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見市温泉旅館のクチコミ
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国道227号線で山側に4キロ走った見市温泉（八雲町）に泊まりました。テレビは地上波は映らず、衛星放送だけ映るという山の中の一軒宿です。部屋は簡素で、隣の部屋との防音性は今一つでした。温泉はかなりの高温で、天然かけ流しなので、長時間浸かるのはしんどいかも。宿泊した部屋からは見市川の紅葉が眺められました。料理はあわびづくしと、うに鍋で豪華なものでした。温泉と料理重視の宿です。
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微妙な接客ですが、温泉はとても良いです。施設もある程度いい所が良い方は、15分離れた「おぼこ荘」が良いと思います。
一方で、見市温泉は、おぼこ荘よりも泉質濃度は高く、温度もとても熱いです。
熱いお湯の苦手な方は、こちらをお薦めいたしませんが、わたしはこのお湯の方が好きです。 -
北海道で地震が起きた翌々日に訪れました。電気は来ていなかったものの、自家発電しながら温泉は開けてくれていました。観光客用というより現地の人のために開けているようでした。
ありがたく湯船に浸からせていただきました。褐色の熱湯に川を眺めながらはいかにも秘湯という感じでした。 -
観光にて利用した、天然温泉宿です。
お刺身や海の幸の美味しい料理を満喫する事ができます。北海道らしさを堪能出来る環境が魅力あると思う。客室は和室の部屋で備品など充実して居ました。大浴場にて、ゆっくり疲れを癒せますよ -
八雲町から国道２７７号線を日本海側に進み、おぼこ荘を越えて更に車で２０分くらいのところにある山間の一軒宿です。
こじんまりとした作りですが、茶褐色のいかにも効きそうな温泉、アワビなどを使った料理も美味しい良宿です。
湯船の温度が４３度くらいあって熱かったのが個人的には残念。温いお湯が好きなので・・・
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ここ見市温泉と銀婚湯と迷った挙句、今回は銀婚湯に泊まったけど、湯にどうしても入りたく尋ねる
濃厚な内湯と川沿いの露天風呂最高の湯だな
泊るととんでもないアワビ尽くしの夕食、目的はこのアワビ料理だね
前もって予約すれば昼でも食べられる
噴火湾から日本海へ突っ切る山の中の１軒宿だ -
八雲（旧熊石）町のにほ海に沿った国道から少し内陸に入ったところにあります。
見市川の渓流のほとりにあり、赤茶色の温泉が特色です。
温泉は源泉掛け流しですが、やや熱め。加水しないとは入れないかも知れません。
２食つきのプランでしたが、朝夕食ともたくさん出てきて食べきれないほどでした。
特に夕食はアワビづくし。
いっぺんにこれだけアワビを食べたのは始めてかも知れません。笑
家族経営のアットホームな雰囲気で、安らぎました。
ただ施設はお世辞にも新しいとはいえないので、音やニオイなど気になる方は注意が必要です。
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とても暖まる温泉で夕方には地元の人で結構混んでました。内湯は熱めで長湯はできませんでしたが、露店風呂は見市川が見え、お湯の温度も調度良くゆっくり入ることができました。
施設は古く、お部屋にトイレ、冷蔵庫はありません。１２月の宿泊でしたが、暖房は小さなポータブルストーブで、2,3時間おきにブザーがなって止まってしまい夜中に何度も起きるはめに・・・ゆっくり寝ることができませんでした。
ここはあわび料理が売りのようですが、今回はふつうのお料理にしました。家庭料理ですが、量、味付け、とても良いと思うのですが、すべて冷めてしまっていて、冷たいお魚の天ぷらはさすがに残してしまいました。二組しか泊まっていなかったのに。
温かければとても美味しいお料理なのに残念でした。 -
１月、雪が降ってばかりの毎日、ウインタースポーツを一切しない私たちはどうやって休日を過ごそうか迷っていました。そこで発見したのがこちらのお宿。アワビの夕食にひかれました。とても歴史のある温泉で泉質はナトリウム-塩化物泉。茶色でなかなか湯ざめをしません。立寄り湯の方とお話をしましたが、冬は少し遠くても湯ざめをしないからこちらの温泉へ行くとのことでした。
夕食は、アワビの網焼き、それとアワビステーキかアワビの刺身を選ぶというプランでした。とても贅沢にアワビを食べられて感激でした。客室や外観は古いですが、食事処は綺麗でした。本当に秘湯という感じで寒い冬を良い温泉とあわび三昧で過ごせて良かったです。
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