旅館 坂本屋のクチコミ
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店内から吉野桜が一望でき、食事しながら景色を堪能できるお店です。
この時期は一部が色づき、紅葉が素敵でした。
今回は釜飯をチョイス。
単品でサバ寿司を注文しました。
温かいお茶を入れてくれ、長時間歩き続けた後にほっとする空間でした。 -
坂本屋は、勝手神社前のお店が集まる一角。お昼のデザートでくずきりをいただきました。店内に入って奥の広間のテーブル席へ。すると向かいに吉野の山がひろがる素晴らしい眺め。これはすごい。くずきりはまあまあでしたが、この雰囲気は吉野ならでは。ちょっとした休憩で使うのがお勧めです。
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吉野山の中千本にある坂本屋に泊まると１泊朝食付きで、夕食は付いていないので、店の食堂のメニューから葛うどん柿の葉寿司セットをいただくと、奥のテーブル席からは、新緑の吉野の山が見渡せて桜の季節は大勢が花見に来ますが、ゴールデンウィークは桜が終わって空いています。
客室は尾根の道に面した１階から階段を降りて、山の斜面に建てられた地下２階に部屋があり、同じ階に風呂もありました。翌朝はよい天気で、１階で湯豆腐の朝食をいただきました。 -
奈良県を代表する観光スポットである吉野山の山上にあるお店。旅館と食堂を併設しています。山上にはロープウェイが便利ですが、あとは歩いて回るのが基本です。この店のような老舗が多く、その雰囲気も一緒に味わいたいところです。
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桜の季節はやっぱりすばらしいです。お宿自体は民宿という感じでした。お食事処が一階に併設されていて、一般の人でも食事できるようになっています。窓からながめる景色がすばらしくて、朝と夜は団体客がいないせいか静かに桜が鑑賞できます。夜桜は下千本のほうでライトアップが行われています。１８時ごろでもまだそこそこあかるくて、18：30ごろだと暗いなという感じです。
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友人と奈良観光と吉野の自然と寺詣りに行ってきました。
さすがに桜は咲いていませんでしたが、やはり吉野は風情があってとても素敵なところでした。
坂本屋さんは、旅館兼お食事処としてかなり古い歴史がありそうなところでした。
多分あのあたりのお食事処では最高のロケーションではないでしょうか。
素晴らしい吉野の木々を眺めながら、吉野葛うどんや柿の葉ずしを頂きました。
山の上の食事処は「高い・まずい」というイメージが強かった私は、このお店の味のクオリティに驚きました。
柿の葉ずしは作りたてで、新鮮でおいしかったです。
ただ、桜の時期なんかはダダ混みの恐れがあるので、シーズンオフにゆっくり立ち寄ることをオススメします☆ -
昼食は、何時も旅行の楽しみにしている「地元の名産」を賞味する事にしました。
吉野特産の葛を使った「吉野葛うどん」と奈良名物の「柿の葉寿司」がセットになっている定食を注文しました。葛うどんはつゆにも葛餡が入っていてしっとりとした触感で美味しかったです、柿の葉寿司もうどんに良く合っている感じがして良かったです。更に、桜満開の時でしたので、食事処の窓からの一目千本桜の眺めがまた見事で絶景の一言、隣席の方々とも話が弾み、美味しいご馳走がもう一品増えたような感じで、大満足のお昼ご飯でした。
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