは海です。なぜか、海を渡って続く国道５８号線の沖縄の入り口の近くです。バスもありますがレンタカーを借りて行くのが良いでしょう。建物は、沖縄の古民家の雰囲気。オヤジさんは、上半身裸で料理を作っています。このオヤジさんが実にユニーク。夕食時には、一緒に泡盛を飲みながらいろんな話をしてくれます。そこで泊り客も、仲良くなります。これぞ旅の醍醐味。昔のユースホステルか民宿のよう。最近は、このような宿がなくて寂しい思いをしてきたので、の宿は最高でした。オヤジさんの作る沖縄の家庭料理もおいしく、沖縄旅行の１日目に留まったのでとても良い印象で旅行を続けることができました。人との会話がわずらわしいとか、上半身裸のオヤジさんがいて外でみんなで食事が嫌な人は行かないでください。あまり多くの人が泊まれる宿ではないので
大好きだと言う人がとまれば良いと思います。夕食も朝食も食べきれないほどの沖縄料理が出て２人で１万円でした。最高の宿で、また沖縄に行っても泊りたい宿です。 -
沖縄体感オーベルジュです。海のすぐそばにあり潮騒が聞こえます。床にはヤドカリが来たり、壁にはヤモリがいたり、店主は上半身裸で料理を作っているし駄目な人にはダメかも知れませんが、ちょっと変わった沖縄を体験したい、これまでの沖縄旅行では物足りないと感じている人には最高の宿です。料理はおいしく、店主の話も愉快。自然に囲まれた宿でたいへん満足しました。部屋も広く風呂は店主の手作りのもの。１人２食付で５０００円。こんなに、おいしいものを食べてこの値段でいいのか？とビックリ。とにかく最高。ここに泊まったら、もうホテルには泊れません。とにかく最高の宿です。
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ここの主人と語りたくてこの宿にしました。上半身裸で炉辺でエビを焼き料理をつくります。宿泊客みんなでテーブルをかこんで酒を飲み交わします。
夜は、戸を１０センチかけて寝るといいです。あけている部屋にはネコが入ってきて宿泊客全部の部屋を回って客の布団に入ってきて寝るんです。料理もおいしくていやされました。 -
カーナビが迷うほどわからない場所にあり、宿の従業員の方に通りまで迎えに来ていただきました。ジャングルの中の一軒宿的な感じの宿でした。読書コーナーや洗濯機があり便利ではありましたが、室内や風呂場はあまりきれいではありませんでした。
宿の従業員や他のお客たち（ほぼ常連が多い）は夜遅くまで飲んだり話したりで盛り上がっていました。
食事は野菜や魚が中心の料理で、エスニック調の味付けでした。
夜遅くに宿の飼い猫が遊びにやってきました。大変面白くマニアックな宿でした。
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