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民宿 海山木のクチコミ(2ページ)
18件-
沖縄本島最北部に位置する集落「奥」という地区にあります。奥地で観光客はほとんど来ないので、非常に静かで落ち着いています。バスか車になりますが、バスは本数も少なく乗り換えも３回ほどしなければならないので、やはりレンタカーで行くのがいいですね。
庭や囲炉裏がある食事処には大きなヤドカリがたくさん歩いていました。部屋にはテレビもなく、しゅうへんにはコンビニもありません。でも宿の手料理が大変おいしかったでえす。夕食は囲炉裏で、朝食は外のテーブルでたべ気持ちよかったです。
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立地 バスでいけないことはないがかなり本数が少ないので覚悟してください。自分はレンタカーでした。他に自転車で回っている人も二人。 今回は５人の宿泊者でしたが、夜８時頃から、村の偉い人や環境省のひとや観光に携わっている人たちが、われわれの隣で今後のやんばるについて真面目にはなしているのが不思議にこの宿の存在感を表している。
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とーーーっても趣のある所です！
手作り感あふれてなごみますねー。
共用スペースも本があり落ち着く雰囲気でグー！
楽しみにしていた夕食はバイキング形式！
他の宿泊者と一緒にお酒を飲んで食べて大騒ぎでした♪
辛くないキムチは絶品でしたね。
料理はただ炒めただけのものではなく
揚げてあったりスモークしてあったり
ひと手間かかっていました♪すごくおいしかった！
一泊しかできなかったけど、またいきたいです♪ -
沖縄の人とふれ合いたいならここ！
オーナーが気さくな方で、宿泊客みんなで食事⇒宴会って感じの宿です。
各々バラバラで来てるけど、酒を飲みながら、徐々に他人から酒を酌み交わす仲に
誘導してくれるような雰囲気です。旅なれた面白い人たちが集まるので、
話が途切れることはありません。食事も絶品です。 -
沖縄本島（ほんとう）の本当（ほんとう）の ”奥” に奥集落があり、宿はジャングルの中にあります。 宿の前の国道５８号は、”海を走る” 国道で鹿児島を起点にして海を渡りながら種子島、奄美大島を経由して沖縄へと続く。 そして、この奥集落が沖縄の上陸地点となり那覇まで走ります。 海を渡って来る珍しい国道です。 その国道５８号の沖縄の上陸地点が奥集落であり、ここに宿があります。
橋のたもとにあるこの宿は、大変ユニークでワイルドな宿です。 まるでサバイバルゲームの中に入り込んだ感じで、初めての人はドギモを抜かれます。 まあ～、それだけに、ワクワク感があり、別世界に遊ぶ喜びを感じます。 宿は、女性客が多いように感じました。 ご主人は大変ユニークで、面白く、お客をもてなしてくれます。 結構、女性客に人気があるみたいです。 どんなふうに？ それは行ってみてのお楽しみ。「ふっふっふっ」
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決して派手さはない民宿ですが、サーダーアンダギーをおやつに頂いたりとか、客がお風呂を出るたびに掃除したりとか、ちょっと時間があるとお話してくださったりとか。本当に心温まるご夫婦で、一人旅の寂しさがまぎれました。近所のオススメの料理屋も教えてくれますよ♪
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場所は沖縄の北の果てにありますので、ほとんどの沖縄旅行客は行くことが無いような地です。
宿主はダジャレおやじです。とにかくダジャレに持っていきます。
こっちが上手くダジャレ返しをすると、『おっ！なかなかやるな！』って反応が楽しい。
好き嫌いが別れるので、ウザいと思う人も居るかも知れませんね。
食事はバイキング(？)で美味しかったですが、ゴーヤちゃんぷるに入ってたゴーヤは、私が人生で食べたゴーヤで最高に苦かったです。
部屋はきれいでした。
自慢の岩風呂は入れませんでした。
また行きたい宿ですが、なんせ遠いんですよね。 -
あまり教えたくないけどオススメです！
沖縄本島の最北端の奥集落にある民宿海山木。
宮城さん夫婦が12年前に開いた宿です。
国道58号線の沖縄の始発点の真横から入っていきますが、初めての人はまず分からないでしょう・・・
外観は民宿とは到底思えません。
萱葺き屋根の食堂もあるけど基本食事は外。
ヤモリやキノボリトカゲ、オカヤドカリもたくさんいます。
自然に囲まれてゆっくりしたい人には最高だと思います。
部屋は大変きれいですが５部屋くらいしかないため、週末はなかなか予約が取りづらいようなので早めの予約を！
11件目～18件目を表示（全18件中）
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